2017年03月31日 20時29分

台湾/虎尾糖廠(5)レンタサイクル。

今日から虎尾糖廠を再開。

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虎尾駅のレンタルサイクル。

借りるのは無料ですが、外国人はパスポートを事務所に預ける必要があります。

レンタルバイク(有料)もあるものの、普段バイクに乗らないのでここは無難に済ませています。今回の撮影中に、台湾の方と思しき方たちがレンタルバイクで撮影されていました。

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駅舎内に広がる甘い香り。

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クッキーの生地を薄く伸ばして丸めたようなもの。

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スーパーでも売っているので何度か食べているし、お土産用に買ったこともあるのに、でも名前が思い出せない。歳だな。と思う。

それはともかく焼き立ては絶品。

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※11:56~撮影。

次の目的地に移動すべく、虎尾の街でタクシーを拾い、行き掛けの駄賃で再び郊外へ。

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満載のサトウキビ。これが砂糖になるというのは今一つイメージがつかみ難いですね。

2017年03月30日 20時27分

台湾/虎尾糖廠(4)踏切。

虎尾での撮影は午前中で切り上げ、次の目的地に向かう予定だったので、郊外での撮影を終えてからはレンタサイクルの返却も踏まえ、再度踏切で集積所に向かう列車を狙いました。ほぼ線路に沿って自転車が通れる道があるのが分かったので、行きに30分かかったところが帰りは20分。既に皆さんを案内できるレベルまで達している自信があります。

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※10:29~撮影。

台湾名物、バイクの波。

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※10;43撮影。

今回は踏切の担当の方を入れてみました。

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虎尾の市街地や、大きな道路との踏切は全て有人となっており、鉄道ダイヤがフィックスされていない中、運転指令とこの方たちとがどんな方法で連絡を取っているかが知りたい。と思ったのは事実です。

それにしても2月の台湾は意外と寒い。薄手のダウンジャケットを着こんでの撮影行。自転車で走り回っても汗をかかない。

2017年03月29日 20時50分

トリビュート・アルバム「JNR to JR」本日発売。

日本国有鉄道がJRとなって今年で30周年。それを一つの節目としてトリビュート・アルバム「JNR to JR」が本日、キングレコードからリリースされました。

プロデュースしたのは中京テレビのイベントでもお馴染みのスギテツの杉浦哲郎さん。

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詳しくは「JNR to JR」のサイトでご確認頂きたいのですが、トリビュートとはいえ、レコード会社の枠を超え、アイドルから俳優さん、更に今話題の演奏家と、このアルバムでなければあり得ない方たちがこの1枚(CD+DVD)に参加しています。

またDVDも盛りだくさんの内容。SUPER BELL”Z野月さんとホリプロ南田マネージャーの(鉄道が好きな方にとっての)爆笑トークは必見です。で、とある日の名古屋市内のとあるお店。このアルバムに関わった名古屋在住の方たちで編集を終えたばかりのアルバムを試聴&試写。といいつつ軽い打ち上げも兼ねての集まりです。

試写会

写真の前列左側が鉄道アーティスト/小倉沙耶さん、右側の女性と後列左側の方がアルバムを制作した会社の方。私の右に写っているのは東海ラジオの会社公認鉄アナ/源石和輝さん。「顔」より「アルバム」を主張しているのが杉浦さん。もう一人の方はとあるお店のオーナーさん。

※前列右の女性は、私も参加した名古屋市営バス「幸せつかもう!ハート♡バス」のプロモーションビデオの監督さんです。

全体の感想。CDを頭から順番に聞いたのですが(当たり前ですが)何とも気持ち良い並び。このCDに限らず、曲をどういう順番に収録するかで、アルバムのイメージが変わることもあるとは聞いてはいるものの今回、改めてそれを実感しました。

個別の感想。どちらかと言えば驚きの部類ですが、私立恵比寿中学の廣田あいかさんによるJR貨物の社歌がなかなか。JR貨物に社歌があったとは今回、初めて知った(JR貨物さん、すいません)のですが、それをまたいい感じで歌っています。

2017年03月28日 12時18分

名鉄桜駅の桜。名古屋は本日、開花宣言!

今日は季節ネタ。

この時期だけUPしている名鉄桜駅の桜。

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一本桜ですが、いつからここにあり、そもそも1本だけだったのか、それとももっとあったかは私には分かりません。でもこの時期になると思わず出かけてしまいます。

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ここ桜駅の開花宣言は明日くらいかな?と思っていたら本日、名古屋の桜の開花宣言が発表されました。

気持ち的にはこのつぼみで一句読みたいところですがいくら頭をひねったところで何も出てこない。トホホ。

2017年03月27日 15時03分

笹島の新しい日常。レゴランド・トレイン。

あおなみ線に登場した「レゴランド・トレイン」。あおなみ線眼下に鉄道風景が広がる中京テレビの本社ですが、春になり新しい風が吹き始めました。

今日は名古屋駅12:45発の電車を偶然撮影。

もっとも趣味的には後ろに写っているキヤ95系の方が珍しいかも?

さて通勤であおなみ線を使っている私(たち)の心配は4月以降のあおなみ線の混雑状況。まあ始まってみないと分からない。

2017年03月26日 15時25分

台湾/虎尾糖廠(3)サトウキビ満載。

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虎尾駅にほど近い同心公園。ミニトレインの線路もある。

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保存されている蒸気機関車を発見。

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ミニトレインは何の列車だろう?

