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空き巣被害から家を守る 防犯対策を寸劇で伝授 12年連続ワーストの愛知県

報道局
愛知特集 2019/4/13 9:00

 

 ゴールデンウィークに特に被害が増えるという空き巣。愛知県における空き巣などの住宅侵入盗が、12年連続で全国ワーストとなっています。そうした犯罪被害を少しでも減らそうと、寸劇を通して活動しているグループを取材しました。

 

 空き巣の手口を劇で伝える、愛知県警の警察官らで結成された劇団「のぞみ」。保育園や地域の集会。犯罪の巧妙な手口を、寸劇を通じて伝えようと、いろいろなところで活動を続けてきました。

 

 

 メンバーは4人で、小道具はすべて手作りというアットホームな雰囲気が「のぞみ」の売りです。

 その大黒柱が片桐良夫さん(68)。非常勤職員として7年間活動してきましたが、この日が最後の公演でした。

 

 

「まだ実感がない。終わってみて、実感が湧くかどうか。(Q.見どころは?)私ですよ」(片桐良夫さん)

 会場に到着した片桐さん。持ってきた道具を組み立てセッティング。片桐さんが最後に演じる役は、家に入ろうとする泥棒役。バールを背負い泥棒になりきります。

 

 まずは盗みに入る家の物色のシーン。

 

 

「あねご、あねご。やっぱりね。留守でしたよ。あれ…?」(片桐さん演じる泥棒)

 留守宅を見つけ空き巣に入ろうとバールでこじ開けようとします。しかし、補助錠などがつけられているようで侵入には時間がかかりそうです。

 そして、入れないとあきらめた泥棒は…

「隣の町に行くとしようか」(他の泥棒役)
「そうしますか」(片桐さん演じる泥棒)

 無事に最後の出番を終えた片桐さん。みんなであいさつをするのもこれが最後です。

Q.どうでしたか?
「感無量」(片桐良夫さん)

 

 

 片桐さんが卒業した後も「のぞみ」は新しい仲間を加えて、今後も活動を続けていきます。

 

泥棒の被害にあわないために

 今年はゴールデンウィークが10連休ということで、泥棒にとっては絶好の機会といわれています。

 

 

 去年1年で、愛知県内で発生した住宅侵入盗は2736件。一日平均で7.5件起きているのですが、ゴールデンウィーク中に限ってみてみると、一日平均は約1.7倍の12.6件も起きているそうです。

 泥棒の被害にあわないために、私たちはどうすればよいのでしょうか?多くの泥棒は、ガラスを割って侵入するといいます。そのため、シャッターや雨戸を閉めて、侵入しにくくすることが効果的です。

 また、長期間の不在だとわからないように、新聞などの配達を止めて、郵便ポストがいっぱいにならないようにするなどの対策も有効です。

 

空き巣被害から家を守る 防犯対策を寸劇で伝授 12年連続ワーストの愛知県

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