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人類初の「8重跳び」 29歳の脱サラ「縄跳びプロ」の挑戦

報道局
愛知特集 2019/8/14 14:54

 エリートサラリーマンから縄跳びのプロに転身した29歳の男性。ギネス世界記録となる縄跳びの8重跳びに挑戦しました。果たしてその結果は?

 

 恐竜の町・福井県で世紀の挑戦に挑む男性が。

 森口明利さん(29)。実は彼、世界でただ一人、縄跳びの7重跳びに成功し、ギネス世界記録を獲得した縄跳びのプロです。

 

 そして、今回挑戦するのが、

「人類初の8重跳び」(森口明利さん)

 7重跳びよりさらに上のまだ誰もなしえていない「縄跳びの8重跳び」に挑戦するというのです。

 

 森口明利さんは福井県出身で、京都大学工学部を卒業。大学のサークルで縄跳びと出会い、その魅力に取りつかれたといいます。

 その後、大学院をへて、車のシートなどを製造する繊維メーカーに就職。メキシコに赴任するなど、エリートサラリーマンまっしぐらでした。

 そんな時、転機が。

「去年、脱サラしまして、今年の1月から縄跳びのプロとして活動してまして、7重跳びが結構独学で今あるものでやってきて跳べたんですけど、体も縄もあらゆるところをきわめれば、8重跳びも届くかなと」(森口明利さん)

 会社を辞め、縄跳び一本に。現在は、縄跳び教室などで収入を得ています。しかし、サラリーマン時代と比べると収入は3分の2程度に減ったといいます。

 

 今回の挑戦には、大きな助っ人が。名古屋市東区のベンチャー企業「楽働」が協力。

 8重跳びを跳ぶための専用の縄跳びを一から制作するため、こちらの会社では、3Dプリンターの技術を活かし、森口さんが握りやすい握り手のグリップを制作しました。

 完成したものは一般的なビニールひもの縄跳びと比べ、細い形状になっています。

 

 そして、森口さんの地元・福井県で、8重跳びへの挑戦が行われました。

「縄跳びのロープを製作している。森口さんが絶対跳びたいっていう夢にたいして、その夢をかなえてあげたいと」(東京製綱 渡邉茂樹さん)
「昔はそんな感じは全然なかったんですけど、よく頑張っているなと」(森口さんの親戚)

 会場には指導する縄跳び教室の子どもたちや、8重跳び挑戦に協力してきた人たちなど約200人が集まりました。

 

 そして、いよいよその挑戦が始まりました。

 早すぎて、縄がまったく見えません。残念ながら、8重目は縄が片足を通過しませんでした。

 さらに挑戦を重ね…。森口さんが跳び、手応えがあった様子。会場もざわつきます。

「映像審査でございます」(会場の司会者)

 会場に集まった子どもたちも必死に祈ります。映像を見ながら縄を跳んだ回数をカウントします。

「5、6、7、あー」(会場のお客たち)

 跳んだかに見えましたが、7重跳び。早すぎて、森口さん本人でもわからなかったようです。

 

 結果、前人未到の8重跳び成功はなりませんでした。

「7と8って1個しか数字違わないんですけど、自分の実力が足りていなかったと思う」(森口明利さん)

 森口さんの8重跳び挑戦は今後も続きます。

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