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助け合いの目印「ヘルプマーク」思いやりの行動を 認知度アップに普及活動

報道局
愛知特集 2018/7/23 11:51

 

 三重県四日市市に住む小﨑麻莉絵さん(34)。

 

 

 健康そうに見えますが、4年前、血液が作られにくい骨髄異形成症候群という病気と診断され、余命5年と宣告されました。

 常に、体のだるさや貧血、過呼吸などと隣り合わせです。

 実は、電車に乗るときにもある悩みをかかえていました。

「(優先席に座っていて) 高齢の方から“そこに座っていたらおかしいよ”と(思われているのではないかと)、切ない気持ちになることが多かった」(小﨑さん)

 病気だから座っているのに、理解してもらえない場面に度々遭遇しました。

 そんな小﨑さんのカバンにつけられたヘルプマークのストラップ。

 ヘルプマークには『病気をかかえています。席を譲れませんがご理解ください』と書かれています。

 

 

「自分が何を助けてほしいのか、伝えられるようになったのかな」(小﨑さん)

 

ヘルプマークの役割とは

 ヘルプマークとは、外見からはわかりにくい障害や病気をかかえている人、人工関節を使用している人などが、周囲の人に援助を必要としていることを知らせるためのマークです。

 いま、行政や企業なども各地で普及活動に乗り出しています。これまでに岐阜県や三重県では採用されていましたが、認知度はまだまだです。

 愛知県での無料配布が7月20日から始まり、名古屋駅前では普及啓発のイベントが開かれました。

 

 

「“私は病気です、障害です”、“助けてほしい内容はこうです”と周りの人に知ってもらって、それを優しい気持ちに変えていただきたい」(小﨑さん)

 ヘルプマークとは困っている人と周りの人をつなぐ助け合いのコミュニケーションツール。認知度アップが求められます。

 ヘルプマークのこのストラップ、愛知県内では、各市町村の福祉課や保健所で無料配布されています。

 

助け合いの目印「ヘルプマーク」思いやりの行動を 認知度アップに普及活動

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