2008年03月12日 21時14分

エコ俳句・・・皆さんもいかが?

エコ俳句・・・皆さんもいかが?

今日は一宮市の赤見小学校にお邪魔してきました。
というのもこちらの小学校はとってもエコ意識が高いんです。

「ゴミを減らそう!」「電気を消そう!」
と言うのは簡単ですが、
この小学校ではそれをしっかり実現しているからスゴイ!

例えば、ゴミを減らすためには・・・
●毎月学校から出たゴミの量をグラフにして
 みんなの見えるところに貼ります。
→去年の夏からのグラフが書かれていたんですが、
 グラフは右肩下がり!!実際にゴミの量が減っているんです。
 やっぱりグラフにして発表したのが効果あり!?

●出やすいゴミをランキングで発表!ちなみに1位はティッシュ。
→出やすいゴミを出にくくするにはどうしたら良いか。
 ティッシュを使わないようにしよう!と考えて工夫をする。

なかなかスゴイでしょ?
これも子供達が中心になって行っていくんです。
全然嫌々やっている感じはありません。
むしろ楽しんでいるという感じでしょうか。

他にも地域のゴミ掃除をしたり、リサイクルを積極的に行ったり、
水や電気の使用量を減らすために、
毎月の使用量を記入して、減らす工夫をしたり・・・と
もう生活の中に自然とエコ活動が組み込まれているように感じました。

その楽しんでやっている・・・という一つの表れがコチラです^^
これ、エコ袋というもので、
リサイクルできる紙切れなどを集るための袋なんですが
そこには子供達が考えたエコ俳句が書かれているんです。

例えば、
☆「すてる前に 本当にごみか 考えて!」
本当にその通り!

☆「とぎじるを お花にやれば 花元気」
可愛い♪お母さんのアイディアだったのでしょうか。
でもお米のとぎ汁を使うのはグッドアイディアですよね。

こうやって自分達が使う袋も楽しいものにしてしまうんです。

では、私もせっかく取材させて頂いたので
ここでエコ俳句、一句詠ませていただきます!!

エヘン・・・

●「家のトマト ゴミの種から 実ったよ♪」

いかがですか・・・?^^
実は去年の夏、食べもののゴミの中にあったトマトの種を
始めは興味本位でプランターに植えてみたんです。
そしたら、びっくり仰天!
芽が出て、葉が出て、すくすくすくすく!!

なんと現在茎が2メートルほどの長さにもなり、
去年の秋から数えて30個も実がなったんです!

おどろき~!

今や真っ赤なトマトがとれて、
今朝も朝ごはんに食べたところです^^
農薬は使っていませんし結構美味しい♪
冬に実がなっているのはちょっと変なのですが・・・。

というわけでゴミから実が出来たというエコ?な出来事です。

皆さんも楽しくエコ活動してはいかがでしょうか?
私は今日、小学生の皆さんに
エコ活動の大切さを改めて教えてもらったように思います。

エコ俳句詠んだら是非書き込みしてくださいね~♪♪♪

2008年03月10日 14時54分

夢列車走ります♪

夢列車走ります♪

先日のブログの続きです^^

明知鉄道のVTRがちょうど終わったところで、
列車が岩村駅に到着するようにしたい。
この演出は成功するんでしょうか。
生中継の予定入り時間は18時50分。
なので、18時50分に列車が駅の手前100メートルほどの
ところにいるとバッチリなんです!!
そうすれば列車が駅に入ってくるところから放送できますよね。

しかし、通常運行中の列車は
時刻表通りに来るかどうか分からないところもあります。
明知鉄道は年に数回、
鹿やキツネなど野生動物が線路に迷い込み、
列車が遅れることもあるそうなんです^^
自然に近いところにあるんですよね。

というわけで、当日15時ごろ岩村駅に到着した私たちは
このタイミングをどう合わせるかとってもハラハラしました><

現場で聞いてみると
夢列車が岩村駅に到着するのは18時50分。
なので、生中継に入った時には、
既に列車が駅に到着していることになります。

本当はタイミングを合わせたかったけれども仕方ないか。
せめて停まっている列車でも見せることが出来れば十分かなあ。
そんなことを考えていました。

しかし・・・よくよく聞いてみると、

「列車が駅に到着するのは18時49分。18時50分は出発時間」とのこと。

えーーーーーー!!これはマズイ!
中継に入った時には、列車が出発してしまうことになります!

