2016年06月30日 20時28分

ありがとうデキ記念撮影会(12)パノラマDX。

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8800系はパノラマカーの逆転の発想型というのが私の印象です。

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観光用の豪華特急という感じで、登場時には東京の知人(鉄ちゃんです)から「家族で明治村に遊びに行ので、折角なので先頭車の先頭の席を取ってくれ」と頼まれ、新名古屋駅に行って、席が取れたときにはもの凄くホッとした記憶がこのヘッドマークを見ていて蘇りました。

何せ取れなければ「夏休みの家族旅行の目的地が変わる」と、何とも言えないプレッシャーをかけられていました。実のところそれほどのインパクトのある電車であったことは間違いないでしょう。

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楽しい時間が過ぎるのは早く、帰り支度です。帰途の電車を待つ間に検査場内を覗き見。中はこうなっているのだと納得。但し、何の作業をやっているかは不明。

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15:38頃、15:55発の電車が入線してきました。

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これが舞木検査場での最後の写真。「さようなら」写ってはいないけどデキ400。

2016年06月29日 20時26分

ありがとうデキ記念撮影会(11)HSSTと3400形。

舞木検査場に保存されているのはパノラマカーだけではありません。

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HSSTの実験車両も残されています。大江で実験しているときに一度も訪れたことがなく、写真ではなく本物の車両を見るのは何と初めて!

これがリニモに繋がったと思うと何だか感慨深いものがあります。

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こちらは「懐かしの車両」たち。3400形(3401)、 5500系(5517)の前頭部、ぱのらまDX8800系(8803)の展望室の面々です。

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5500系が華やかなりし時、私は名鉄堀田駅近くに住んでいました。同級生達と堀田駅まで電車を見に行き、これが来ると「三つ目」が来た!と嬉しがった記憶があります。

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一方3400形は何だか不思議な感じの電車だ!というのが当時の印象です。何せ「流線型」とかいう言葉を10歳にも満たない子どもが知る由もなく、ただただ電車を見るのが好きでした。

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ヘッドマークはこの日の「ありがとうデキ記念撮影会

バージョン。いつもは「神宮前」行きとなっているはずです。

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独特な形状のボディーマウント構造。中を覗けば普通の電車でした。それにしてもこの電車は改造を重ねて最後に冷房が付いた時、名古屋らしいというか名鉄らしいというか私が相当に驚いたのは事実です。

私の中の名鉄電車の系譜では、パノラマカーの前はこの3400形だったりします。やはりそのデザインに拠るものであることは間違いありません。

2016年06月28日 20時11分

ありがとうデキ記念撮影会(10)パノラマカー。

名鉄といえば7000系パノラマカー。

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ここには7001+7002が保存されています。

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7002は私にとって馴染みのある往年の逆さ富士(行先表示)があります。

余談ですが、パノラマカーが特急として中部国際空港に入ったことはありません。(これは自信があります)ということでこれは今日のイベント用の特別バージョンなのでしょう。

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一方7001は登場時の姿に復元されており、こんなサボになっています。このサボの現役時代を私は知りません。

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さて7001の正面は実にシンプル。

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フェニックスマークは、まあ見慣れないとは言えシンプルで品があり、敢えて正面に行き先を表示する必要が無かった名鉄の王者として君臨していた時代を髣髴(ほうふつ)させるには十分な威厳を感じました。

さてあなたは逆富士とフェニックスとどちらが好きですか?私は…。止めておきましょう、甲乙付けられるものではありません。

2016年06月27日 20時09分

ありがとうデキ記念撮影会(9)車輪。

6月4日に開催された「ありがとうデキ記念撮影会in舞木検査場」。「ありがとうデキ400…」ではなく「ありがとうデキ…」ということは、単に400形のさよならではなく300形も今回の撮影会で…とか思ったものの、300形は除籍されても今日までここにいるということは、もう暫く余生を過ごすのでしょうか?

等と感慨に耽りながらデキに別れを告げて次の場所へ移動。

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これが何かと言えば車輪の軸が入る部分。造形美に惹かれて一枚。

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検査場なので車輪の山があっても当たり前なのですが、他の参加者の方の興味は惹かなかったようです。

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フランジが浅い感じがしますが、実際に車輪として使う際には踏面を磨きだすはずなので、これはその前の「素」の状態ということでしょうか?

検査場は正にワンダーランドですね。

2016年06月26日 20時08分

ありがとうデキ記念撮影会(8)最後の追い込み。

装飾のヘッドマークのない400形。

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装飾付きの401と装飾の無い402をそれぞれ撮影していく段取り。こうした撮影会に初参加ですのでよく分からないのですが、他のイベント時もこうした工夫はあるのでしょうか?

