小塚崇彦選手

地元名古屋市出身の小塚崇彦選手。
ソチオリンピックを目指す小塚選手に、初めてじっくりと話を聞いてきました!
いざ、小塚選手と対面。
鈴木)「あれ?いつもと雰囲気が違いますよね?・・・もしかして髪を切りましたか?」
小塚)「はい!これからアメリカで練習をするので短めに切りました!
伸びてきたら、アメリカで知らない理容院に行かなければいけないので、
簡単に切られるヘアスタイルにチェンジしました!
海外で知らない店に行くのはちょっと勇気がいりますからね(笑)」
一同)「確かに~」
 気さくに話してくれる小塚選手。
これから2ヶ月程、アメリカ・デトロイトに行って来シーズンのプログラムを
練習してくるそうです。
そして、話題がソチオリンピックになると徐々に真剣な表情に・・
オリンピックへ懸ける想いが伝わってきます。
そんな小塚選手を応援するため何か出来ないかと・・
実は私、小塚選手と縁のある「崇彦寺(たかひこでら)」と書いて「崇彦寺(しゅうげんじ)」と読むお寺に行ってきました!  
小塚選手自身もお参りし、また大勢の小塚ファンが訪れるスポットになっています!
皆さんの想いが詰まった崇彦寺で、“お守り”を購入し、お渡ししました!
すると、おもむろに携帯電話に取り付けてくれたのです!
優しい心遣いに、感動。
来シーズンはぜひケガなく、ベストコンディションでオリンピック出場を勝ち取って
ください。

学生エキジビジョン大会

取材日記

 

大学を卒業する4年生たちを送別する想いが込められた『学生エキシビション大会』。

在学生たちは「笑顔がテーマ!」と話し、その演技も工夫がされていました!

大学別団体の部では、セーラー服を着て「学園天国」や「光GENJI」等の曲に合わせ20人程の選手達が、シンクロナイズドスケーティングのように、息を合わせて滑ります!

演技には笑わせる要素が所々に盛り込まれていて、見ている卒業生も含め観客は大笑い!!

私も取材しながら、思わず声を出して笑ってしまいました!

会場は手作り感溢れる暖かい雰囲気☆

そして卒業生は1人1人、大学生活最後の演技を披露。

それぞれの演技が終わると、後輩からサプライズのプレゼントや花束が贈られ、涙を流す選手たちも・・・。

卒業生の皆さんに「スケートを通して、学んだことは何ですか?」と聞くと
「4年間1つのスポーツが続けられたこと、また、支えてくれた仲間に出会えたこと、人間関係のやりとりは、社会人になった時に生きてくると思います」
と話してくれました。

鈴木理香子

羽ばたけ!宇野昌磨選手

取材日記

2月の愛知フィギュアスケート選手権大会。
ジュニア選手権クラスの優勝は宇野昌磨選手でした。
フリースケーティングでは、最後までスピードが落ちず、凛々しい表情でキレのある演技を披露。
宇野選手は、出場予定だった選手がケガのために、急遽世界ジュニアフィギュアスケート選手権への出場が決まりました。
「今年は自分の力で代表になったわけではないので、ケガをしてしまった選手の為にも、日本の出場枠取りに貢献できるよう、恥ずかしくない演技をしたいです!」と意気込みを語ってくれました。
結果、世界ジュニア選手権で7位、同じく地元名古屋の日野龍樹選手も10位に入り、さらに、女子も本郷理華選手が9位、宮原知子選手(京都)が7位と日本は男女ともに次回大会の出場2枠を獲得しました。

