2018.10/15~10/19OA 三重県津市 三重大学①

読書

加藤真央さん(三重大学 人文学部 文化学科4年)

幼稚園ぐらいの頃から母に絵本の読み聞かせをしてもらっていて
その時からずっと本が好きです。年に150冊ぐらい読みます。
読書は自分の好きなようにその世界を想像することができるので好きです。
落ち込んで着る時や逆にとても楽しいときに読書がしたくなります。
部活動での話し合いがうまくいかなかった時とかに読んで
気分転換してもう一度話し合いをしてみると今度はうまくいったりしました。
読書は心の支えです。自分の気持ちの浮き沈みを安定させてくれる
なくてはならない行為だと思います。