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100年以上も前の「お茶」発見 その驚きの味とは

報道局
愛知特集 2018/9/20 13:00

 

 100年以上前のお茶が古い蔵から偶然出てきました。消費期限はわかりませんが、飲んでも問題ないとのことで、早速飲んでみました。その驚きの味とは?

 19日、取材班は愛知県豊田市足助町へ。古い町並みの残るこの地域で、100年以上も前の茶葉がみつかったというのです。 

 案内されたのは180年以上前に建てられた“旧田口家住宅”。製茶や石油販売など様々な商売をしていて、当時の看板など時代を感じさせる品が多く残っています。

 

 

 大量の茶葉が見つかったのは、蔵の中に保管されているつぼの中。つぼには、明治15年という文字がありました。

 

 

「100年以上は間違いなくたっています。偶然出てきたんですよ」(田口敏男さん)

 100年以上前の茶葉は一体、どんな状態なのでしょうか?

 色は黒に近い茶色で、茶葉一枚一枚が小さく縮んでいました。

 

 

 日本茶の賞味期限は、ほとんどが1年以内。時間がたつほど色や風味が落ちてしまいます。

 100年以上も前の茶葉ですが、田口さんは飲んでみたいということで…

「やっぱり100年前のお茶の味って、どんな味がするのだろうって。今年の7月に検査が終わりまして、飲めるということが分かりました」(田口敏男さん)

 

 

 専門の検査機関に出したところ、有害物質はなし。つまり、飲めるという結果が出たのです。

 なんとも珍しいお茶を頂くことに。お茶は、この地方で冬に収穫する“足助寒茶”という種類です。

 

 

 足助寒茶は今でも、町内の山間に自生していて、毎年2月ごろに収穫し、特産品として販売されています。

 

 

 今年の茶葉に比べると、100年以上前の茶葉は葉が縮んでいて色が黒っぽくなっています。

 

 

 いまの茶葉と100年以上前の茶葉を、飲み比べてみました。

 まず、今年のお茶の味は?

「苦みが強くあり、そのあと甘みが出てきますね」(坂井良弥 記者)
「それが足助寒茶の特徴ですね」(田口敏男さん)

 そして、100年以上前のお茶は?

「口当たりがすごくまろやか。今年のお茶に比べたら渋みも少ない。甘みは十分感じることができる」(坂井良弥 記者)
「十分いけるんですね」(田口敏男さん)
「おいしいですね」(坂井良弥 記者)

 

 

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