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※9:58~撮影。

自転車を午前9時過ぎに借り、郊外の田園地帯を目指す。行きたい場所への行き方を虎尾駅の方に聞いたのですが、少々遠回りになるものの分かり易い道を教えて頂いたので10時頃に虎尾糖廠へ戻る列車の撮影を諦め、10時半頃戻りの列車に狙いを定めました。

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サトウキビを積んだ貨車が延々と続いている。

ざっくり40~50両は繋がれており、通過するだけで1分ほどかかっている。

2017年03月25日 15時24分

台湾/虎尾糖廠(2)虎尾駅。

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朝の出発を2列車撮影し、虎尾糖廠の出発地点虎尾駅へ。この駅は、かつて旅客輸送もしていた頃は現役だったのですが、今は観光施設となっています。なおこの写真では写っていませんが、駅の裏側は今もシュガートレインが行き交うヤードも広がる製糖工場です。

ここには自転車を借りる目的もあってやってきました。朝9時オープンなので、しばし周囲を散策。このレンタサイクル情報は、ここ虎尾に何度も通っている鉄友に教えてもらったもので、これは大正解でした。

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虎尾駅は先に書いた通り台灣糖業公司/虎尾糖廠に隣接しており、そこから今は使われていない線路が台湾鉄路管理局(台湾鉄道)斗南駅に向かっており、少し先には橋が残されていました。

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橋は虎尾の観光名所になっているようで、こんなオブジェが置かれていました。

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橋の線路を見れば何と1067ミリと762ミリの3線構造になっており、斗南駅まではそこそこの距離があることから、ここ虎尾糖廠が台湾の製糖業において重要な地位にあったことが伺えます。1067ミリゲージのの客車がここまで走っていたとは思えないものの、砂糖製品を積んだ1067ミリゲージの貨車はそのまま台湾鉄道に直通していたのかなと思ったものの、それを確認する語学力が私にないのは残念。

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時間に余裕があったのでしばしの寛ぎ。

2017年03月24日 20時09分

台湾/虎尾糖廠(1)シュガートレインとの出会い。

台湾最後の現役製糖鉄道、虎尾糖廠。毎年のように「今年が最後かも」とか言われ、それでも今年は動きました。高雄2日目の2月9日はその虎尾が目的地。

高雄/佐営6:45発の新幹線に乗り「高鐵雲林」7:30下車。高鐵雲林駅開業以前は台湾鉄道の斗南駅からバスが一般的だったはずですが、今は高鐵の駅からタクシーで向かうのが便利。

虎尾の街に入り、製糖鉄道の踏切番の方に恐る恐る声をかけ、列車の通過時刻を教えてもらいました。この日は午前8時台に2本、10時台に2本が製糖工場からサトウキビの集積所(積込所)に向かい、9時台に1本、10時台に1本、12時台に2本が戻ってくるで“あろう”ということ。時間はあくまでも目安のようですが…。まあ運転されることが分かっただけでも収穫。

因みに運転時刻(運転本数)は毎日変わるとのことで、その日の作業に応じて日々決めているようでした。

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※8:08~撮影。

台湾には観光のために残されている製糖鉄道が各所にありますが、やはり今も現役ということで日本から多くの鉄道ファンが訪れていますし、今回で言えば地元台湾の鉄道ファンも見かけました。まあ私もその一人で、へろへろ線路のナロー好きにとってここは正に聖地。以前からこの地に立ちたいと思っており、やっと念願が叶いました。

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土埃をあげて走るさまはただそれだけで絵になります。

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※8:20~撮影。

通過時間が近づけば踏切番の方が出てきますので、それでこちらもスタンバイ。

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踏切を悠然と通り過ぎる貨車は想像以上に魅力的。

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よれよれの併用軌道はただそれが現役というだけでうっとり。

2017年03月23日 20時19分

高雄の最初の夕食。

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高雄港近くのちょっと雰囲気の良いエリアにお土産のパイナップルケーキを買いに出かけ、それからタクシーで5分ほどの飲茶屋さんへ。

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台湾在住で高雄も詳しい知人のお勧めのお店。

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黒いものが乗っている一見怪しいシュウマイ。「梅」のシュウマイで、珍しいというのもありますが、美味しかったです。

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桜エビの小籠包。この日食べた中で一番の高級品。

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鍋焼きご飯。(辛口ジャージャー飯)

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黒胡麻の蒸し団子。

今回は名古屋から2人旅。一人だと夕食は駅前(ホテル近く)のファストフード店とかで簡単に済ませることもままあるのですが、複数ならどこかに食べに行こうという気になり、そして行った店が美味しければそれだけで幸せ。ビールも飲んで良い気持ち。こうして高雄初日の夜は更けてゆく。

2017年03月22日 20時14分

高雄LRT延伸(2)撮り歩き。

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車内。すっきりとしたデザインで使い勝手は良さそうです。

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高雄の都会の雰囲気を狙ってみました。何がしかの面白みは欠けるかもしれませんが、街の様子を感じ取ることは出来ると思います。

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高雄85ビルは本当によく目立ちます。架線レスなのですっきりと電車が撮影できるのは良いですね。もっとも昔ながらの路面電車好きにとっても一抹の寂しさは隠し切れません。

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ラッピング電車。お好きでない方が多いと思いますが、私は時代を感じさせてくれることも含め、撮影する分には嫌いではありません。

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「夢時代」というショッピングモールの観覧車を入れてみました。今回の延伸区間の乗客の内、かなりの方がここのお客さんと見受けました、この電車が有料化されても引き続き乗車してくれるのを願っています。

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カーブでの離合。日常の風景ですが、私は「好き」です。で、このシーンは狙っていました。この前の電車がやはりここで離合しており、等間隔で運転されている区間なので次の電車も…と思って待ち受けていたらビンゴでした。

日陰だったりなので写真のレベルはともかく1眼レフでの撮影を始めて2年が経ち、少しは用意周到な撮影を学習してきたつもりです。以前なら『粘る』と言う言葉は私の辞書にありませんでした。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!