ウィンタースポーツの始まり

9月12日のスポッチはフィギュアスケート。

いよいよウィンタースポーツのシーズンがやってきました。

名古屋が生んだトップスケーター浅田真央選手と宇野昌磨選手がシーズンに向けて動きだしています。

浅田選手は8月に行われた、ザ・アイス名古屋公演で今シーズンのショートプログラムを披露してくれました。

曲は作曲家ファリャの「リチュアルダンス」、振りつけは長年コンビを組む、ローリー・ニコルです。

今シーズンのプログラムはショートとフリーで同じ曲を使い、2つを合わせて完成形となる、これまでにない試み。

完成度について浅田選手は・・・。

「まずまずの手応えを感じているので、シーズンに向けてレベルアップしていきたい」と話してくれました。

浅田選手は10月にフィンランドで行われる大会に出場後、グランプリシリーズアメリカ大会とフランス大会に出場する予定です。

浅田選手に憧れてフィギュアスケートを始めた、宇野昌磨選手は9月にイタリアで行われた、ロンバルディアトロフィーという国際大会で優勝しシーズン序盤から早くも結果を出しました。

そんな宇野選手がザ・アイスでフリースケーティングを披露してくれました。

宇野選手のフリーはタンゴ、作曲家はアルゼンチンのピアソラです。

昨シーズンは4回転フリップを成功させ、今年も新たな4回転ジャンプに挑戦しているそうです。

4回転ジャンプと表現力にさらに磨きをかけ、宇野選手のテーマである、「攻めのスケート」で世界の頂点を目指します。

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そして、もうひとり、フィギュア王国愛知に期待の星が誕生しました。

名古屋市出身で浅田選手、宇野選手を指導した山田満知子コーチの秘蔵っ子、山下真瑚選手。

山下選手は9月に横浜で開かれたフィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズ・日本大会に初出場して、ショートプログラムでは2位、フリーでも高さと距離のあるダイナミックなジャンプを披露して見事3位に入賞しました。

試合後のインタビューでは、「練習のようにできたところが一番よかったと思います。」

と満足した表情でした。今後の活躍が楽しみですね。

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2020年に向けて始動!

9月5日のスポッチ!はリオデジャネイロオリンピックが終わって2週間が経ちましたが、三重県では吉田選手が9月5日に地元、津市役所を訪問。

市長から花束が贈られ、出迎えた市民や職員らの前で銀メダル獲得の報告を行いました。

そして、吉田選手の気になる今後については・・・

「引退とは言わないので。日本でオリンピックが開催されるのは私が生きている中であるかないかだと思いますし、出られるなら出たいという気持ちはあります。」

と、現役続行の意思を話してくれました。

そして、4年後の東京オリンピックに向けて既に動き出している選手がいます。

それは、今井月選手と土橋ココ選手です。

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今井月選手は現在、水泳の強豪校、豊川高校の1年生で、8月に行われたオリンピックから帰国したまま広島県で行われた高校総体に出場し、大活躍を見せました。

今井選手は4人ひと組で競うメドレーリレーに参加して、第2泳者として出場。

オリンピック直後とは思えない泳ぎで体一つリードして第3泳者に繋ぎ、そのままゴール。豊川高校は見事優勝!

そして、9月5日、豊川高校でオリンピック報告会が行われました。

「オリンピックで結果を出すことがどれだけ難しいかを痛感しました。それと同時にオリンピックで結果を残したいと言う気持ちになりました。4年後の東京オリンピックに向けてトレーニングを積んでいきたいと思います。」

そして、もう1人は体操の土橋ココ選手です。

土橋選手は現在、名古屋経大市邨高校の2年生です。

彼女が注目を浴びたのは、リオネジャネイロオリンピックの閉会式で東京を紹介するプロモーションビデオ。制服姿の女子高校生が渋谷のスクランブル交差点でアクロバティック演技を見せるシーン。

このシーンに抜擢されたのが名古屋の女子高校生、土橋ココ選手だったのです。

4年後の東京オリンピックで活躍できるアスリートとして出演が決まったそうです。

「まずは、代表選手に選ばれて4年後に向けて、練習を必死に頑張っていきたいと思います。」

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地元選手の4年後の東京オリンピックの活躍に期待したいですね。

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