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20分間で即興デジタルアート スゴ腕女性アーティストが世界へ挑戦

報道局
愛知三重特集 2019/6/6 14:01

 コンピューターで描く「デジタルアート」。普段見ることができないアートの制作過程を競技にした「LIMITS(リミッツ)」の世界大会に三重県伊勢市出身の女性アーティストが挑戦しました。スゴ腕アーティストの熱き闘いを取材しました。

 6月2日、東京・渋谷で400人以上の観客が熱狂する世界大会が開かれました。即興で絵を描き、その過程や演出など競う新競技「LIMITS(リミッツ)」。

 制限時間はわずか20分。その間にどれだけお客さんを魅了できるかが鍵となります。

 優勝賞金はなんと500万円!日本だけでなく、アメリカや中国、シンガポールなど、7つの国と地域から16名のアーティストが出場しました。

 そんな中、この世界大会に唯一の女性として、しかも最年少で出場したのが三重県伊勢市出身のAKIさん。


 普段は、フリーのイラストレーターとして活動する一方、名古屋市中区のデザインの専門学校で講師も勤めています。

「やっぱり20分間という制限だと相当緊張して思うようにもいかないし、思ったよりも難しいというのが印象でした」(AKIさん)

 20分で描くアートとは一体どんなものなのでしょうか。AKIさんに実際に描くところを見せてもらいました。

 「LIMITS(リミッツ)」では、ランダムに選ばれた2つのお題を組み合わせて、描いていきます。

「結構、得意なバトル系のやつがいけそうかなと思うので、なんとかやってみようと思います 」(AKIさん)

 お題は“金属”と“魔法”。20分という短い時間で一体、どんな絵が出来上がるのか…。下書きすることもなく、スムーズにペンを動かしていき、すらすらとキャラクターを描いていきます。

「ちょっと時間余らせちゃったんですけど終わりです 」(AKIさん)

 完成したのは、魔法と金属の剣で敵を倒す勇者のイラスト。物語を1枚の絵で表現しました。

 そして、「LIMITS(リミッツ)」の世界大会の日。AKIさんに話を伺うと…

「めっちゃ緊張しています。優勝したいですけど、とりあえず負けたとしても、いいパフォーマンスで 楽しんでいただけるように」(AKIさん)

 いよいよ大会が始まり、他のアーティストが様々なイラストで会場を沸かせる中、AKIさんは控室でひたすら絵の練習を行い、イメージを膨らませていきます。

 そして、いよいよAKIさんの出番です。お題は、“ドア”と“注目”。一体どんな絵を描いていくのか?

 まずお寺の門のようなものを描いていくAKIさん。キャンパスを広げ、頭上に雲と大きなキャラクターを描いていきます。

 そして、一度白く塗りつぶしたと思ったら、真っ赤に染色された絵が登場。このパフォーマンスは会場を沸かせます。

 雷のアニメーションを付けたりとひときわ会場を盛り上げたAKIさん。果たして結果は…、

「77対38でブルーコーナーAKI!」(司会)

 1回戦を勝利したAKIさん。その後、準々決勝では、カリフォルニアからやってきた選手と対戦しましたが、惜しくも敗れ、ベスト8となりました。

「どうしようかな?という迷いがそのまま出ちゃって、ダメでしたね」(AKIさん)

 これからのAKIさんの活躍に期待です。

20分間で即興デジタルアート スゴ腕女性アーティストが世界へ挑戦

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