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高速サービスエリア トイレでの忘れ物防止 人工知能(AI)の検知センサー導入へ ネクスコ中日本

報道局・経済班
愛知三重岐阜特集 2018/10/31 16:00


 いよいよ秋の行楽シーズン。車や、鉄道でのお出かけも増えるのではないでしょうか。そんな楽しい旅に水を差すのが、お出かけ先での「忘れ物」。困った経験、ありませんか?

「コンビニのトイレで忘れ物はしました、財布を。(トイレの)棚があるじゃないですか。そこに置いて、ポケットにしまい忘れて」(男性)

「今ホテルを出たら、忘れ物で電話がかかってきて。(Q.何を忘れた?)眼鏡。パソコン用の眼鏡」(男性)

「百貨店で傘を忘れたことはあります。(トイレの)棚のところに引っ掛けて、そのまま」(女性)

 高速道路のサービスエリアでも、ネクスコ中日本管内だけで、年間2万件以上の忘れ物があるといいます。

 特に多いのがトイレの中。個室内の棚や、トイレットペーパーホルダーの上は、うっかり荷物を置き忘れてしまうようです。


 忘れ物で1番多いのがスマートフォン。ほかには、せっかく買ったお土産を忘れていくなんてこともあるそうです。



 そこで、ネクスコ中日本などが開発したのが、トイレの個室に取り付けたライト。忘れ物をなくすというこれは一体?


「忘れ物を早期に発見できる機能を持った、アウトラインセンサー」(ネクスコ中日本 宮池克人 社長)

 トイレ内の忘れ物を監視するセンサー。「監視」といっても、「監視カメラ」ではなく、人工知能(AI)が、忘れ物を検知しているのです。

 どんなシステムかというと、スマートフォンを持った人がトイレに入り、置きっ放しで個室から出ると…

「忘れ物はありませんか?お確かめください」(センサーの音声)

 声かけとともに、ライトが点滅するようになっています。財布・スマートフォン以上の大きさのものが置いてあると、瞬時に反応します。

 忘れ物だけではなく、人が病気で倒れるなど、一定の時間動かなくなると、センサーが外に知らせてくれるそうです。


 まだ忘れ物とごみを混同してしまうなど、少し頼りないそうですが、より精度を上げて来年度から、忘れ物の多いサービスエリアなどで設置を開始するということです。

 

高速サービスエリアのトイレで忘れ物 人工知能(AI)の検知センサー導入へ ネクスコ中日本

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