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検査場の建屋にある名鉄(MEITETSU)の看板との込みショット。ちょっとつらいかも。

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401と402の縦並び。恐らく今回の参加者の多くが撮影されたと思うカット。

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折角なので400形+本線の電車の組み合わせを撮っておきたかったのですがまあ300形でもありかな?柵の柱の位置と先頭車の位置のバランスが今一つですが、カメラを連写設定にしておけば少しは修正が出来たかなとか後で反省。

そういえばそのその昔のフィルムの時代。撮り鉄の名所で、モータードライブによる勇ましい音を立てながら撮影している人がいた記憶が蘇りました。もっともこの写真を撮影後にそれを思い出す私は何だかねえ…ですね。

2016年06月25日 20時05分

ありがとうデキ記念撮影会(7)ローアングル。

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「時間があるので」の続きで、普段は撮影できないアングルに挑戦。他の参加者の撮影があらかた終わったのを見届けて車止めの位置にカメラを置いてみました。

フィルムの時代におけるノーファインダーでの撮影は出たとこ勝負でしたが、今はカメラ本体に液晶モニターがあるので、ファインダーを覗かなくとも一応の確認をしながらの撮影が出来ます。といいつつこの写真は最終的に画像加工ソフトで傾き調整はしています。

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さて401と402が切り離され401単体での撮影時間となりました。

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ヘッドマークが岐阜方と豊橋方で違っており、「やるじゃん名鉄」ですね。

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またまた「時間があるので」シリーズ。目の前にあった柵越しの電車。この写真は画面の上下に写っている柵をトリミングで消しています。

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303のボディーに映った402のヘッドライト。402が401から切り離されて、303と並んだところでの1枚。ボディーのペイント面や窓ガラスがキレイで無いとこうはならないので、キチンと整備されていることに感謝ですね。

2016年06月24日 20時03分

ありがとうデキ記念撮影会(6)映り込み。

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時間があるので一寸こんな写真を撮ってみました…というレベルのお話しです。窓越しのヘッドライト。

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こちらは窓に映ったヘッドライト。

限られた時間と場所で何が撮れるだろうかと思うのはテレビも写真も同じ。一枚写真では遊びのショットでしょうが、テレビだとインサートと言って、カットとカットを繋ぐためにこんな絵を取っておくこともままあります。

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さて撮影する人たちが勢揃いしている「撮影会」ショット。皆さん、係りの方の指示に従い、こんな感じで整然と撮影していました。

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撮影会の合間に撮り鉄パート2。この天候&電車と水田の位置関係もあって美しい水鏡は期待できませんが、北から南に向けて撮影しているのでこの程度までは撮影できました。

ただこの場所での撮影は今回の様なイベント時限定ですから、撮影出来ただけでまずまずでしょう。

2016年06月23日 20時01分

ありがとうデキ記念撮影会(5)デキ300形(303)。

デキ300形(303)。

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凸字形の機関車は何と言うか如何にも“地方”“ローカル”の電気機関車という感じがあって正直、私の好きな部類です。デキ400の撮影に来ていてこう書くのもなんですが、まあ300形を目にしてしまったということでお許しあれ。

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303の横姿。やっぱり良いなあ。

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303と402が連結を解かれます。ここで一斉にカメラのシャッター音。さすが撮影会。

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303は思いのほか遠くまで走り去りました。名鉄の旧型電気機関車の存在感は格別ですね。やはり貨物輸送を行ってきた鉄道会社だからそう思うのかも知れません。

2016年06月22日 20時23分

ありがとうデキ記念撮影会(4)撮影会の合間に撮り鉄。

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撮影会のスケジュールは、時間にゆとりをもって組んである感じで、車両に近づいて撮影する時間帯は、参加者が交代しつつ整然とことが進んで行きます。そのため、時折少しですが時間の空きがでます。そこで皆さん何をしているかというとそこはそれプチ撮り鉄タイム。

勿論、これに参戦しない人も多いのですが、和やかな感じで皆さんがそれぞれの時間を楽しんでいました。

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お約束のあおり写真。デキ400はそれなりにがたいがいい(この言葉は、本来は使わない言葉かな?)というか図体(ずうたい)が大きいのであおりで撮ってもOKでしょう。

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デッキ付きの機関車の連結部分は撮影意欲をそそります。

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だから何なのだといわれそうなパンタグラフの引き紐。最後の機会なので撮影してみました。

2016年06月21日 20時22分

ありがとうデキ記念撮影会(3)いよいよデキ400の元へ。

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私にとって人生初の舞木検査場。何を見ても新鮮です。

ところでどうでも良い話ですが「しんせん」というひらがなを打って漢字を変換しようとすると私のPCでは「新線」が最初に出てきます。流石、日頃の訓練の賜物です。というか、世間一般ではこういうのは「オイオイ」ですね。

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こうしたお宮さんがあるのも安全第一の職場の証でしょう。

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14:00頃から撮影開始。駅名標風の案内看板が如何にも鉄道会社で、こうした事は面白いと思ったものの、時折行われる舞木検査場の見学イベントでいつも用意されているかどうかが気になりました。

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デキ401の岐阜方エンドのヘッドマーク。ボディー下部の縞模様と合わせてあるデザインとかの工夫から、撮影会参加者に楽しんでもらおうというスタッフの気持ちが伝わってきます。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!