2014年10月31日 20時07分

南海電鉄「天空」の旅(1)和歌山駅にて。

今日から和歌山の旅の続きです。

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平成26年9月28日(日)。天気は晴れ。JR和歌山駅を起点にまずは和歌山線橋本駅を目指します。その心は南海電鉄高野線「天空」に乗ること。詳しくはまた後日。

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さてこの日の朝、阪和線は車両トラブルで運転見合わせとなっていました。一歩間違えば、私が巻き込まれたかもしれないということになるのですが、それはともかく、この地図も入ったモニター表示はこうした非常時のその時点での状況が分かりやすく、いいサービスだと思いました。他の鉄道会社はどうなっているのでしょうか?

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この8:43発の特急「くろしお8号」京都行きは一体この後どうなるのだろうか等と心配になり写真を撮ってしまいました。野次馬根性丸出しですね。

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ところでJR西日本和歌山駅からの路線でICカードが利用できるのは阪和線だけです。当初、私は和歌山市駅はてっきり使えると思い込んでいました。南海との共同利用駅というのがその理由ですが、前日、たまたま乗車券で入っていたので事なきを得たのですが、和歌山市駅の到着時にそれに気付き、もしも和歌山駅でマナカを使っていたらOUTでした。

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とまあそんなこともありつつ、和歌山駅を離れる前にたま電車を見ることができました。ラッキー!

2014年10月30日 19時35分

中京テレビ45周年記念「NAGOYA-DAGAYA」。

 

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かって名古屋の市内を市電が縦横に走っていた時代がありました。

名古屋市電・栄

名古屋駅にも栄(栄町)にも市電が走っていました。

そんな時代の話も一杯出てくる中京テレビ45周年記念「NAGOYA-DAGAYA」が11月1日(土)朝10:30~11:25で放送されます。

NAGOYA-DAGAYA詳しくは中京テレビの番組HPをご参照下さい。

名古屋の本山で育ち、市電の思い出を語ると留まることを知らない映画監督「堤幸彦」が熱く『名古屋』を語ります。

番組では私が会員となっているNPO法人名古屋レール・アーカイブスの所蔵写真とネコ・パブリッシングから「名古屋市電 上・中・下巻」を上梓したばかりの服部重敬氏が撮影された貴重写真も使われています。

是非ご覧下さい。

※上記の2枚の写真が番組で登場しません。私の“思いで”です。

2014年10月29日 14時55分

「しまかぜ」に乗る!(3)お土産はカステララスク。

10月26日(日)、帰りの「しまかぜ」は満席だと分かっていたので、往路にお土産を買いました。

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その名も『しまかぜカステララスク』。パッケージにはなかなかリアリティーがあります。

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可愛いラスクが10個入りで520円也。まずは線路を引き出して…。

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内箱が車体になっており、それを動かすと行き先が変わるようになっており、「賢島」「難波」「名古屋」となっています。

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車体には沿線の名物が描かれています。

DSC_0199内箱を引き出すと先頭車が!取り合えずこれが私の一押しかな。

2014年10月28日 20時36分

「しまかぜ」に乗る!(2)帰りは参宮線。

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「しまかぜ」車内のWi-Fiサービス「しまかぜチャンネル」。運転台からの展望カメラも見られます。

DSC00491鳥羽駅で「しまかぜ」を見送り。

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「イセエビタイリョウ」とは三重大学のかっての入試合格電報の文面。鳥羽の食事処で堪能しました。

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鳥羽港を出航していく客船「にっぽん丸」。博多港に向けての航海の始まりです。こうした海の風景は心が安らぎます。

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帰路は近鉄特急ではなくJRの快速「みえ」。直近の近鉄特急に禁煙席の空きがなく、どうしようかと一瞬の迷いを見せたら、「JRの快速が間もなく出ますのでそちらではどうですか?」という近鉄鳥羽駅の窓口の方から思いもかけないアドバイス。

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鳥羽15:57発、名古屋着18:05で乗っている時間は長いのですが、禁煙席に余席のある特急を待つよりは早く名古屋に戻れることになりました。意外な展開に驚きながらもかって参宮線を全線乗った日が思い出せません。昭和54年(1979年)3月26日には間違いなく乗っているのですが…。(その日は伊勢市で乗り継いでいます)

閑散とした広大なホームを出発する4両編成の快速は「指定席」は満席で、自由席も名古屋に着くころには思いの外混雑し、立っている人が大勢いました。

※鈴鹿サーキット稲生駅での臨時停車があり、そこから大勢の方が乗り込んできたので、鈴鹿サーキットで大きなイベントがあったようです。

こうして10月26日(日)は暮れていきました。満席なのに“空席”のあった「しまかぜ」のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来なによりでした。

2014年10月27日 20時05分

「しまかぜ」に乗る!(1)満席なのに“空席”?

9月27日(土)~28日(日)の話題はしばし中断。

昨日(10月26日)は、近鉄特急「しまかぜ」に乗って鳥羽に行ってきました。

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ブルーリボン賞塗装になっているのは知りませんでした。

ところで2階建てカフェカーの1階からの風景。あまり見ないですよね。

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この日の行動がいつ決まったか?つまり「しまかぜ」をいつ予約したか?が実は大きな問題です。つい先日といえる10月22日(水)。たまたま近鉄のインターネット予約を見ていて、空席があるのを見つけたのがきっかけでした。しかも2席。席は隣どおしとはなりませんでしたが「しまかぜ」のサイトの“空席情報”は満席だったので、突発的に出たキャンセルがあったようです。これは行くしかありません。

以前というか、昨年の10月26日にも同様の方法で空席を見つけ「しまかぜ」そのものは乗っている(このブログでは2013年11月3日~で連載)のですが、今回は鳥羽までのロングラン。ワクワクドキドキの1時間半でした。

2014年10月26日 20時47分

 昭和50年(1975年)3月以来の『紀勢本線』。

平成26年(2014年)9月27日(土)は紀勢本線の「和歌山」~「和歌山市」間も乗り直しました。前に乗ったのは昭和50年(1975年)3月30日です。

※この区間は、愛称がある「きのくに線」ではなく「紀勢本線」です。

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それはそれとして和歌山駅の階段にはネコの足跡が…。「たまちゃん」の影響かな?

