宮地未紗さん（会社員）

4歳からよさこいをやっています。チーム立ち上げに母が関わっていたことから、踊りが身近にあり、いつのまにか踊りをやっていました。よさこいのよいところは、豊川と自分のアピールができること。転勤して、踊っていなかった期間がありましたが、踊っていないことがすごくストレスでした。自分にとっては、踊ることが普通なんだと思いました。踊ることは、自分自身の軸、自分を表現できるもうひとつの家族のような感じです。