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図書館に「読書通帳」 読んだ本の総額が一目瞭然 5歳少女は53万円も 岐阜・海津市

報道局
愛知三重岐阜特集 2019/2/27 16:40

 本離れが進む中、図書館では斬新な取り組みが。それは「読書通帳」。図書館の本を読んで得したことが一目瞭然だといいます。その仕組みとは。

 岐阜県海津市のとある施設で、5歳の少女が一人で通帳を利用しています。中を見せてもらうと、その額なんと50万円。そして、詳細を見てみると「アンパンマンとジャムおじさん」という記帳。実はこれ、海津図書館で利用できるというその名も、「読書通帳」。貸し出し履歴が印字されるだけでなく、それまでに借りた本の価格とその総額が記載されます。

「本の定価を印字することによって、お客さまがいくら得したかなとか、目で分かるかなという思いで使っています」(海津図書館 日比佳克さん)

 この読書通帳、申し込めばタダで作ってくれて、2月22日時点で利用者は1824人(2019年2月現在)。本離れが進む中、海津市の図書館では読書通帳の導入後、入館者数の減少を抑えることができているといいます。

 利用者からは、こんな声も。

「子どものための絵本を選びました。こういうのを読んだんだよって、(記録を)残してあげたいなと思って」(読書通帳の利用者)

 5年前、東海地方で初めて海津図書館に導入された、読書通帳の機械。しかし、その導入費用は約140万円要したといいます。

 そのため、他の自治体ではすぐに導入というわけにはいかないといいます。名古屋市志段味図書館の担当者に話を聞いてみると。

「現実的に予算の問題がありまして、(市の図書館)全体で足並みそろえて導入しなければいけない」(名古屋市志段味図書館 大西康裕さん)

 そんな中、名古屋の志段味図書館では、季節ごとにデザインを変え、手作りの「読書通帳」を発行。少しでも、利用者に楽しんでもらえればといいます。

「子供の読書離れという現実がありまして、お子さんに本に触れていただくきっかけづくりとして、読書通帳がその一助になればと思います」(名古屋市志段味図書館 大西康裕さん)

図書館に「読書通帳」 読んだ本の総額が一目瞭然 5歳少女は53万円も 岐阜・海津市

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