インタビューに謙虚な姿勢でしっかりと受け答えし、他の選手を思いやる宇野選手。
世界ジュニア選手権の経験を経て、より大きな選手に成長していくのではないでしょうか。

鈴木理香子

全国中学生スケート大会

取材日記

過去、小塚崇彦選手や浅田真央選手が優勝した『全国中学校スケート大会』。
フィギュアスケートやスピードスケートの中学生No.1スケーターを決める大会です。
フィギュアスケートの会場は、長野市にあるビックハット。
1998年、長野オリンピックが行われたリンクです。
1998年といえば、出場している早生まれの中学3年生や、2年生が生まれた年。
私は当時中学1年生。選手たちと同年代でした。
あの感動から15年、早いですね…。
さて客席には、地元の小中学生たちも応援に駆けつけ、満席に!
そんな中、愛知県勢が大活躍!!
特に男子では、宇野昌磨選手(中3)が見事優勝!
3連覇を達成しました。
演技後話を聞くと
「全体的にリラックスして出来ました!3連覇がかかっていると言うよりも、普段支えてくれている方々への恩返しの気持ちで滑りました」
と、感謝の思いを込めた滑りだったようです。
“今、活躍している小塚選手や高橋選手もこの大会で優勝。宇野選手も同じですね!”と聞くと、
「お兄さんたちのように、人を惹きつける演技が出来るようなりたいです。様々な課題を克服していきたい!」
と話してくれました。
会場にいる、同世代の観客を魅了する演技をみせてくれた宇野選手。
インタビューの受け答えもしっかり。
目指す方向がよく見えている!という印象を受けました。
今は、トリプルアクセルや4回転のマスター目指して猛練習中!
4月から高校生となる宇野選手、ますますの飛躍が楽しみです!!

愛知フィギュア競技会

取材日記

先週末行われた『愛知フィギュア競技会』は、国体や高校総体の代表選考を兼ねていると同時に「小塚杯」というタイトルが懸かった大会でもありました。
この「小塚杯」とは、小塚崇彦選手の祖父光彦さんが20年ほど前に提唱したもの。
音楽との調和やオリジナリティーなど、愛知県のスケーターたちの表現力を向上させることを目的に開催されてきました。

そして、今年の小塚杯の優勝者は…宇野昌磨選手でした☆
男子選手が受賞するのは、2004年の小塚崇彦選手以来8年ぶり。
その間、鈴木明子選手や村上佳菜子選手が受賞しています。

愛知県スケート連盟の久野剛生さんに、今回の受賞理由を伺いました。

「男子選手はどちらかというと、技と技の間を力で滑ってしまいがちです。宇野選手は膝をすごく柔らかく使い、また演技と演技の間を隙間無く表現し、音楽も余すことなく使っていました。さらに、今シーズン表現力が一番伸びた選手という点で、審判員の評価が高かったです!」

受賞について宇野選手は・・

「“曲を使いきる”ことは意識していました。何度もこの大会に出場しているけど、小塚杯を受賞したのは初めて!嬉しいです!」と喜びを語ってくれました。

演技と曲がマッチしたスケーティングには、観客の皆さんから手拍子が!

改めて、受賞!おめでとうございます!
フィギュア日本男子を担うスケーターの一人として、これからますます楽しみです!!

鈴木理香子アナウンサー

全日本ノービス選手権

取材日記

グランプリシリーズで、好成績を収めた小塚崇彦選手と村上佳菜子選手。
帰国した中部国際空港で、インタビューに応じてくれました。
チュッキョ・フィギュアで放送できなかったコメントの中から、印象に残った言葉をいくつかご紹介します。

まず小塚崇彦選手。
「表彰台から日の丸が3本上がるのを見て、感動しました」。

6年前のNHK杯で小塚選手・髙橋大輔選手・織田信成選手が達成した、日本人選手表彰台独占という偉業。
そんな光景を2度も目にした小塚選手は、感激も一入だったようです。
そして、かつてエキシビションの振り付けをした、サンドラ・ベシックさんや元五輪王者のスコット・ハミルトンさんから「男になったね」と言われたそうです。
「毎年スケートアメリカに出場しているので、成長を見守っていただいている。優勝とは違った意味でうれしいし、自信になります」と、語ってくれました。

続いては村上佳菜子選手。
初めて山田満知子先生がいない海外の大会。
「不安はありませんでしたか?」の問いかけに、
「試合後ホテルでスカイプを使って喋っていたので、あまりいない感じがしませんでした」と、笑顔。

11月7日に18歳になることについては…
「17歳の始まりはすごく大変でしたが(GP中国杯6位)それに比べれば、17歳の最後はいい終り方だったと思います。18歳って大人だと思うんですが、そんなに生きてきたとは思えません。」と、18歳になることに、ちょっと戸惑いも見せていました。

