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住みたいエリアは都心の地価上昇率が高い街、栄エリア周辺が大人気その理由とは

報道局・行政班
愛知特集 2019/3/20 15:10

 マンションが完成すると部屋はすぐに売り切れ。今、名古屋で住みたいエリアとして人気急上昇の街は、すべて名古屋市の都心、栄エリアの周辺でした。その理由とは。

 引っ越しシーズン真っただ中の3月。中区の不動産会社には物件を求めて来店する客の姿が。

「駐車場、車が大きいので。あとは、会社が錦なんで、その付近、自転車で通いたいんです」

 会社員の嵐山弘一さん(39)は、この春、会社が近くにある栄周辺への引っ越しを考えています。

 早速、お目当ての物件を見に向かった先は、栄の中心部から少し離れた、栄1丁目にある新築の賃貸マンションです。

 1LDK、共益費、駐車場代など込みで、月々約13万円。このエリアでは一般的な相場です。

「栄と名古屋駅、大須、みんな近いのですごくいいです」(嵐山弘一さん)

 家賃は今住んでいるところから、3万円上がってしまうそうですが。

「自分の楽しみと通勤時間の短縮、時間を大事にするというのはお金にはかえがたいです」(嵐山弘一さん)

 実は今、栄を中心に都心部に住みたいという若い人が増えているそうです。

「特に栄周辺のエリアでは入居率が9割を超えている状況が続いていて、いまは空きが少ない状況です。マンションの建設ラッシュも続いていて、完成するとすぐに埋まってしまう状況です」(部屋セレブ大須店 塩見俊和 店長)

 3月19日に発表された土地の価格で、東海3県の住宅地の上昇率トップ5は、すべて名古屋市の都心、栄エリアの周辺なのです。

 栄の南側、中区・上前津周辺はファミリーに人気のエリア。近年タワーマンションの建設ラッシュが続いていて、今回、地価の上昇率が2番目に高かった上前津のマンションの地価(公示価格52万2000円/平方メートル)は、去年より約25%上昇しているのです。

 生まれてから70年以上このエリアに住み、街を見てきた野瀬武敬さん(76)も最近の変化を感じていました。

「ここの学校に関しては増えていますね。それは実感しています。材木の置き場所や材木が積んであった所が、マンションに変わっていった」(中区区政協力委員会 野瀬武敬 議長)

 実際に、近くにある橘学区では、子どもの数が徐々に増加。小学校も今年度の1年生は2クラスから3クラスに増えたのです。

 子育て世代のお母さんたちもこのエリアの住みやすさを実感しています。

「子育てはしやすいと思います」
「小学校や病院、スーパーなど生活に最低限必要なものが近くにそろっているので、住みやすい」(近くに住む母親)

 こうした若い世代が都心周辺に集まる要因について専門家は。

「一つには衣食住が接近していると、若い人を中心に好まれます。お子さんをもつファミリー層については、自分たちもある程度生活をエンジョイしたいと考えると必然的に(住むエリアも)都心に集中してくる」(不動産鑑定士 小森洋志さん)

 若い世代のライフスタイルの変化による都心の人気は、しばらく続いていくようです。

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