• index
  • program
  • Chuun
  • news_weather
  • announcer
  • event
  • chukyokun
  • present
  • TVschedule

中京テレビNEWS中京テレビNEWS

投稿BOX
投稿BOX

「平成」で話題となった岐阜県の平成(へなり)地区、改元を目前にどうなっているのか 岐阜・関市

報道局
愛知岐阜特集 2019/3/28 16:04

 新元号の発表まであと少し。実は元号の漢字は、専門家の方に伺うと“ある傾向”がみられるということです。その傾向とは一体何なのでしょうか。取材してみました。

 山間のまちを抜けて見えてきたのは、「平成」の文字。岐阜県関市にある「道の駅 平成(へいせい)」です。

 今から30年前、平成の幕開けで一躍脚光を浴びた関市の「平成(へなり)」地区。

 民家わずか9軒の小さな集落でしたが、当時、元号が「平成」 に変わってからは観光客が殺到。特産品の販売所を急きょ設けるなど、連日にぎわいました。

 そんな「平成ブーム」のおかげで、プレハブだった施設も場所を移し、10倍以上も大きい道の駅に。そして今は。

「道の駅の中に入っていきますと、平成に因んだグッズがたくさん売られているんです」(記者)

 改元を間近に控え、去年から「平成」の2文字が入った土産物がつくられました。チョコレートにハンカチ、メモ帳など、「平成グッズ」がずらりと並んでいます。

「平成グッズもどさっと買っていく人もいますし、第二の平成ブームではないが、大変にぎわっているのが実感です」(関市 武儀事務所 西部英利さん)

 来場者は去年に比べて約4割も増えているそうです。

 

 そして、訪れたこの日は、なにやら漢字を書き入れる人の姿が。

「まあ絶対決まる!幸せの『幸』と、(去年)災害があったので、安全にあるということで『幸安』です」(岐阜市から来た男性)

 みなさん、「平成」の次の新元号を予想していたのです。応募は締め切られましたが、1000点以上が集まったそうです。

 4月1日に発表される新元号。

 新元号を決めるにあたっては、「漢字2文字」「国民の理想としてふさわしい」「書きやすい」「読みやすい」「以前の元号にない」「俗用されていない」の6つの条件があります。

 では実際にどんな2文字が選ばれるのでしょうか。元号に詳しい京都産業大学の所功名誉教授に聞いてみると、

「これはネーミングですから、子どもや孫に名前をつけるように、その時代にふさわしい理想とか、希望を表す文字が当然多く選ばれる。柔らかいというか、そういうニュアンスの文字が多いと言える」(京都産業大学 所功 名誉教授)

 また、これまでに使われた元号を振り返ると、「永」は29回、「元」と「天」は27回と同じ漢字が何度も使われているといいます。

「従来採用された元号は、全部で247、文字に置き換えると72文字で、それは検討されて、比較的良い、無難ということで、要は審査をパスしているという意味では使われやすいと思う」(京都産業大学 所功 名誉教授)

 そこで、名古屋の占い師・マダム山陽さんにも新元号を予想してもらいました。

 易や姓名判断でみたその結果は。

「『恵芳(けいほう)』と出ました。「恵」というのが、慎む、従う、恵む、慈しむ、人間的に精神的にとてもいい意味がある。「芳」も香りとか芳しいとか、美しいとか、いい意味がある」(占い師 マダム山陽さん)

 やはり柔らかいイメージの2文字に。この場合、どんな時代になるのかも占ってもらうと。

「悪いことがあるとしても、そんなに大したことはない。大災害も当面はないだろうという安心感が出ている」(占い師 マダム山陽さん)

 

 「平成」の次の新元号、あなたはどんな2文字を予想しますか。

「平成」で話題となった岐阜県の平成(へなり)地区、改元を目前にどうなっているのか 岐阜・関市

この記事をシェアする

2019年3月
« 2月   4月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
中京テレビNEWSLINEで中京テレビのニュースを読む 友だち追加

最新のニュース

2019年3月
« 2月   4月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

中京テレビNEWS トップへ