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【新型コロナウイルス】東海3県への影響
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季節の変わり目は要注意!涼しい時季に熱中症 理由は…「かくれ脱水」

報道局
愛知三重岐阜特集 2019/10/26 8:00

 10月ものこりわずか。そんな今こそ気をつけたいのが、“かくれ脱水”による熱中症です。涼しい日も増えてきたいま、なぜ熱中症になってしまうのでしょうか。

 

 暑い夏が終わり、日中も過ごしやすい気温になったいま、「スポーツの秋」と運動を始めた人も多いのではないでしょうか。

 名古屋で200人の地元ランナーが参加し行われた運動会では、こんな注意喚起がされていました。

 

 

「水分補給をしっかりとしてください」(場内アナウンス)

 受付ではペットボトルの水が配られ、競技と競技の間にも積極的に水を飲むよう呼びかけも。

 参加者に話を聞いてみると――。

「暑くなくなると飲む量は減ってます」(参加者 女性)
「ペットボトル1本持ってきました。夏は2本だね」(参加者 子ども連れの男性)

 涼しくなり、あまり汗をかかなくなったため、水分をとる量が少なくなったという人が多いようです。

 しかしある医師は、この時季だからこその“落とし穴”を指摘します。

「(寒くなると)乾燥に伴って知らない間に体から水分が抜けていって、脱水が進行していくことがある。気付かないうちに水分が体から抜けていく状態を“かくれ脱水”(という)」(済生会横浜市東部病院 十河剛先生)

 

 

 この時季注意が必要だという、“かくれ脱水”。体が脱水状態に陥ると体温調節がうまくいかず、気温が高くなくても、熱中症のような症状に陥ることがあるといいます。

 また秋の気候が、かくれ脱水のリスクを高めてしまうことも。

「涼しい季節のときに急に暑い日が出てきて、その状況で運動しなくちゃいけない。そういうときには結構注意が必要かなと思います」(済生会横浜市東部病院 十河先生)

 季節の変わり目で、寒暖差がしいこの時季。体が涼しさに慣れてしまうと、急な気温差に体が対応できず、かくれ脱水になってしまう危険性があるといいます。

「水分をしっかりとりながら、必ず塩分が入ったものもとりましょう」(済生会横浜市東部病院 十河先生)

 十河先生によると、かくれ脱水はスポーツ以外でも注意が必要だといいます。

 

 

 トイレに行く回数を減らそうと、水分摂取を控えがちな秋の行楽シーズン。渋滞などで長時間運転をする際には、注意が必要だといいます。

 さらに、こんなケースも。

 

 

 ショッピングモール内の温度が高く、買い物に夢中になっているうちに、脱水症状になる可能性があるといいます。

 涼しくなったこの時季も、積極的な水分補給が大切です。

 

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