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“新しいお花見のスタイル” 場所取りがいらない意外な場所のお花見が人気

報道局
愛知特集 2019/3/21 11:15

 

 いよいよ春本番の陽気になってくるこの時季。お花見を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。お花見のときに大変なのが場所取りですが、いま場所取りがいらない、ある意外な場所のお花見が人気だといいます。

 春本番の陽気となった3月20日、名古屋では今年最高となる21.7℃を記録しました。

 名古屋市昭和区にある鶴舞公園では、今か今かと上を見上げる人が続出。目線の先にあったのは桜の木です。

 

 

 つぼみは膨らみ、桜色の花びらも顔をのぞかせる姿に、気持ちは開花が“待ち遠しい”の一言。鶴舞公園のソメイヨシノの開花予想は、3月21日。例年に比べると、4日ほど早いといいます。

 桜の開花を前に、20日の朝、行われていたのはごみ置き場の設置作業。実は、過去の苦い経験を生かしたものでした。

 

 

「昨年はですね、開花が早かったということで、ごみステーションの設置が間に合わなかったという部分がありました」(鶴舞公園事務所 赤澤勝さん)

 去年の3月25日。公園の一角には大量の宴会のごみが捨てられていました。

 

 

 想定よりも早く桜が咲き、ごみ置き場の設置が間に合わずごみの山に。この光景を繰り返さないため、今年は花見客でにぎわう前にごみ置き場を設置したのです。

 20日公園内では、開花前にも関わらず多くの人がお弁当を囲みますが、花見をするうえである心配の声も。

「座る場所がない。場所取りが大変」
「花粉症なので、結構花粉はしんどいですね」
「酔っぱらいの方がいたりするところが嫌ですね」

 

 そんな悩みを解決する場所が、意外にも名古屋市西区の「ホテル ナゴヤキャッスル」にありました。

 中へ入り奥へ進むと、広がっていたのは満開の桜。濃いピンク色が特徴の雅桜という品種の造花で、桜並木をつくっていました。

 

 

 開花の時期や天候に左右されず、いつでも満開の桜でお花見が楽しめるほか、“映える”写真も撮り放題です。

「お天気の悪い日でも、花粉が気になる方でも、桜の開花が待ち遠しい方でも、常に楽しんでいただけるように桜を施しています」(ホテル ナゴヤキャッスル 加藤美和さん)

 インターネットの調査(スペースマーケット調べ・2018年)では、お花見に「行きたい」との答えが、約9割。

 

 

 注目するのは、「行きたくない」と答えた人のうち、「室内なら行きたい」と意見を変えた人が半数を超えていたのです。 

 

 

 東京・渋谷区の飲食店「ESOLA渋谷」では、天井に3000本以上の桜。

 

 

 こうした室内で疑似的にお花見体験が出来る“インドア花見”が人気を集めています。インドア花見は、外でのお花見が苦手な人でも楽しめるといいます。

 

 インドア花見の人気は、名古屋でも主婦や学生を中心に広がっています。

 名古屋市西区にある「キャトル@名駅」では、桜が装飾された部屋を丸ごと貸りられる仕組みで、土日を中心に人気を呼んでいます。

 

 

「個室なので、プライベート空間でお花見の雰囲気を楽しんでもらえる」(キャトル@名駅 古田花恵 オーナー)

 こうした部屋を使うことで、ママ友と子どもたちが気兼ねなくインドア花見を楽しむことができるのです。

 

 間もなく迎える桜の開花。インドアかアウトドア、あなたはどちらで桜を楽しみますか。

 

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