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コンビニ店員が兼務するのは“改札業務” 名古屋市内の近鉄の駅で驚きの業態が実現

報道局
愛知特集 2019/10/10 11:00

 

 駅の改札で、1日に5回ほど驚きの光景が見られるという、名古屋市中川区にある「近鉄伏屋駅」へ。一見、普通の駅ですが何が変わっているのかというと。

 

 自動改札を通れなかったため、窓口を訪れた客。乗車券を確認する男性の制服をよく見てみると、見慣れたコンビニのマークが。

 

 

「駅員さんじゃないんや!と思いました。ファミマの人ですよね」(利用客)

 実は、ここ伏屋駅では、駅の改修を機に、2018年4月からコンビニの店員が改札の業務を同時に行っているんです。

 そのため、名札も2種類。

 

 

 改札の窓口に設置されたインターホンが押されると、店内に響くチャイムを合図に改札へ。レジの先にある扉を開けると、そこはもう改札の窓口です。

「駅とコンビ二が同じ場所にあるので、混む時間が同じなんですね。そういった時にお客さまをお待たせしないように店を回すのに、とても苦労しています」(ファミリーマート近鉄伏屋駅店 石田達也店長)

 

 

 店長は、近鉄グループの社員。9月の異動で突然、伏屋駅での勤務を任されました。

「大変な面もあるけど、業態がかなり珍しいということで、そういった現場の最前線で働けることにやりがいは感じています」(ファミリーマート近鉄伏屋駅店 石田店長)

 近鉄グループの社員だけではなく、アルバイト店員も、コンビニと改札両方の業務をこなします。

「この店に入ってから、改札もついでにやらないといけないから。分かる人に教えてもらって、慣れてきている」(アルバイト店員)

 実はこのファミリーマートは、近鉄のグループ会社の「近鉄リテーリング」が運営しているため、業態が実現したのです。

 

 

「駅の空間を魅力あるものにするために、近鉄リテーリングと組んで、このような形にしました」(近畿日本鉄道名古屋統括部 伊藤泰幸さん)

 

 

 

 近鉄は従業員が利用客と接する機会を増やすことで、より親しみを持ってもらいたいとしています。

 

コンビニ店員が兼務するのは“改札業務” 名古屋市内の近鉄の駅で驚きの業態が実現

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