2017年12月06日 20時37分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(6)コウノトリ発見。

帰りがてらに兵庫県立コウノトリの郷公園でトイレ休憩。それほど寒くは無かったので、老体のタンクもギリギリ容量内でした。

今回のツアー参加者が矢印のところにコウノトリを発見!

何となく何かがいるのが分かる。しかも動いている。

トリミングしたら確かにコウノトリ。得した気分。帰りがけの駄賃。

コウノトリと「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が一枚の写真に収まったら何と凄いだろうと思いつつカメラをバッグにしまいました。

ここで見かけた路線バス。カバンの街・豊岡らしくカバンのラッピング。これは携帯電話での撮影。

こうして「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」撮影ツアーは終了。

清水さんとは京都駅にて再会を期して別れを告げました。

2017年12月05日 20時35分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(5)最後の撮影。

豊岡~玄武洞間に戻ってきました。

16:18。「きのさき20号」(城崎温泉発京都行き)。

流し撮りの練習。シャッター速度は1/50。

16:24。178D(香住発豊岡行き)。こちらはシャッター速度を1/30まで下げてみました。

私の中で、流し撮りを上手く撮影できたと思ったことはまだありません。その内に、数打ちゃ当たるで何とか、せめて自分の中だけでもほくそ笑む日が到来するのを待ち望んでいます。が、その前に数を撃て!という事を実践すべきでしょう。

この日最後の本命撮影。豊岡発16:29。16:32に通過。

目の前を列車が通過する瞬間に、本当はシャッター速度のダイヤルをクリクリ廻し、1/30程度まで落として流したかったのですが、そんなことはやはり無理な相談。で、1/250でそのまま撮影。よく見れば、草が少しだけ流れているのですが…。

2017年12月04日 20時33分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(4)豊岡~玄武洞間。

3箇所目は兵庫県まで足を延ばし豊岡~玄武洞間。私一人ならまず選ぶことがなさそうなあおり撮影地。列車に乗っての下見では、私では多分、気付かないと思う。14:49に「こうのとり9号」(新大阪発城崎温泉行き)が通過。後ろ打ち。後ろ打ちなのは、全ては本命撮影のため。

15:10に本命通過。城崎温泉発14;55、玄武洞発15:05のダイヤで、乗客の方が城崎温泉観光中に、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は城崎温泉~豊岡間を回送で一往復します。その戻りである16:29豊岡発の回送列車もこの場所での撮影予定だったのですが、時間があるので別場所に移動して他の列車を撮影することになりました。こうした小回りが利くのはバスの大きさが小さかったからであることは間違いありません。

玄武洞~城崎温泉間ですが、実際はほぼ城崎温泉です。城崎温泉を15:36発の1176D(浜坂発豊岡行き)。

15:50撮影の「きのさき7号」(京都発城崎温泉行き)。そう言えばJR西日本の287系はまだ乗っていないことを思い出しました。山陰本線の特急電車は、私の中では183系で止まっています。

撮影地からカメラを右に振ればそこはもう城崎温泉駅。

平成17年(2005年)に「城崎」から「城崎温泉」に名前が変わっていますが、観光地の駅ということを考えれば、まあ妥当な名称変更だと思います。

ところでここ円山川の景色は、以前から気になっていた場所の一つだったので訪問できたのはラッキーでした。ただ雨脚が強く、ツアーで無ければ多分、撮影していない…。で、どうしてそこまで頑張って撮影したかと言えば、もしも本格的に撮り鉄に行く場合、思い立って直ぐに行ける場所ならともかく、そうで無ければその場所の、その時の気象条件等で撮影を行うはずです。その訓練と言う気分でした。

2017年12月03日 20時31分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(3)上夜久野~梁瀬間。

今回、このブログで使っている写真の殆どはマニュアルフォーカス(置きピン)で撮っています。撮り鉄の方からすればごく当然のことでしょうが、私はどこに行ってもオートフォーカス主体。最近のオートフォーカスは早い、ちゃんと合っている、お手軽と3拍子揃っているのがその理由ですが、さすがに撮影ツアーなのでチャレンジしてみました。ついでにシャッター速度優先オートでの撮影。これはこれまでも時々やっています。

