ちょっと遅くなりましたが・・・
誕生日を祝っていただきました！
いろんな人に囲まれて自分はつくづく幸せ者だなと・・・
腕時計・水玉のパンツ・・・などなどたくさんのプレゼントをいただきました。
そして、サプライズでこちら。
名古屋グランパスの１０番小川佳純選手のユニホームに
本人が目の前で袖を通し、サイン。
さらに、グランパスの練習用ユニホームに選手らのサインを書いてくれました。
いつも取材で、プライベートでお世話になっていますが・・・
このサプライズには涙。
先日、Jリーグの実況デビューをしましたが
ますます頑張らなくてはと気が引き締まりました。
祝って下さったみなさん、ありがとうございました！
そして、２６歳になった濱田隼平をよろしくお願いします！
先日、名古屋市の瑞穂陸上競技場で行われた
第９４回 天皇杯全日本サッカー選手権大会の４回戦
ザスパクサツ群馬 対 名古屋グランパスの試合。
ザスパクサツ群馬は、
名古屋グランパスより一つ下のカテゴリー”J2”のチームですが
天皇杯３回戦で”J１”の浦和レッズを破って、この試合を迎えている
勢いのあるチーム。
試合前、名古屋の西野監督は「難しい試合になると思う」と話していたとおり、
群馬の堅い守備に、なかなか崩しきれない時間が続きます。
しかし、後半３０分。
シーズン途中に柏レイソルから移籍してきた
レアンドロ・ドミンゲスのシュートがゴールネットを揺らしました！
結局、これが決勝ゴールとなり、
名古屋が１－０で群馬を下し、天皇杯ベスト８進出。
リーグ戦では思うような結果を残せていない名古屋ですが、
天皇杯では１５年ぶり３度目の優勝を狙います！
バス旅！
今回は”宿泊”バスツアーに参加して
長野・富山へ行ってきました＾＾
利用している方に話を聞くと、バス旅の良いところは
まず「自分で車を運転しなくてもいい」ということを挙げる方が
多くいらっしゃいました。
運転疲れがないし、長距離でも安心。
そして運転しないことで
”いつでも、どこでも、お酒を楽しむことができる”のが
たまらないそうです！！
飲んで寝て観光して、また飲んで・・・
確かに・・・魅力的ですね。
このほかにも、「自分でルートを決めなくても良い」や
「乗り物や食事で待ち時間が少ない」「バスの中で友達ができる」などなど
皆さん、いろんな良さを話してくださいました。
そして！！
今回は、こんな素敵なお宿に泊まったり・・・
ケーブルカーに乗ったり・・・
絶景を眺められたり・・・
楽しさ満載のバス旅でした！！
魅力はまだまだありますが・・・
きょうの（８日）キャッチ！で放送予定ですので、
旅の参考に是非ご覧ください＾＾
１年前に初めて観た『TAKUMA FESTIVAL JAPAN』 略してタクフェスの
虜になり・・・
待ちに待った第２弾公演『夕ーゆうー』。
その名古屋公演が２７日から始まり
きのう、前田アナ・下條アナと一緒に観てきました！
映画やドラマでも役者・脚本家として幅広く活躍されている
宅間孝行さん作・演出の『夕ーゆうー』は、
タクフェスの前身「東京セレソンデラックス」時代の超人気作品で、
１９８０年代の長崎の海の家を舞台に繰り広げられる
青春ラブストーリー。
「なんであの時、気持ちを伝えなかったんだろう・・・」
”素直に伝えられない想い”に共感。
誰もが分かるストーリーだからこそ、泣ける泣ける！！
私も気が付くと涙が・・・
両隣に前田アナ、下條アナがいたので、ちょっと遠慮しながら。
もちろん、泣けるだけではありません！
終始、いろんなところに入れ込んでくる笑い。
声を出して笑うシーンも多々あり、
とにかく”飽きさせない工夫”が凄かった。
そして、こんなことも・・・
上演途中で突然やってくる撮影ＯＫタイム。
写真の中央から下にかけて、青く光っているものがありますが
皆さん一斉に携帯やカメラを取り出してカシャカシャ撮影している様子です。
前回同様、良い意味で期待を裏切られました。
というよりも、期待を大きく上回るものでした。
私たちアナウンサーもエンターテイナー。
相手の期待通りではなく、それを上回る努力をしなければいけないと
痛感させられました。
第二部のダンスタイムでは、ヘトヘトに疲れているにもかかわらず
客席からのアンコールに快く応じる出演者の皆さん。
楽しむと同時に、自分の仕事に対する姿勢も見直せる時間になりました。
タクフェス第２弾『夕ーゆうー』名古屋公演は
３１日(日)まで名鉄ホールで上演中です！
http://www.ctv.co.jp/event/tfj/
（上演後の楽屋にて。）
ちなみに、もうすでに第３弾も決定しています！
５年ぶりの再演『くちづけ』
２０１０年に上演され、２０１３年には映画化された作品。
２０１５年の秋、公演予定です。
こちらもお楽しみに＾＾
まずは、名鉄ホールへ足を運んでください！！
絶対に後悔はありません。最高です。
先日、大阪桐蔭高校の２年ぶり４回目の優勝で幕を閉じた
