2016年07月31日 20時12分

北海道新幹線(4)奥津軽いまべつ&新青森駅。

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奥津軽いまべつ駅。以前の津軽今別駅。快速「海峡号」でここに降り立ったのは一体何年前だろう?

津軽今別

ということで今から14年前の平成14年6月16日の津軽今別駅。懐かしい風景。

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陸奥湾が見え始めれば新青森駅まであと少し。

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青森市のランドマークの一つ、青森ベイブリッジが見えています。それにしても北海道新幹線の北海道エリアの防音壁は思いのほか高くなっており、なかなか景色を楽しめませんでしたが、本州に入ってみればこんな感じ。

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新青森到着。これで北海道新幹線完乗!

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それを祝ってワインで乾杯!どれだけ呑むのかと自分でも呆れるばかり。本州に入ったので(かどうかはともかく)長野産のワイン。

2016年07月30日 20時09分

北海道新幹線(3)青函トンネルを通過。

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海峡線と北海道新幹線の合流地点。新函館北斗を出発して約20分。13:04頃に通過。

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ほぼほぼ青函トンネルに入る直前。

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トンネルに入れば一息なので、ここでお昼ご飯に。

まずはビール。

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車内では「北海道新聞」のニュースが流れている。もうすぐ北海道ともお別れ。

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ビールに続いて日本酒。かの札沼線(と、私は言いたい!)「新十津川駅」からほど近いところにある酒蔵「金滴酒造」の1本。順調に北海道を堪能しています。そしてこのグラスが空になる頃に本州に到達。

グランクラスの日本酒

参考までに木古内駅前の道の駅「みそぎの郷 きこない」ではこんなパッケージも販売していました。

2016年07月29日 20時06分

北海道新幹線(2)H5系だがね。

何度も書きますが、新函館北斗駅12:44発の「はやぶさ22号」は「H5系」です。

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このマークが撮影したくてこの列車を予約したことは間違いありません。万に一つも運用が変わる可能性はゼロではないもののそれはそれで諦めがつくというものです。いや、そんなことは絶対に無いですね。悔し涙で外の景色がぼやけた4時間20分を過ごすことになったはず。そうならなくて良かった、良かった。

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何度か見て乗ったE5系と同じ形ながらH5系となればそれは気分が高揚しています。

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この時、ホームでは乗客の皆さんによる撮影大会状態となっており、「乗り遅れないように」というアナウンスが何度もホームに響いていました。で、「H3」編成の証もちゃんと撮影。

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やったー!グランクラス乗車。人生2度目。

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更にもう一度ホームに出て撮影。出発2分前に車内に戻りました。

2016年07月28日 20時55分

北海道新幹線(1)新函館北斗駅。

北海道新幹線の初乗車は、新函館北斗駅12:44発の「はやぶさ22号」。勿の論で「H5系」です。

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新函館北斗駅前のメインストリート。ゆったりとしたというより、周りに何もない雄大な北海道の風景。

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流石に新しい駅。デザインもGOODです。

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列車の案内表示も何故か新鮮に目に映ります。

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新幹線と在来線は、新幹線11番線と在来線1、2番線の間で平面乗り換えができるようになっています。利便性は考えられていますね。

新幹線1

今回の旅の乗車券、特急券。

乗車券は新函館北斗から名古屋市内への一気通貫。あっ、この言葉は麻雀をしない人には分からないですね。要は最初から最後まで一枚という意味です。

そして今回の旅の目玉。グランクラス。「えきねっと」での事前予約で買っています。必ず買えるという保証はないものの“買い忘れ”防止にはなります。

ということで14370円+26720円+4050円=45140円也の旅。早割りやLCCの無い時代の飛行機の旅を知るものからすると『まあね』というレベルですが、その時代には飛行機をプライベートで使ったことは家族や友人と出掛けた(数少ない)ツアーを除けばそう言えばあまり無かったなあ…。

2016年07月27日 20時49分

函館界隈で撮り鉄(5)261系。

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11:09に仁山発11:12の函館行きが入線。

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となるとここで新函館北斗11:09発の札幌行きスーパー北斗と交換するはずと思ったら、やってきました261系。この塗り分けは私にとってはお初。

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と思ったら最後尾の車両は従来色。

仁山駅の一番函館よりの場所に撮り鉄さんが2人待ち構えていたのできっとこれが狙いだったんですね。何せスーパー北斗が通過したらあっと言う間に撤収。

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820Dは名古屋から来た鉄ちゃん2人に見送られて仁山駅を出て行きました。

2016年07月26日 20時48分

函館界隈で撮り鉄(4)仁山駅。

函館本線の七飯~大沼間には2つのルートがあります。

通称藤城線と呼ばれる下り専用線と通称仁山回りと呼ばれる線。その仁山回りに旧渡島大野駅、現在の新函館北斗駅があるため、特急列車はこの3月から仁山回りを通るようになっています。

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その函館本線仁山(にやま)駅。10:57に到着。実時間の流れで言うと温泉に入る前にここで駅撮りをしています。因みにあじさいの湯の露天風呂からは走り行く列車を見ることが出来ます。踏切の警報音に反応する怪しいオヤジ2人組。

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さて、秘湯の旅をしていなければこの場所に立つことはきっとなかったはず。

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駅名標の「しんはこだてほくと」の文字がまぶしい。

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繁った木立の中にある「駅」。ここは確かに駅です。

2016年07月25日 20時45分

函館界隈で撮り鉄(3)源泉!ではなく厳選!道南秘湯の旅。

さて8時半過ぎに一応の目的は達成。(何を達成したのかな?)

