サッカーオリンピック代表に三重県菰野町出身の浅野拓磨選手が選出!

7月4日の『キャッチ的リオ』は、サッカーJ1サンフレッチェ広島所属の浅野拓磨(あさの たくま)選手です。

トレードマークは、ゴールを決めたときのジャガーポーズ。

そんな浅野選手は、三重県菰野町出身の21歳。

主に23歳以下の選手で構成される、オリンピック代表メンバーに選出されました。

9人家族7人きょうだいで、男6人、女の子1人の3男です。

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大家族ゆえ、経済的な理由でサッカーを諦めかけたこともありましたが、プロで活躍して家族を楽にしてあげたいと努力を重ねてきました。

浅野選手が高校生のときに末っ子となる女の子が生まれました。初めての妹です。

練習で疲れて帰ってきても、お風呂に入れるほどの可愛がりよう。浅野選手は「癒しです」とほほを緩めていました。

高校はサッカーの名門、四日市中央工業高校でプレー。2年生のときは準優勝、そして得点王に輝きました。

卒業後はJリーグ・サンフレッチェ広島に入団。

そして、先日イングランドのアーセナルという強豪チームに移籍することが発表されました。

『キャッチ!』は、代表選手に選出された7月1日に浅野選手のふるさと、三重県菰野町を訪れました。

代表選出が発表された午後2時過ぎの町役場では、早速、横断幕が張られ、1階ロビーには、浅野選手の展示コーナーも。

そこには、浅野選手の実物大の足形がありました。

役場の方によると、菰野町出身のオリンピック選手は、浅野選手が初めてだそうです。

さらに浅野選手の母校、四日市中央工業にも訪れました。

浅野選手を3年間指導した樋口士郎(ひぐち しろう)監督は、「あの子は、大事な場面で点を取る、ロスタイムで点を取った試合が2試合連続で

続いた。ここぞというところで点を取ってくれるので、大舞台になればなるほど何かやってくれる。そこで点を取ってくれる星を持っている。」

ゴールを決めるのはもちろん、浅野選手は感謝の気持ちも忘れませんでした。

「今まで、お世話になった関係者からもメールでお祝いのことばをいただきました。たくさんの人から応援されていると実感した。

この人たちのためにも頑張らなければいけないと思った。」と、心配りも忘れません。

さらに、中学3年の時の担任、中村真弓(なかむら まゆみ)先生にも話しを伺ってきました。

先生は「彼の人柄が人を集める。応援しようという気持ちになる人がすごく多い。」と、浅野選手の人柄の良さを教えて下さいました。

世界を舞台に活躍が期待される浅野選手。

彼がサッカーの基礎を築いたのは、小学校1年から6年まで所属していた、ペルナSC。

後輩たちから憧れの浅野選手に、メッセージを送ってくれました。

「浅野先輩、ゴール決めてください、ガォー!」と最後はチーム全員でジャガーポーズ。

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地元・三重県菰野町では8月11日の試合のパブリックビューイングを予定しているそうです。みんなで浅野選手を応援しましょう!

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