松下広江さん（豊田市美術館　職員）

物心ついた頃からカメラ片手に走り回っていました。人物というよりは、素敵な景色を見た時にこの雰囲気を持ち帰りたいという気持ちが強いと思います。
カメラにそのまま景色を入れたいと思って撮っています。
好きな景色を持ち帰って、写真を見ながら癒されたり家族にきれいな景色を見て貰いたい、知ってもらいたいという気持ちで沢山景色を撮ってきたのかなと思います。
家族も自分の写真を楽しみにしてくれているので、これからもたくさん撮りたいと思っています。