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9400キロ離れた“幻の高山祭” 55年を経て復活へ 高校生屋台修理人の挑戦

報道局
岐阜特集 2019/11/15 15:00

 9400キロ離れたアメリカのコロラド州デンバー市で55年前に行われた「幻の高山祭」復活に向け、高山市の高校生が屋台の修繕活動を行いました。

 

 岐阜県高山市。11月11日、高山工業高校の高校生が市役所を訪れ、市長にある取り組みの報告を行いました。

 

 

「すごくきれいな屋台になったね」(高山市 國島芳明市長)
「今回はたくさん学べる機会があった」(高山工業高校2年 渡辺健さん)
「完成した時は僕たちもすごく感動して…」(高山工業高校2年 三塚拓真さん)

 高校生たちが報告したのは、高山の伝統が息づく屋台の修繕活動について。

 その活動が行われたのは高山市ではなく、アメリカのコロラド州にあるデンバー市。

 今年10月、高校生たちは屋台を修繕するためデンバー市を訪れました。

 

 

 デンバー市と高山市は、姉妹都市として約60年前から交流が続けられていて、街には高山市から寄贈された屋台が大切に保管されてきました。

 

 

 しかし、寄贈されてから長い年月がたち、屋台はボロボロの状態になっていました。

 

 

「屋台は、見た感じ想像とは違っていたが、頑張ってけがに気をつけてやっていきたいと思います」(高山工業高校2年 渡辺さん)

 滞在中、修繕作業ができるのは4日間。高校生たちは学校で作ってきた部品を取り付け、友好のシンボルである屋台を直していきます。

 

 

 活動の中では、デンバー市の若者との交流も…。

「みんなと一緒に仕事ができてうれしいです。これからもよろしくお願いします」(デンバー市の若者)

 

 

 55年前にデンバー市で行われた高山祭を蘇らせたい

 


 作業開始から3日目。高山市とデンバー市のマークが書かれた提灯も無事に点灯。

 

 

 想いを一つに、屋台を修繕することができました。

 

 

「金物をつけるとき なかなか形があわず、上手につけるのが大変でした。こうやってきれいになってよかった」(高山工業高校2年 渡辺さん)

 高校生たちは修繕作業だけでなく、デンバー市の近くにある劇場や街を観光するなど、異国の文化も学びました。

 

 

 修繕活動を終え、高山市に帰ってきた高校生は。

「(屋台は)姉妹都市の証。そのぐらい大切なものだと思った。来年6月にイベントがあるので そこまで現状維持でいてほしい」(高山工業高校2年 渡辺さん)

 

 

 “来年デンバー市でお披露目される屋台をこの目で見たい”。高校生たちが修繕した屋台は55年の時を超え、どのように復活するのでしょうか。

 

【中京テレビ 「キャッチ!」 11月13日放送より】

 

9400キロ離れた“幻の高山祭” 55年を経て復活へ 高校生屋台修理人の挑戦

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