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夏休みの宿題で、戦争体験者の話を聞いた中学生「絶対にもう一回起きてほしくない」 名古屋

報道局
愛知特集 2019/8/16 14:58

 

 名古屋市名東区に住む、宮島さん親子。

 

 

 中学3年生の更歩(さら)さん(15)は、家族で旅行に行ったり部活をしたりと、充実した夏休みを過ごしています。

 しかし、そんな楽しい夏休みも残りわずか…、気になるのが…

Q.宿題の方はどうですか
「まだ残っているのがあって…」(更歩さん)
Q.何が残ってるんですか
「公民の授業で出た、戦争の体験者の話を聞いてレポートを書く宿題が残っています」(更歩さん)

 

 

 更歩さんは、名古屋市名東区にある、戦争の資料などを展示する「ピースあいち」を訪ねました。戦争体験者が話をするイベントに参加したのです。

 ピースあいちでは、“戦争の記憶を若い世代に伝えていきたい、風化させてはいけない”という思いから、10年以上このイベントを続けています。

 

 

 この日の語り手は、神戸で生まれ育ち12歳の時に集団疎開を経験した小笠原淳子さん(87)。

 

 

「本当に、おなかすいてたよ。想像できないよね。さつまいものつるを食べるのは、おいしかった。そういう時代でした。歯磨き粉があったの、練りチューブ。あれを出してなめる」(小笠原さん)

 当時の生活をリアルに語ります。

 そして74年前の8月15日、終戦を迎えました。

「父が工場から帰ってきた。“戦争負けたんだよ”と村人たちに言って、初めて村の人たちは“本当か”と納得をした。子どもたちの幸せのためにも、本当に(戦争という)勢いに飲み込まれてしまわないように」(小笠原さん)

 

 

 話を聞いて更歩さんは。

「戦争の時に食料が不足していたんだなって改めて感じられました。絶対にもう一度起きてはいけない、もう一回起きてほしくないなって思いました」(更歩さん)

 

 

 

中京テレビ 「キャッチ!」 8月15日放送より

夏休みの宿題で、戦争体験者の話を聞いた中学生「絶対にもう一回起きてほしくない」 名古屋

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