2017.5/29~6/2OA 愛知県常滑市(やきもの散歩道)

やきもの散歩道の景観を守り次世代へ伝えていく

藤井 良秀さん(建築家/ ㈱木の家 代表取締役)

私の心の真ん中にあるものは、自分の建築技術を生かして、

このやきもの散歩道というものを守って、次の世代に伝えていきたいと思っています。

45年ぐらい前、焼き物のまちとして煙突が200本、300本あったと思うんですけれども、

そこから真っ黒な煙が出てまして、公害とかスモッグとかそんなイメージだったんですね。

それが段々大人になってきて、レンガ煙突とか焼き物の工場が、

歴史や文化というものの大切さを教えてくれるようになったんですね。

空港も出来て “りんくう”という新しい街が出来て、

昭和感のあるやきもの散歩道とどうつないでいくかとか、

自分の建築技術を生かして、

この常滑やきもの散歩道というものを守って、

次の世代に伝えていきたいと思っています。