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東京オリンピックで55年ぶり2回目の聖火リレーランナーを目指す男性 三重・南伊勢町

報道局
愛知三重岐阜特集 2019/6/9 9:00

 来年の東京オリンピックを前に、早くもソワソワしている人がいるようです。

 取材班は55年前に貴重な経験をしたという男性のもとへ。三重県南伊勢町に住む田岡正廣さん(73)です。田岡さんは、一体どんな経験をしたのか、部屋に案内してもらうと。

 

 そこには、ケースに大切に保管された棒状のものがありました。


 

「(東京)オリンピックの聖火リレーの時に使った“トーチ”」(田岡正廣さん)

 

 なんと田岡さんは、55年前の東京オリンピックの時に聖火ランナーを務めていたのです。

 

 

 今も大切に保管されているトーチに刻まれた「東京オリンピック」の文字も、はっきり読むことができます。

 

 当時支給されたランニングシャツや靴も大切に保管されていて、田岡さんはこれらを見ると当時のことを思い出すといいます。

 

 

「うちの宝物ですね。(四日市市内の) 国道1号線だったと思うが、10万人ぐらいの人出で、歓声もすごかったですね」(田岡正廣さん)

Q.どんな気持ちで走ったのか?
「一番は責任をもって、この火をつながないといけないという責任感がありました」(田岡正廣さん)

 

聖火リレーのルート

 来年開催される東京オリンピックの聖火リレー。3月に福島県を出発し、全国を約120日間かけてつないでいくといいます。

 東海地方は岐阜県からスタートし、4月4日からの2日間、中津川市や岐阜市の金華山などで聖火リレーが行われます。

 

 

 岐阜県のスタート地点に選ばれた中津川市の馬籠宿では。

「(馬籠宿が) 選ばれてすごい光栄ですね」
「もちろん、うれしいですね。子どもたちに見せられるのが一番うれしいです」(馬籠宿の人)

 

 馬籠宿は歴史を感じさせる建物が軒を連ね、観光客にも人気の場所です。

「来年の聖火リレーでは、この石畳を上に向かってランナーが駆け上がる予定です」(記者)

 

 

 馬籠宿の特徴は急な坂。聖火ランナーは、約600メートルを駆け上がるといいます。

 

 聖火リレーはその後、4月6日からは愛知県に。

 

 

 愛知県は瀬戸市からスタートし、名古屋市の熱田神宮や名古屋城などを巡ります。

 55年前の東京オリンピックの聖火リレーでは、名古屋城の近くや市役所の前を聖火ランナーが通過。聖火リレーを一目見ようと、沿道には人だかりができていました。

 

 そして、この地方最後となる三重県は、4月8日から伊勢神宮や世界遺産の熊野古道を走り、和歌山県につないでいきます。

 

 

 かつて、聖火ランナーを務めた田岡正廣さんは、来年開催される東京オリンピックを心待ちにしています。

「できたら走ってみたいという気持ちがありますね。だから応募してみようと思っています」(田岡正廣さん)

 

聖火ランナーになれるかも?

 この聖火リレーを担うランナーですが一般の人も担うことができます。

 

 

 聖火ランナー募集は7月1日から8月31日までの間で、応募資格は各県にゆかりがある中学1年生以上で、愛知県では53人、岐阜は44人、三重は44人が選ばれるということです。

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