第９６回全国高等学校野球選手権大会。
私も休みを利用して、
アナウンス部の吉田アナ、平山アナと観戦してきました！
第１試合から第４試合まで観ましたが、
球児たちの１球に対する思い・気迫を感じる試合ばかりで、
久しぶりに目頭が熱くなりました。
なんと４試合のうち２試合でサヨナラゲーム。
当たり前のようなことに思いますが、
改めて諦めない大切さを感じさせられました。
声を枯らして、ユニホームを泥だらけにして
白球にくらいつく球児たちの姿。
私たちが忘れかけていること、忘れてはいけないことを
教えてくれているような気がします。
「いつもと同じ夏」ですが、
「いつもと違う夏」を味わってきました。
とある休日
急に思い立って車を走らせ京都へ。
八坂神社でおみくじをひきました。
凶・・・
書かれてあることを読んでみると、一気に気分が沈みました。
そんな気持ちを払拭しようと、お蕎麦屋さんに入りました。
ちなみに私は、この時期3日に1回は蕎麦を食べるほど、大の蕎麦好きなんです。
しかし、ここでも事件が。
お店に入り席に着くや否や、机に置いてある日本語表記のメニューを下げられ
出てきたのは、なんと英語表記のもの。
私の国籍は日本のはずですが。
あまりの衝撃に写真を撮りそこねました・・・
まあ、大好きな蕎麦を食べられたので良しとします。
先日、会社の同期と一緒に
去年１２月に名古屋テレビ塔下にオープンした
『アサヒビールpresents OysterGarden with 居酒屋あさこ』に
行ってきました！
（写真右 営業部・福島くん）
いや～おいしかった！
実が大きくてプリプリで、濃厚な甘みにポン酢が良く合うんですよね～
ビールもより一層おいしい！
グイグイ呑みました・・・ジョッキ２杯。笑
そうです。お酒・・・弱いんです。
何かと心強い同期の存在って大きいですよね。
ヤス、ありがとー！
束の間の休日を楽しみました。
ちなみに、このオイスターガーデンは
３月３０日まで開催されています。
皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか！？
今月15日から始まる中日ドラゴンズの合同自主トレを前に、
一足早く、きのう(11日)から”新人”合同自主トレがスタート！
ドラゴンズには８名の新人選手が加入。
その姿を撮影しようと、ナゴヤ球場には多くの報道陣が駆けつけました。
取材とはいえ、プロの練習を間近で見られるのは
野球少年だった私にとって本当に幸せなことです。
『今は何が課題で、それを改善するためにどこをどのように意識をして
練習しているのか』
『いろんな人から注目されながら野球をするというのはどんな心境なのか』など
聞きたいことは山のようにあります。
（インタビューに答える ドラフト１位の鈴木翔太投手）
視聴者の皆さんが『知りたい！』 あるいは『知って良かった！』と思える情報を
お届けできるよう、前のめりで取材をしていきたいと思います！！
先月12月30日から始まった『第92回全国高校サッカー選手権大会』
私も中継スタッフとして参加してきました！
担当は三重県代表の伝統校・四日市中央工業高校のベンチリポート。
過去、この選手権で優勝したこともある名門校なので、
より緊張感がありました。
四中工は、初戦・栃木県代表の矢板中央高校を相手に見事、３対２で勝利！
名将・樋口士郎監督に勝利監督インタビューもさせていただきました。
四中工はその後も快進撃を続け、2回戦では山梨県代表の帝京第三、
3回戦は前回大会の初戦で敗れた神奈川県代表・桐光学園、
そして準々決勝で大阪府代表・履正社高校を破り・・・
準決勝に進出！！！国立の舞台でプレーできることになりました！！
『第92回全国高校サッカー選手権大会』準決勝は、
1月11日(土) 東京・国立競技場にて12時5分キックオフ予定です。
東海地区の皆さん、三重県代表・四中工イレブンにエールを送りましょう！！
名古屋グランパス 西野朗新監督の就任記者会見。
（写真↑この日集まった多くの報道陣）
西野朗監督（５８）は、柏レイソルやガンバ大阪などで監督を務め
J１歴代最多の244勝を挙げた名将。
2000年、2005年にはJリーグ最優秀監督賞も受賞しています。
きょうの記者会見で西野監督は
「これまでのスタイルは尊重した上でのチーム作りをする。
そして『攻撃的なサッカー』をする。そこは崩したくない」と
意気込みを語りました。
また、記者に何を一番チャレンジしたいかを聞かれ
「まぁ、まずは名古屋の食文化にチャレンジすることですかね？」と、
報道陣を笑わせ、リップサービス。
ますます今後の取材が楽しみになりました。
私は、今年1年取材をしてきて
すっかりサッカーというスポーツに魅了されました。
皆さんに少しでも楽しさを伝えられるよう
来シーズンもグランパスを密着取材していきます！
新生グランパスに期待しましょう！！
