2018.5/21~5/25OA名古屋市昭和区 桜花学園高等学校②書道部

家族の支え

柿沼楓佳さん(保育コース3年生 書道部副部長)

自分の夢が「保育士になりたい」とはっきりして、この学校の保育コースに入学してから、「家族の支え」がないと自分は生きていけないなあと感じるようになりました。
同じ夢を持つ人たちと刺激し合いながらの学校生活は、楽しい事ばかりではなく辛いことも沢山あるので、そういう時は家に帰って家族と話して何か言葉を言ってもらい助けて貰っています。
一番「家族の支え」が欲しいと思う時はテスト週間です。本当にみんな勉強を頑張る学校なので、テスト週間は本当に辛いです。そういう時は、いつも自分が一番頑張れそうな言葉をかけてくれます。
自分の夢は自分一人で叶えられるものではなく、「家族の支え」があってこそだと思うので、夢をしっかり叶えることで家族に恩返しをしたいと思っています。