2017年10月18日 15時38分

英国からのお客さま@豊橋(5)動画3題。


1)豊橋鉄道名物/井原カーブ。日本の鉄道線路の中で最も急なカーブ(半径11メートル)

2)東田坂上の渡り線

3)赤岩口車庫への入線
井原カーブはいつでも見られますが、2)と3)は貸切でなければ見られません。英国人ツアーの方達より私の方が楽しんでいたりして…。

2017年10月17日 20時36分

英国からのお客さま@豊橋(4)乗り鉄。

この日、24名の参加者の内2名から、豊橋駅から豊川駅までJR飯田線に乗り、その後名鉄豊川線の豊川稲荷から国府経由で豊橋に戻る乗り鉄に出かけたいとのリクエストがあり、それのアテンドもしました。

まずは豊橋駅から飯田線に乗車。(「JAPAN RAIL PASS」を利用)

名鉄豊川稲荷駅に移動。ここからは鉄道パスが使えないので切符は自動券売機での購入ですが、「豊橋」という漢字は読めないので、路線図で豊橋駅の位置を示し、料金を伝えました。また紙幣を入れる場所に少し戸惑ったようでしたが、海外では紙幣の使える自動券売機は少数派かも?

乗車する電車を撮影して乗り込みます。

英語の地図を参考に、1時間程度でこうしたルートが取れるだろうと考えての行程とのことでしたが、まあ少し時間があれば、私もそうしたことをやっている訳で、私にとっても楽しい時間を過ごすことが出来た次第。

2017年10月16日 20時34分

英国からのお客さま@豊橋(3)3200形の警笛。

こちらはアテンドする側の記念写真。左が知教育大学教授のAnthony Robins(アントニー・ロビンズ)氏。右が「とよはし市電を愛する会」の中野さん。そしてもう一名「とよはし市電を愛する会」の会員の方がおられ、計4名でこの地を案内しました。

ところで今回初めて知った豊橋鉄道東田本線の電車の秘密(?)。

3201号(ブラックサンダー号)と3202号(ビール電車)は元名鉄モ580形同士のいわば姉妹車。

その警笛にカバーがある無しの違いがあり、こちらは3201号。

そして3202号。網状のカバーがあります。

「METROS & TRAMS in JAPAN」という日本の地下鉄と路面電車のガイドブック。路面電車の紹介は見易くかつ分かりやすく、これを見ながら各地の鉄道を廻っているそうです。実はこの本のドイツエリア版(英語版)を私は持っており、以前私がドイツに行った際には重宝したので、多分日本エリア版も同様なのであろうと推察しています。

石畳のある風景。豊橋「駅前」に戻る時に撮影した一枚。これにてアテンド終了。

2017年10月15日 20時31分

英国からのお客さま@豊橋(2)赤岩口車庫。

英国人のグループ24名は、イングランド、スコットランド、ウェールズなど「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)」全土から来られているそうで、今回も数週間滞在し、日本各地を鉄道で回っているとのこと。

※イギリスと一括りにしたら、『私はイングランドではない』との指摘があったことをここで報告します。

その参加者の内、私が話をした方は指折り数えて何と7回目の日本だそうで、北海道の稚内、根室から九州の枕崎まですべて鉄道で回ったそうです。ある意味これはスゴイ!

「駅前」を14:03に出発し、まずは運動公園前に直行。日本人も英国人も鉄ちゃんのやることは同じということで親近感が大幅に増した瞬間。思わずほほが緩んでしまいました。

この後は東田坂上の渡り線で折り返し、車庫のある赤岩口へと向かいます。東田坂上での渡り線を通るのは私にとっても初めて。もっともそんな美味しい「口説き文句があった」ので今回のお手伝いに来たのは間違いありませんが…。

車内にてブログ等でこの模様をUPすることの了解を得たのですが、今回ではなく、このグループの以前の日本訪問時には新聞やテレビの取材を受けたこともあったそうで、地方私鉄を貸切電車で回っている外国人グループの存在にはニュースバリューはあるようです。かくいう私も今回は同様の気分半分。

ところでこのツアーにはご夫婦での参加が数組おられ、これは私にとっては驚き。少なくとも私のパートナーでは考えられない。

競輪場前のミニデポ(車庫)にも皆さんカメラを向けていました。

赤岩口の車庫では15:07から16:08まで自由見学。

T1000形/ほっトラムは1編成のみということで、赤岩口到着に合わせて撮影大会。参加者の方たちの安全確認をしつつ私も1枚撮影。

最後に参加者全員で記念写真。

2017年10月14日 20時26分

英国からのお客さま@豊橋(1)ブラックサンダー号到着。

豊橋の話に戻ります。

毎度お馴染みの豊橋駅舎ですが、いつもの駅前のペデストリアンデッキでも違う位置から撮影。

こうした彫刻の展示があったとは知りませんでした。考えてみれば豊橋駅に降り立ってもこの通路を通ったことは無く、やはりたまには心(時間)に余裕を持つべきですね。

私の個人的な感想…童話の世界。

13:24。ビール電車が戻ってくる時間となったのでそれの撮影。豊橋の夏の風物詩。存在感あり!撮影しているのは私だけではありません。もっとも鉄ちゃんというより市民の方。

これは花だけを撮影している訳ではなく、その後ろにビール電車が走っています。しかしその姿は判別出来ず。いわゆる撃沈の一枚。写真撮影は難しい。

13:43。ビール電車が車庫に戻っていきます。

13:49。英国の方々が乗車する貸切電車/3201「ブラックサンダー」号の到着です。

ところでこの電車が到着して「しまった!」と思ったのは、「ブラックサンダー」をキヨスクで事前に買っておけば、英国人の方々にこの電車の説明が出来たのにという事。と思ったら、今回の豊橋での案内役「とよはし市電を愛する会」の会員さんから「夏の時期はキヨスクでの取り扱いがなく断念した」と集合時に聞きました。なるほどね。