その後のスケジュールですが、この日は天候が今一つで視界がクリアではないことと、北海道新幹線の起点である「新函館北斗」駅が野田生駅からそれほど遠くはないこともあり、レンタカーの返却予定時間を12時とし、3時間ほどの道南温泉巡りをすることに決定。

実は今回の同行者はバリバリの撮り鉄さん。一方でラーメン&温泉マニア。本人曰く温泉に入る合間に“鉄道を撮る”のが流儀のことで、厳選!秘湯の旅をすることと相成りました。ただ朝からやっている日帰り入浴の温泉は限られるので、まあ出たとこ勝負もありでのスタートでした。

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まずは野田生から20数分走ったところにあるネットを含めその所在地の公開不可の温泉。以前、彼からここの話を聞いており、「一度行ってみたい!」とお願いしていた温泉です。

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山の中にポツンと建っている小屋の中には何とも味わいのある湯船。個人所有で、誰でも入っても良いことにはなっているのですが、特に管理しているのではないということで、地元の人と文字通りの口コミで知っている人が時折訪れるだけだそうです。当然、源泉掛け流し。贅沢の極み。湯船に温泉が注がれる音だけが響きます。

ながまれ号タオル

参考までにここにはその場で借りられるタオルは存在しません。今回は前日、道南いさりび鉄道で買ったタオルが役に立ちました。ラッキー。

因みにもう一度行こうとしても、この温泉に私は辿りつけそうにありません。

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ここは大沼駅。程近いところに日帰り入浴をやっていた温泉があり、そこを目指していたのですが残念ながら今は閉まっており、次の温泉を目指します。

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そして着いたのが仁山駅前にある「ニヤマ温泉あじさいの湯」。

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なおソフトクリームは食べていません。

2016年07月24日 20時43分

函館界隈で撮り鉄(2)野田生駅。

駅撮りは野田生の方が撮影しやすいということで、再び北上。

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8:21通過の貨物列車。

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8:32に通過の北斗3号(森駅発8:17)。一応時刻表で確認済み。

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ここで八雲発08:25、森着8:45のスーパー北斗2号とすれ違い。

後ろから迫り来る列車の存在を認識していたので、さてどう撮るか?などと考える時間はなく、まあ雰囲気で。

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野田生駅の一昔前の幹線にあるローカル駅の風情は良いですね。昭和の香りが漂っていました。

2016年07月23日 20時26分

函館界隈で撮り鉄(1)撃沈!

今日からまた北海道シリーズ再開。

6月12日は午前5時過ぎに起床。理由はカシオペア紀行の撮影。

一応、道南いさりび鉄道で出迎え、本命は小沼あたりの予定でした。先に書きます(白状します)が、まあ予定は予定でそうはならず、上野発と札幌着の時間が以前のカシオペアと変わらなかったのでその時間を目安で多少の早発等のずれは織り込んで行動していました。しかし、後で知ったのですが道南いさりび鉄道内と五稜郭発はかなり早くなっており、何と完璧に撃沈しました。

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その事実を知らない時間帯での撮影。場所は清川口駅直ぐ。清川口発6:33の木古内発函館行き始発列車。

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1793(ながまれ号)+2両の清川口発6:38の上磯行き。流石にこの2本を撮影した段階で「これは絶対にあり得ない」と感じ、森の先まで行けば追いつけるかもと移動開始。

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野田生(のだおい)に7:48に到着。

昨年のダイヤであれば森発が7:38なので追いつけそうなものだったのですが、途中で見かけた信号から恐らく相当に早い時間帯で運行されたものであろうと察知し、全てをギブアップ。まあ長万部まで頑張れば…というのはありましたが、例えそこまで行ったとしてもこの日の天候も今一つだったこともあり、すっぱり諦めがつきました。

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そんななんやかやで落部駅まで戻り、北海道といえば**というコンビニで朝食のおにぎりを買い、落部の駅でおまけの様な貨物列車。時間は8:12。

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お約束の「落部(おとしべ)駅舎」。別に落ちをつけている訳ではありません。

2016年07月22日 20時48分

東海道新幹線開業記念切手。

切手2先日届いたゆうパック。12枚貼られた切手の中に1964年発行の「東海道新幹線開業記念切手」があり、嬉しい反面「えっ」という驚きあり。

切手のブームは随分前に終わっており、発行枚数が多かった記念切手の中には額面割れで取引されることも珍しくはないと聞いています。そのため一番損をしない使い方はこうして「切手」として使う事ということもあるそうで、もっともそうは言うもののやはりこの切手を見る気分は複雑です。

東海道新幹線

参考までにということでも無いのですが、私のコレクションにはシートがあります。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!