2番目の撮影ポイントは上夜久野~梁瀬間の山陰本線を超える跨線橋。園部~船岡間が地平レベルの撮影地だったのでここは俯瞰気味の撮影ポイント。こうしたバリエーションを作るためには下見が欠かせませんが、ツアーということなので、ある程度キャパが大きい場所選びはなかなか大変そう。

で、まずはテストを兼ねて「きのさき5号」(京都発城崎温泉行き)の撮影。

13:07に通過。

道路の反対側に渡り、後ろ打ち。10月28日は、紅葉には少し早い感じでしたが、色づき始めた山を意識した一枚。

13:25に本命通過。雨の日は雨の日なりに撮影することは出来ます…、という清水さんの言葉に従い、山にかかる雲を意識した一枚。縦位置で撮影してみました。

そもそもわざわざ鉄道を撮りに行くことがほとんどないだけに、その場の状況にめげることなくおかげで強い意志を持って撮影に臨むことが出来ました。

後ろ打ち。車両だけの写真と考えればこうした感じもあるのでしょう。

山郷を行く「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。10両編成というボリュームをどう画面に収めるかを考えてみました。

ちょっとは撮り鉄にはまってみるのもありかな?と思ってみたりして…。何せちゃんと何度もカメラをそれぞれの方向に向けて、かつこれ位のスピードで通り過ぎるはずだから、ここまでは移動できる…と、事前確認をしています。

2017年12月02日 14時28分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(2)園部~船岡間。

清水薫さんは関西を中心に写真教室の講師(名古屋でもされています)を数箇所で行われており、その生徒さんも参加してのバスツアー。最初の撮影地は園部~船岡間。

バスの中で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影方法の解説を受け、いざ実践。

まず雨天時の撮影時の留意点としては、やはりトワイライトの編成が深い色なので、それを潰さないように撮ること。トワイライトに先行して走る「はしだて3号」での撮影結果を元に、明るさの調整をすると良いとは分かっていても思うようにはならない。

ということでまずは「はしだて3号」京都発天橋立行きで試し撮り。10:57。

続いて上り1132M、福知山発園部行き。11:09に通過。

京都を10:54に出発した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。11:29に通過。

左の稲俵に拘り過ぎたかな?

雨が降っているので流石に展望室に人影無し。

いつかは立ってみたいこの場所に…。

昼食は次の目的地への移動時間にバス車内にて食す。

淡路屋さんの「旅のにぎわい御膳」はボリュームもあり、何せ色々な食材がぎっしり入っているので個人的には満足。

2017年12月01日 20時19分

トワイライトエクスプレス瑞風撮影ツアー(1)雨の京都。

10月28日(土)は朝から京都へ。

名古屋駅8:24発ののぞみ201号に乗り、京都駅着8:58。

小雨振る京都。ところで京都で雨で言えば渚ゆう子さんの歌唱でヒットした「京都の恋」でしょうか?昭和45年に出た曲ですから、ちょっと古すぎるかな?「白い京都に雨が降る…」。

もう一曲は小柳ルミ子さんのそのタイトルもずばり「京のにわか雨」。「雨だれ」「にわか雨」と言ったフレーズが今も思い浮かびます。でも、この日だけは雨が降って欲しくは無かった…。

この日は「鉄道写真家 清水薫(しみずかおる)さんと行く豪華クルーズトレイン撮影ツアー」。

京都駅八条口バス駐車場で集合でしたが、各ツアー名とバスの到着時間(多分、バス会社が予約した時間)が表示されており、ちょっと驚き。

ツアーのバスはご覧の小型タイプ。この大きさの観光バスに乗ったのは一体何年前?とか思いつつ、この大きさが参加したツアーでは必須条件だったとは、あとで実感することになります。

