小池麻美子さん（ソフトボール部主将　3年生）

部活で監督に怒られたときに言われた言葉です。
自分たちの練習の、何がいけなかったのかというのが明確に分かった様な気がして、その時から良い言葉だなと思って心に残っています。キャプテンとして「何が目標で、どんな練習をして、どんな努力が必要なのか」を考えるときに良く言葉を思い出します。
自分はさぼりがちだったり、グダグダ生活をしてしまう様なタイプですが、この言葉が心の真ん中に来てからは計画どおりに行くように、ちょっと時間を気にするようになりました。
だらしなかった自分を矯正してくれるような、心に残る言葉になっています。