2017年03月18日 17時27分

豊橋おでんしゃ(6)夜の帳(とばり)。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_69

運動公園前。ええなあ、おでんしゃ。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_71

みんな下車して、撮影したり、トイレに行ったり、参加者で記念写真を撮ったりそれぞれの25分を過ごします。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_73

夏のビール電車はもうちょっとすっきりしていた記憶がありますが、おでんしゃはコテコテの装飾。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_81

今年のおでんしゃはこうして終わりを告げました。

電車の前で参加者の皆さんと名残を惜しみ、18:38に最後の写真を撮って名古屋に戻りました。

全参加者29名。来年も会えると良いなあ。おっとその前にビール電車がある。

2017年03月17日 20時24分

豊橋おでんしゃ(5)豊橋「駅前」。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_64

世の中に「**駅前」を名乗る電停、バス停は数多くありますが、「駅前」という何とも潔い名前。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_65

赤提灯が出され、「おんでしゃ」っぽくなってきました。昼のおでんしゃも良いですが、やはりおでん屋さんは薄明り~夜のイメージ。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_63駅前に着くまでに1回戦終了。おでんを完食。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_68

ここからは2回戦ということでおつまみ弁当で一杯やります。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_67

東京から参加された方のお土産(差入)は都電もなか。以前(2010年9月3日)、このブログでも紹介していますが、変わらぬ味が懐かしい。

東京に行ったら都電に乗りがてら買いに行こうかな。

2017年03月16日 20時21分

豊橋おでんしゃ(4)おでんしゃスタート。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_56

運転体験を行った後のお楽しみ、「おでんしゃ」は赤岩口の車庫内からスタートです。16:21に出発し、駅前に16:48着。折り返し17:14に出発し、運動公園前17:41着。18:06に再び動き出し駅前は18:31着。堂々の2時間10分コースのスタートです。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_54

そうそうっ、今年はおでんしゃの10周年。

パチパチ!おめでとうございます。

さて私は毎年参加とまではなっていませんが、その半分は乗っているはずです。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_55

おでんしゃのメニュー。このブログでは、鉄道事業者の名前は日常的に出していますが、特定の「お店」の名前はあまり出していません。でも地元のおでんしゃは別格。ヤマサのおでんは美味しいです。そうでなければ毎年その席の争奪戦が起きるはずがありません。如何に雰囲気が良く、乗って楽しい電車でも「基本」は食事の味です。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_57

おなじみのカップ酒が10周年で「純金箔入り」となったカップ酒。木の升がついて楽しさ“ますます”UP。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_61

10周年の今年は、いつものセット+シードル(2月の場合)が1回に4本ついていますが、持ち込み自由なので地元の日本酒持参の方もおられ、これは桑名の「純米酒 かれがわ」。桑名市嘉例川地区の酒米を使っているとのことですが、「嘉例川」と言えば、鉄ちゃんはどうしても鹿児島県の「かれいがわ」と思い出してしまいます。でもこちらは「かれがわ」。それにしてもまだまだ知らない日本酒(地酒)は山ほどあると認識。酔うほどに、揺れるほどに心も楽しくなっていく。名古屋に帰りたくない。でも帰らなければならない。

2017年03月15日 20時18分

豊橋おでんしゃ(3)運転体験中。

豊橋鉄道3502号。通称「ヤマサちくわ号」。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_25

もともと東京都電ですが、「豊橋」らしさが全開です。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_29

運転する距離はわずか70メートル。運転体験を行っている鉄道事業者の中でも群を抜く短さです。でもここの醍醐味はブレーキ。停止位置のすぐ先がエンドで、目の前に迫る電柱と土盛りは、タイミングが遅れるとまるで乗り上げるような錯覚を覚え、たった70メートルの運転にも関わらず、停止位置の手前で止まる人が続出です。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_32

1978年(昭和53年)のローレル賞受賞車。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_34

緊張感が全身を包みます。運転中の撮影をお願いしているにも関わらず、カメラ目線を投げる余裕は無く、ただひたすらにブレーキ弁を握り、前方を見るのみ。

長い距離を走る運転体験ですと、ブレーキの『圧』を見たりしているのですが、ここでそれをやれば指導運転士さんの手が出て強制ブレーキの刑が下りかねません。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_43

さて運転中の写真は、参加者の方で取り合うのがいつもの倣い。今回は鉄道アーティストの小倉沙耶(こくら さや)さんにお願いしました。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_42

多分、こんな風に私を撮っていたはず。

盗撮写真。ではなく、ちゃんと本人の了解を得てUPしています。車内は結構揺れるので、撮影する方もこんな風にマジな顔をしています。

2017年03月14日 20時17分

豊橋おでんしゃ(2)赤岩口車庫に乗り入れ。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_13

運転体験付きコースの“大”特典はお迎え電車に乗ったまま車庫まで行ける事。もう先に線路が無いところで停車。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_15

車庫に入るべく手動ポイントが切り替えられ、いよいよ本線を離れます。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_16

車庫に入ってきました。先頭でみても今回のように最後尾で見ても楽しいものは楽しい。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_22

下車して運転体験の順番待ちの間に車庫内の撮影。右側のオレンジ色の電車が今日の運転体験用電車。

2017_02_18豊橋おでんしゃ_24

ついでに赤岩口の停留所でも撮影。やっぱり路面電車が好きです。



ADVERTISEMENT

カレンダー

2017年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

新しい記事

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!