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船着き場に迷い込んだ生き物 灰色で背びれも その正体は「ハナゴンドウ」 三重・尾鷲市

報道局
三重特集 2019/3/7 17:16

 7日、三重県尾鷲市の船着き場にある生き物が迷い込み、地元は一時騒然となりました。この生き物の正体は?

 7日午前7時ごろ、尾鷲市内の船着き場で地元の人たちが眺めていたものは、ある“生き物”。体の色は灰色で、背びれのようなものも見えます。

 珍しい生き物の登場に、うわさを聞きつけた地元住民たちが集まり、ちょっとした騒ぎに。

「朝の6時半ぐらい(に見つけた)。(Q.第一印象は?)びっくりしましたね」
「三木里町中のうわさになっている。船着き場にイルカが来ているって。初めてなものですから、やじ馬根性丸出しで来ました」(地元の人)

 興味津々に見入る子どもたち。上級生の子が場所を譲る、ほほえましい光景も見られました。

「なんか新鮮だなって」
「水族館では見たことあったけど、野生のは見たことなかったから、見られてよかったなと思います」(地元の子ども)

 この生き物、よく見ると、頭や背びれの部分にキズのようなものが見えます。どこかにぶつかったのでしょうか。

 2時間ほど泳ぎ回った後。沖合に戻っていったとのことです。

 果たして、イルカなのか、別の生き物なのか。その正体は?和歌山県にある「太地町立くじらの博物館」 の専門家に聞いてみると…

「これはおそらく、ハナゴンドウという種類ですね。熊野灘なら、非常にオーソドックス。よく見られる種類です。通常は群れで、沖合で生活している動物ですから、1頭で船着き場に入ってしまった時点で何かあったんだろうと思いますが、(沖に)出て行ってくれたということで、沖合には仲間がいると思いますので。何とか(群れに) 戻ってくれればいいんですけどね」(太地町立くじらの博物館 桐畑哲雄 副館長)

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