すぐさま、ディレクターが中京テレビ本社に連絡し、
「生中継の入り時間を18時48分30秒ごろにして欲しい。
 時間を早めてください!」と伝えました。

ただ、これが16時のこと。もう番組開始まで1時間を切っていました。

本社も本番前のバタバタの中、何とか調整をしてくれたのですが、
返ってきた答えは、
「それは無理。30秒早めるのでそれでお願いします。」でした!

ということは・・・

18時49分30秒に生中継がスタート。
その時に、列車が駅の100メートルほど手前にいるということは
列車の岩村駅の到着が18時50分。

無理を承知で、明知鉄道取締役の今井さん(写真の方です。)にお願いをしてみました。

「大変申し訳ないのですが・・・
 列車の岩村駅の到着を通常より1分遅らせてもらえませんか。
 18時50分に到着するように出来ませんか・・・。」

と伝えました。
通常の運行をしている列車です。乗客もいます。
JR線や名古屋の地下鉄ではこんなことは絶対不可能なお願いです。

しかし・・・意外な答えでした!

「ああ、大丈夫ですよ。じゃあ、車掌に言ってきますね。」

と一言!

「乗客にご迷惑はかかりませんか?」
「多少列車が遅れることは、時々あるんですが、文句を言う人はいませんよ。お年寄りの方が列車に遅れている時は、待ってあげることもあるんです。」

列車が人を待ってくれることがある・・・
そして、それに対して誰も文句を言わない。
すごく温かい人々。温かい鉄道なんですよね。

「じゃあ、本当にすみません。助かります!」

しかし、まだまだ問題は出てきました。
リハーサルをしていくうちに、ある問題が出てきたんです。
私たちは生中継に入ってから、列車が駅に到着するまでの時間を30秒とっていたのですが、
それでは短かすぎるということになったんです。

私も、岩村駅がどんな場所にあるのかを伝えたい。
19時前の静けさを伝えたい。
色々伝えたいことが現場で出てきてしまい、
とても30秒では足りない・・・ということになったんです。

そこで、もう一度今井さんに。
「30秒ではなく、40秒遅らせてもらうことは・・・?」

さすがにこれは厳しいかなと思ったのですが。

「40秒ですか。一応伝えてみますね。良いですよ。
 列車が綺麗に映ることが私たちの願いでもありますから。」
本当にお優しいお心遣いです。

ということで、本番を迎えることになりました!

18時を過ぎたころ、
スタッフ一人と、ゲストとして出演してもらう地元の小学生、
商工会の方にも準備に入ってもらいました。

岩村の2つ前の駅から「夢列車」に乗ってきてもらい、
ちょうど、生中継の時、列車の中でお話を聞こうということです。

ここからは、その「夢列車」に乗ったスタッフとの連絡が勝負です。

2つ前の駅は阿木駅。
「18時40分。阿木駅を時間通りに出発しました。」
という連絡をもらいました。

よーし、時間通り!!

一方、リアルタイムの番組の進行は少し予定より早く進んでいるとのこと。
じゃあ、私が生中継に入ってから、
列車が来るまでにちょっと時間が増えるかな。
何か話をしてつながなきゃ・・・と思いました。

そして列車は一つ手前の飯羽間駅へ。

すぐさまスタッフと連絡を取り合います。
「40秒遅れて飯羽間を出てください。」
40秒遅く岩村駅に到着させるためです。

そしてそのころ、本社でも明知鉄道のVTRがスタートしました。
VTRは3分20秒ほど。
3分20秒後には列車がどこに来ていようが、
いやが応にも中継は始まります。

VTRが始まってすぐ、列車に乗っているスタッフから
「飯羽間をこれから40秒遅れて出ます。」と連絡がありました。

あれ!?