小塚選手・村上選手ともに、次戦はロシア大会。
ベストな滑りで、2人そろってファイナル進出に向けて頑張ってほしいですね。

中部フィギュア選手権 無良崇人選手

取材日記

今大会、男子シニアで優勝を果たした無良崇人選手。
ショートプログラムが始まると、場内は水を打ったような静けさに。
しかしダイナミックなジャンプを次々と成功させると、拍手の音が響き渡ります。
リンクサイドには、跳ぶタイミングに合わせて「行け!」と声をかける無良選手のお父さんの姿が!
お父さんは、無良選手のコーチでもあります。

親子2人3脚で作り上げた演技への想い。
無良選手の指先、足先まで表現され、思わずうっとりと見とれてしてしまいました!

演技終了後のインタビューでも
「ジャンプはもちろん、内容も濃いものが求められるようになりました。
このまま調子を上げていきたいです!」と力強く語ってくれました!

・・・が、しかし!!

今大会は台風が愛知県に接近中だったために、男子のシニアとジュニアは、それぞれフリープログラムが中止になってしまったのです!
採点はショートプログラムのみという事態に・・・
無良選手も「あ~フリーを滑りたかったよ」と表彰式の後に残念がっていました。

選手はもちろん、客席の皆さんも取材陣も残念な思いはありましたが、次の大会でのフリー演技。
お披露目がより待ち遠しくなりましたね。

中部フィギュア選手権女子

取材日記いよいよフィギュアスケートシーズン到来!!(鈴木理香子)

私は今回、初めて中部フィギュアスケート選手権の取材をしました。
実は青森朝日放送のアナウンサー時代に、東北ブロックのフィギュアスケート取材の経験がありましたが…
中部ブロックの“レベルの高い選手の多さ”に驚きました!!

ジュニア女子の演技を見ていると、次から次へと、“スケーティング技術が高い”選手が出てきたかと思いきや・・
シニアに負けず劣らずの“魅せる表現力”を持ち合わせた選手たちが演技を披露。
「お〜これがジュニアの選手たち!?」と思わず声を出して見いってしまいました。

そんな中、私はついつい豊橋出身の選手を応援してしまいました。
(私が豊橋出身で小学生の頃スケートをしていたからです。)

入賞者のほとんどがノーミスでの演技。
中部ブロックで上位に入ることが、いかに難しいことかと思ったと同時に改めて「フィギュアスケート王国なんだなぁ」と実感しました。

そして、シニア女子の村上佳菜子。
今年のテーマは「“強くて綺麗な女性”です。一つ一つの動きに感情を出せるように、ここまで調整してきました!」と話してくれました。

ショートプログラムでは鮮やかなブルーの衣装に身をまといしなやかな動きに合わせ、伸びやかなスケーティングで美しく綺麗な演技を披露。
フリープログラムでは、時に切なく、時に激しく・・
大人の女性に急成長したように見えました。

でも、リンクを降りると元気いっぱいで陽気な村上選手に戻ります。
演技の途中で手袋が外れてしまうというアクシデントについて聞かれると・・
「私もビックリしました!演出ではありません(笑)」
そして、しっかりと自分の今のコンディションを捉え今後の目標を話してくれました。
「去年の同じ時期、不安を抱えたスタートでしたが、今年は違う。
もちろん!もっと体力を付けて、もっと雰囲気を出す!という課題もありますが
現段階では手応えがあります!!」と語る村上選手。
熾烈な戦いを勝ち抜いた選手の皆さん!
今シーズンの活躍がますます楽しみです☆

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THE ICE ダンス選手権決勝

メリル・デイビス選手の優勝で幕を閉じた『ダンス選手権』。

そのデイビス選手と、準決勝で対戦したのが羽生結弦選手でした。

実は羽生選手、この準決勝が最大の山場と考えたのか、勝利を目指してなんと女装して登場したのです!

完全に女の子になりきってのダンス。

DJも思わず“ゆづる”ではなく“ゆづき”と実況するなど、羽生選手は決勝戦進出に向けて相当気合が入っていました。

しかし残念ながら準決勝で敗退…。

相当悔しそうでしたが、そのあとは気持ちを切り替えて、決勝戦を応援&エンジョイ。

もし来年『ダンス選手権』が開催されたら、どんな姿で登場してくれるのか楽しみです。



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