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17:14発の和歌山市駅行きの2連電車。

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17:20に和歌山市駅に到着。南海電車加太行きとの並びが見られます。

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和歌山市駅の外に出て、ここからはバスで和歌山駅に戻りました。街並みを見ながらの移動は何となく一寸した観光気分。

それにしても何だか人通りが少なく感じる駅前風景。この10月1日現在の人口は364,294人(和歌山市HP参照)という都市規模で、JRと私鉄の拠点駅がかなり離れているということもそんな風に感じた要因かも知れません。

2014年10月25日 20時40分

和歌山電鐵(7)たま電車に乗った!

平成26年(2014年)9月27日(土)、16:18頃。2分ほど遅れている「たま電車」が到着。

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駅撮りではこれ位が限界ですね。

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さて車体にあるたま駅長の大きなイラスト。可愛い!一言なのですが、ここは人気撮影スポットで、順番待ちをしてやっと撮影しました。

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この電車の貴志発は16:26で色々なパーツを撮影していても、時間の余裕はあります。まあそれにしても芸の細かいところが一杯見つかって笑っちゃいました。

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車内も可愛らしく、一眼レフを首から下げ、ズーッと撮り続けていた若い女性がいました。時代ですね。あっ、この“時代”というのはそもそも「女性の一眼レフ」にかけているのですがなおかつ、人が乗っている車内で撮りまくっていたことに対しても、です。以前は鉄ちゃんの専売特許でしたが…。

乗ってみての感想…おもちゃ電車もそうですが、この電車で通勤・通学する人たちの感想を聞いてみたい。(笑)万葉線のドラえもん電車もですが…。

2014年10月24日 20時38分

和歌山電鐵(6)保線車両と神社。

中国からのお客さんがとても多いとは聞いていましたが、噂通りの状況でした。

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でも観光客の方がカメラを向けていないものが貴志駅構内にありました。多分、鉄ちゃんだけですね、こういう写真を撮っているのは…。

ところでここに写っている保線車両(貨車)ですが、前から「桜」「楓(かえで)」「桧(ひのき)」と書かれたシールが貼られていました。心の中が「ざわ…ざわ…」(「カイジ」を知っている人には分かる?)。でも検索しても出てきません。んーっ何だろう?

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そして駅のホームにある神社。奥の鳥居には「いちご」、手前の鳥居には「ねこ」とあり、実はもう一つ左側に「おもちゃ」と書かれた鳥居もありました。

そこでやっぱり検索。

和歌山電鐵のHPで下記の案内を見つけました。

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お客様やサポーターの皆さんへの感謝の気持と安全安心の祈りをこめて、3つのテーマをもつ「お社」を建立。

 

・ いちご神社(電車と果物はじめ農作物)

・おもちゃ神社(電車とおもちゃや遊具)

・ネコ神社(電車とねこや動物全般) を祭る。

渋谷のハチ公、浜松町の小便小僧のような名物スポットになれるか。

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着想が面白いですね。

2014年10月23日 20時35分

和歌山電鐵(5)貴志駅にて。

おもちゃ電車は貴志駅に15:47に到着。

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ネコ顔のユニークな建物はやっぱり楽しいですね。もう出尽くしたといえるほどテレビ・雑誌・新聞…、とにかく出まくっているので新鮮味がないかな?と思っていましたがなかなかどうして。やっぱり撮影してしまいました。それにしても土曜日とはいえ観光客が溢れており、改めてたま駅長人気を知らされました。この駅舎写真一枚を撮るのにどれほどの時間がかかったことか…。

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さてこの日は、たま駅長はお休みで、代役のニタマ駅長がいました。ただ私が訪れた時間帯は外に出されておらず、こうしてガラスケースの中。少し残念。

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ニタマ駅長は、入れ代わり立ち代わりやって来て自分を撮影する観光客をどんな気持ちで見ているのでしょうね。もっとも私も観光客の一人です。

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さて駅舎の中は「たまカフェ」になっており、そこにはこんな可愛いたまちゃんが一杯。

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椅子の背もたれもなかなかの存在。ここまで来るともうぐうの音も出ません。ただ拍手です。パチパチ。ここでお土産を買いました。

2014年10月22日 20時33分

和歌山電鐵(4)おもちゃ電車。

平成26年9月27日(土)。

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伊太祈曽から貴志に向けて乗ったのは15:36発のおもちゃ電車。

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こちらも車内は楽しい工夫が一杯です。和歌山電鐵では事前にその日の「いちご電車」「おもちゃ電車」「たま電車」のダイヤがHPで発表されていますので、事前にチェックしておくと色々楽しむことが出来ます。また和歌山駅では印刷物として配布されていました。こちらは早いもの順でしょう。

和歌山・時刻表

さてどの電車がどの時刻に組み込まれているかがわかる時刻表ではなく、駅で配布している所謂時刻表。あまりの可愛らしさに思わず手に取ってしまいました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!