不安になりました。
VTRは3分20秒で終わり。

確か、事前に話を聞いたとき、
「飯羽間から岩村はどれくらいかかるんですか?」と聞いたとき、
「4分だよ。」と聞いていたんです。

さらに、今日は40秒遅れて発車します。

つまり、今から4分40秒後に「夢列車」は岩村駅へ。
VTRは3分20秒で終わるから、生中継に乗ってから1分20秒もある・・・!!

予定では40秒のはずだったのに、
番組の進行が早い!?列車が遅れている!?

予想通り生中継に乗ったとき、列車の光すら全く見えません。

どうしよう!!めちゃくちゃ焦りながら、
岩村駅の場所の説明、駅舎の話などをして時間をつないでいきました。

この駅舎が出来たのは今から70年以上前。
開通当時のものなんですよ

2008年03月05日 13時51分

明知鉄道に夢を乗せて♪

明知鉄道に夢を乗せて♪

先日、岐阜県恵那市の明知鉄道の中継に行ってまいりました。

明知鉄道は恵那駅から終点明智駅までを結ぶ鉄道ですが、
年々乗客が減り、今では年間6000万円の赤字を生んでいるのです。

このまま乗客が減れば、廃線・・・
そんな言葉も聞かれるようになりました。

そこで、皆さんもお聞きになったことがあるんじゃないでしょうか?
「寒天列車」や「きのこ列車」など^^
車両の中で、食事が出来るというとても珍しいサービスを
始めて人気が出ているんです。

実際にお料理凄く美味しそうです♪

明知鉄道も乗客を増やそうと努力をされているのですが、
今回私が中継で訪れた理由は、
「地域の人たちが自ら列車を残すために立ち上がった」という
ことだったんです。

鉄道側だけでなく、地域からも・・・
地元の人たちに愛されている列車なんだろうな、と思いました。

そして、実際に訪れてその思いは確実なものになったんです。

2月29日の金曜日、つまりうるう年で4年に一度の日。
凄く天気の良い日で、青空がとても綺麗でした♪
訪れたのは恵那駅と明智駅のちょうど中間にある岩村駅。

これは、岩村駅で記念に買った切符です。
「硬券」という国鉄時代からの切符で
珍しいものだそうです。
確かにちょっと分厚くて硬い切符^^

使用済みのものも1枚20円で改札で販売していました。
赤字だから色々と工夫しているとのことですが、
ファンの方は100枚単位で買っていくそうです^^

その岩村駅は山に囲まれていて、
まだ駅のホームにも雪が残っていました。
日中は日差しが暖かかったのですが、
だんだん日が沈んでくると、急に冷えてくるんですね。

さむ~い。と思わず声に出してしまうほど。
また、ちょっと驚いたのですが、
日が沈むととっても静かになるんです。
名古屋とは全然違う静けさ。

そして、列車の音だけが聞こえてくるんです。

カタンカタン・・・ゴトンゴトン・・・

あっ、列車来た来た!と思わずその方向を見てしまいます。
これが何故かとても温かく優しい音なんですよね。

中継は夜の7時前だったので
そんな夜の静けさの中で列車の音を聞くことができました。

さてさて、実は中継はとってもハラハラする状況だったのです。
なぜかというと、
生中継の前に明知鉄道のVTRが3分ほどあったのですが、
そのVTRがちょうど終わったところで、
まさにそのタイミングで列車が岩村駅に到着するようにしたい・・・という演出があったからなんです。

リアルタイムはご存知の通り生放送の番組。
時間通りに番組が進むとは限りません。
そしてもちろん列車は通常運行中。
お客さんを乗せて走ってきます。
本当にそんなことが出来るのか!?

この続きは、番組になった方はご存知と思いますが、
次のブログでお話します^^
お楽しみに~♪



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