中京テレビ 番組審議会

第427回(平成23年6月14日実施)

1.開催年月日

平成23年6月14日(火)

2.出 席 委 員

委員総数:10名 出席委員数:10名

加藤延夫委 員長
的場正美 副委員長
田口邦子 委員
鈴木誠 委員
小林徹 委員
加藤幸兵衛 委員
川合伸子 委員
江崎貴久 委員
佐合広利 委員
安住恭子 委員

3.議題

(1)社側報告・人事について
「放送番組の種別の報告・公表制度」について
(2)合評番組
『地球オーケストラ〜日本の美しい音を探す旅〜』
(5月1日(日)15:00〜16:25放送)

4.議事の概要

  • 6月21日付人事について報告した。
  • 「放送番組の種別の報告・公表制度」について報告した。
  • 中京テレビ制作『地球オーケストラ〜日本の美しい音を探す旅〜』について合評した。委員からあらまし次のような意見が出された。
    • 自然の音に焦点を当て、しかも、聞こえない音を聞くというその発想がとてもおもしろかったし、それでオーケストレーションしていくというつくり方も、自然を紹介するだけではない、企画の意図があり、本当によかった。
    • 対象となる小笠原、知床、屋久島の3カ所の地域が世界自然遺産に登録または候補地となっている日本でも本当に有数のすばらしい自然が残る地域であり、これを選択したことがよかった。また、取り上げた動植物などの素材のよさ。それと、教育番組としても、非常に分析的、科学的で的確な説明が光っていたと思う。
    • 小笠原の海と知床の流氷、屋久島、いずれもこんなところが日本にあったんだとびっくりするような景色ばかりで、視聴者が日本列島の多様性を改めて認識するとともに、日本のよさを実感したと思う。こういった日本の自然を紹介する番組をこれからもつくっていっていただきたい。
    • 映像そのものが非常に美しかったし、日本にこんなにすばらしいところがあるんだということを見せてもらった。
    • リポーターのキャスティングが、それぞれの地域ごとにマッチしており、とてもよかった。
    • 自然の環境の大切さとか、そういうものを保全するとか、もう少しメッセージ性を持つ方がいいのかなという感じがした。
    • “もう少し長目に画面に説明や名前などのスーパーを映しておいてほしいところが幾つかあった。
    • だれでも経験できないこと、見たり、聞いたりできないことを取り上げてくださることがテレビ番組の大きなメリットであり役割だと、今回もまた全編を通して感じた。
    • 未来に伝えたい音を探し、カノンを制作することを通して、日本の自然や日本人の心について振り返る機会を視聴者に届けることができたと思う。

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