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【新型コロナウイルス】東海3県への影響
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真夜中の「警戒レベル5」 三重・東員町はどう動いたか

報道局
三重特集 2019/9/5 19:12

 4日夜から5日の未明にかけ、三重県北部を襲った激しい雨。今回の大雨では真夜中に「警戒レベル5」となる災害発生情報が発令されました。その時、自治体は、住民は、どう対応したのでしょうか。

 

 三重県東員町では三孤子(さごじ)川の水位が堤防を越えたため、中上地区で三重県初となる「警戒レベル5」の災害発生情報が発令されました。

 「警戒レベル」とは、今年から導入された危険度とどのような行動をとったらいいのかをわかりやすく5段階のレベルで示したものです。

 今回発令された「レベル5」は、一番危険度の高いもので、すでに災害が発生している可能性が高いことを示しています。

 

 中上地区では4日午後11時45分に、避難準備を始める「警戒レベル3」が発令。

 しかし、午後11時55分に三孤子川が越水となったため、「警戒レベル3」が発令した35分後の5日午前0時20分には、警戒レベルが「5」に。真夜中の発令を住民は放送で知ったといいます。

「防災無線で来てたもんで、12時半ぐらいかな。 中上(地区)にレベル5かな」
「大雨降っているから気づいてくれって話だったね。何回も(放送)やってたよ」(住人)

 避難勧告や指示を出すレベルを飛びこえて、災害発生の情報である「レベル5」を発令した東員町の担当者は。

「東員町はまれにみる降雨量で、河川水位の上昇もかなりのスピード。一度ではなく、数回にわたって放送させていただいた」(東員町環境防災課危機管理 森本耕次 室長)

 レベル5の場合、住民に求められるのは「命を守るべき最善の行動」。そこで東員町では外に逃げるのではなく今いる場所のなるべく高いところに避難する垂直避難を呼びました。

「外に出て避難行動するには危険であるという判断をした。垂直避難、屋内の安全な場所に避難してくださいと(呼びかけた)」(東員町環境防災課危機管理 森本耕次 室長)

 街の人は。

「それでいいんじゃない。被害出ないんじゃないの。外に出たら逆に流されてしまう。そっちの方が危ない」
「(垂直避難は)そりゃそうだなって思った」(住民)

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