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家庭用花火 1万円の高級路線で勝負 愛知・岡崎市

報道局
愛知特集 2018/7/27 12:16

 

 夏の風物詩といえば、花火ですが、その売り上げはいま激減しているといいます。

 そこで老舗の花火店が考えたのが、ひときわ高級な花火。なんとお値段1万円だそうですが、その輝きとはいかに?

 

家庭用花火の製造で有名 愛知・岡崎市

 夏の夜空を彩る花火。この夏、家庭で花火を楽しむという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そうした家庭用花火の産地として有名なのが、徳川家康のお膝元、愛知県岡崎市。

 

 

 日本煙火協会によると、おもちゃ花火を製造する全国18社のうち、半数以上の10社が三河(愛知県の東部地区)にあり、卸問屋も全国8社のうち6社が愛知県にあるというほど、愛知県は花火の製造が盛んな地域です。

 

家庭で楽しむ花火 禁止場所増え生産減少

 街で家庭用花火について聞いてみると

「(Q家庭で花火は?)(昔は)よくやりました、いつも夏になるとね」(女性60代)
「小学生ぐらいの時は、よくやりました、近所の人たちで」(女性20代)

 昔は、みんなで花火をよくやったというものの

「(今は)空き地とか公園がないので、(花火を)やる機会がそんなにない」(男性40代)
「(花火を)するところもないですね、家の前だと危ないというのもあるかも」(女性50代)

 ここ数年、花火ができる公園や空き地が減ってきているというのが、現状です。

 

 

 家庭で楽しむおもちゃ花火の生産額は、年々減少傾向にあり、10年前と比べても、半分近くまで減少しています。

 

 

老舗の花火店 新しい高級花火で挑む

 そんな中、花火の産地、岡崎市では、今年新しい高級花火が

「こんにちは。このお店には花火は何種類ぐらいありますか?」(佐野祐子 アナ)
「ここだけで800種類ぐらいですね」(佐野花火店 四代目 佐野優人さん)

 

 

 佐野花火店は、初代・参男(みつお)さんが、70年ほど前に花火の販売を手掛け、現在は4代目が切り盛りしている、老舗です。

 早速、高級花火を見せてもらうと

「こちらの花火十二単を最近、発売しました。1箱で1万円です」(佐野花火店 四代目 佐野優人さん)

 

 

「1本1本、紙に包まれています。1本1本に名前が書いてあるのはなぜですか?」(佐野祐子 アナ)

「ひとつひとつ種類が違うので、(それぞれに)ひとつひとつ名前がついています」(佐野花火店 四代目 佐野優人さん)

 去年から開発をはじめ、今年6月に販売を開始した高級花火。材料は、すべて国内産にこだわり、9種類12本の花火が入っています。

「(Q、どれがお勧め?)おすすめは、色が20回変わる変幻花という花火」(佐野花火店 四代目 佐野優人さん)

 

 

 名前の通り、色や炎の勢いが、20通りにも変わっていく高級花火。日本の花火職人の技が活かされています。

 また、八千代という花火は、通常の花火の3倍以上の150秒燃え、こちらも美しいです。

 

 

「花火自体、もっと楽しいモノなんだという小さい頃の思い出でも思い出しながら、どんどん外での遊びってのを楽しんでいただけたらと思います」(佐野花火店 四代目 佐野優人さん)

 

家庭用花火 1万円の高級路線で勝負 愛知・岡崎市

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