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DJポリスならぬ「演歌ポリス」がデビュー 渋い歌声で県民に安心と安全を

報道局
愛知特集 2020/1/10 11:00

 

 DJポリスはもう古い?新たに“異色”の「演歌ポリス」がデビューしました。

 

 1月8日午後2時半ごろ、人だかりのできた名古屋駅。肩を揺らしながら口ずさむ女性や、懐かしい曲に思わず笑顔になる男性。

 観客の視線の先にいたのは、演歌を歌っている制服姿の警察官の男性。

 

 

 時折見せる渋い表情。こぶしのきいた声が駅前に響き渡ります。

「上手でしたね、びっくりしました」
「あんな上手な人がいるなんてびっくりです。警察もいいですね」(観客)     

 少し変わった異色の警察官といえば、東京渋谷での呼びかけ方が話題となった「DJポリス」。

 東海地方では岐阜県郡上市の「郡上おどり」に浴衣で登場した「ダンシングポリス」がいますが、彼は歌う警察官「演歌ポリス」なんです。

 

 

 

 前日。本番を控え、中村警察署では練習が行われていました。

 グループの名前は「中村警察よくし隊」。中村警察署に勤務する現役警察官で結成された、防犯意識を高めてもらおうと作られた音楽隊。楽器を弾けるメンバーを募集し、集まったのが彼らでした。

 

 

 当初、トランペットが吹けるということで選ばれたリーダーの新記直臣さん(29)。演歌が得意なことは知られていませんでした。

「うまいですね、ばっちりです」
「本当に上手でびっくりしました」(音楽隊メンバー)

 その実力は、NHK「のど自慢」でチャンピオンに輝いたというお墨付きも。

 

 

 去年、屋内のイベントで演歌を披露したところこれが好評。1月10日の110番の日を前に、満を持して屋外ステージにデビューしたのです。

「お客さんが名古屋駅の前なので、たくさん来ると思うので、人の波にのまれずに自分たちの存在を表現できるか…」(新記直臣さん)

 そして迎えた本番。演歌が駅前に響き渡ります。

 演歌の合間には、こんなメッセージも。

「最近じゃオレオレ詐欺とか振り込め詐欺とかいって、おじいちゃんおばあちゃんの大切なお金を盗もうとする悪いやつらがたくさんいるから、大切なお金を悪いやつらに取られないようにして、今度おいらが帰ったときには、たくさんお小遣いもらうから、それまで元気で待っててくれよな」(新記さん)

 

 

 新しいスタイルの警察官、評判は上々です。

「演歌ポリス、ありかもですね」
「他にも有名になっちゃいそうですね」(観客)

「お客さんの反応がよくてよかった。交通事故の抑止につながるかなと思って、 今後もできれば貢献したい」(新記さん)

 

 渋い歌声に乗せて県民の安心安全を守ります。

 

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