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元F1ドライバー山本左近さんの医療法人らが開発 おいしい「介護食」とは 愛知・豊橋市

報道局
愛知特集 2018/6/23 13:56

 

 レンゲにのった何やらおしゃれな食べ物。一見デザートのようにも見えますが、実はちょっと変わった新たな和食です。

 

ちょっと変わった新たな和食

「まぐろですね、わさびもつんときました。これは、まぎれもなく“にぎりずし”です」(永田靖記者)

 味はなんと、お寿司。

 新たな和食とはスプーンで食べる“にぎりずし”。なぜこの不思議な食べ物が登場したのかを、開発者に聞きました。

「おいしい介護食をつくりたいと思った」(さわらびクループCEO 山本左近さん)

 この不思議な食べ物の正体は、元F1ドライバーの山本左近さんがCEOを務めるグループの病院が開発した、介護食だったのです。

 

 

「分子調理」で誕生したおいしい“にぎりずし”

 介護食は、噛んだり、飲み込んだりする機能が低下した高齢者にも食べやすいように、やわらかくとろみをつけて調理したものが多いのですが、人によっては口に合わず、食べたくないという人もいるといいます。

「自分の口に合わないから食べたくない。それが食事拒否につながってしまうと非常にもったいないと思っているで、そういうことがないように、おいしいから食べたいと思ってもらえるものをつくりたい(と思った)」(山本さん)

 1年前に始まったおいしい介護食の開発プロジェクト。おいしいと食べやすいを両立させるために考え出されたのが、分子調理という方法です。食べ物を分子レベルで調べ、おいしさを追求した画期的なものだそうです。

 

 

 そして、完成したのが、スプーンで食べるマグロやサーモンなどの5種類のにぎりずしでした。

 

 

 早速、試食してみた入院患者のみなさんの感想は?

「味いいよ、最高です」(入院患者)

 

 みんなを笑顔にするおいしい介護食。今後病院は、種類を増やしていきたいとしています。

 

元F1ドライバー山本左近さんの医療法人らが開発 おいしい「介護食」とは 愛知・豊橋市

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