
2016.11/21~11/25OA 三重県亀山市①
地元で生きる
伊藤 彦太郎さん(かねき伊藤彦市商店)
老舗のお茶問屋の店主として心の真ん中にあるのは「地元で生きる」と言うことです。地元でお店を続ける上で大切にしたいことは、やはりお客さんに喜んでもらいたいということ。
たぶん先代の父も、お店をどうこうじゃなくて、そう考えていたんじゃないかなと思っています。
老舗のお茶問屋の店主として心の真ん中にあるのは「地元で生きる」と言うことです。地元でお店を続ける上で大切にしたいことは、やはりお客さんに喜んでもらいたいということ。
たぶん先代の父も、お店をどうこうじゃなくて、そう考えていたんじゃないかなと思っています。