ところで清水さんとは1年ほど前に、知人を介してご縁を頂いており、その清水さんによる講座に近い形態での撮影ツアーがあることを知り、参加した次第です。

(余談)

タイトルの「豪華クルーズトレイン」は誰がどう考えても「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」であることは一目瞭然(いちもくりょうぜん)ですが、“大人の事情”でそれが使えず、今回のツアー名となっています。

“大人の事情”というのはいわゆる「商標」の使用によるものですが、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の名前はJR西日本の許諾が無ければ使えません。また今回のバスツアーの主催者が“撮影ツアー”としてJR西日本に申請したとしても許諾は出ないだろうと推察します。

2017年10月27日 20時54分

鉄道の日スペシャル/水都大阪の鉄道橋(9)動画。

1)京阪寝屋川橋梁

2)岩崎運河橋梁

3)おまけの道頓堀

 

さらにおまけの阪急のラッピング電車。

宝塚線で運転中の「宝夢 YUME」。11月末までの運行という事でこの写真は知人がたまたま見かけたということで送ってくれました。

宝塚線は手塚治虫氏のキャラクターたちが並ぶデザインで、神戸線の「爽風 Kaze」はわたせせいぞう氏のイラスト。京都線にも同様のラッピング電車が走っており、大阪の街は何時でも鉄道日和。

2017年10月26日 20時51分

鉄道の日スペシャル/水都大阪の鉄道橋(8)本町橋船着場。

道頓堀から左に曲がり、阪神高速1号環状線下を北上。大阪の街は、一区画過ぎる毎に違う表情を見せてくれる気がします。それも道路からとは全く違った景観があるのも『舟遊びの楽しみ』とは大阪の方たちの感想でもあります。

乗船してから2時間半、13:00に本町橋船着場で下船。

このように高架下にも何気なく船着場があり、しかも市内に何箇所もあるのが大阪の特徴でしょう。今回は目的(鉄道橋巡り)に合わせた特別ルートで、一般的な観光客が行かない場所もありました。また潮の加減で通過できなくなる橋があったり、一方で道頓堀への閘門通過は時間が決められているとのことで、そうした制約を乗り越えるべく船会社とは綿密な打ち合わせをした上で、出航時間、到着時間を考えたそうです。

最後に場所を変えて今回の案内役福原さんと松崎千鶴さん(大阪のフィルムコミッションの仕事をされているそうです)のトークバトルならぬ大阪「鉄」談義。

福原さんの大阪環状線と橋の話は興味深かったです。

最後に参加された皆さんに感謝。

2017年10月25日 20時50分

鉄道の日スペシャル/水都大阪の鉄道橋(7)道頓堀。

船がいるところの水かさがみるみる増え、そして前方の扉が開きました。

左上の信号が青になり出発進行!!

これぞ大阪の風景。

これを見ずして帰れない。

テレビで見た風景が広がっている。

たこ焼き屋さんの行列に目を見張る。参加者全員、ほんの少し前までの鉄ちゃんから只の観光客に大変身。

2017年10月24日 20時48分

鉄道の日スペシャル/水都大阪の鉄道橋(6)木津川橋梁

水都大阪の鉄道橋巡り、最後のお楽しみは岩崎運河橋梁と同じくダブルワーレントラス構造の木津川橋梁。

103系なきあと、この201系がこの橋を渡るのもそれほど長くはなく、2018年度をめどに323系に置き換えの予定です。

12:21。223系も撮影出来て、舟遊びは大団円を迎えました。最後になりましたが、それぞれの橋について、福原さんが適宜解説をする中で撮影しており、人に歴史ありとか言いますが、橋にも歴史があることを実感。

さてここからは“おまけ”の観光。道頓堀へは閘門を通過します。

※閘門(こうもん)とは…水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置。

道頓堀と木津川で水位が異なるというのは何となくピンときませんが、まあそうなのだそうです。干潮・満潮時で異なるそうですが数十センチの差があるそうです。

まず到着時は前の扉が閉まっています。

そして後方の扉が閉まります。



ADVERTISEMENT

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!