中京テレビ

2013年11月12日 11時48分

矢野きよ実さんの書

11月11日(月)までの、矢野きよ実さんの書道展をみてきました。

きよ実さんは、いつも笑顔です。ものすごい勢いとスピードでしゃべります。元気がない人を励まします。正しくない行いを叱ります。驕っている人を嗜めます。弱っているひとの声を聞き、寄り添います。

きよ実さんは変わらないですね・・・!私が社会人になって名古屋にきてからの出会いですが、23年間変わっていません。いえ、ますますパワフルになっています。長身スレンダーのスタイルで、体力的にはきついだろうな・・・と思うのですが、それでもいつも笑顔なんですね・・・。今年7月に肺腺がんの手術を受けたあとは、かなりつらい時期があったそうです。でも、それすら本人の口からでなくマネージャーさんから聞きました。書道展の会場でお会いしたきよ実さんは「来てくれてありがとう~~!みたってちょ~~!」と、来場者に声をかけ続けていました。こんなに強く優しい女性に出会えて、いつも元気をもらっていて私は幸せだな・・・と思います。きっときよ実さんの周りには、そう思っている人がいっぱいですね!(写真の一番右側は、私の妹です。)

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今回の書道展は、矢野きよ実さんの人間味あふれた作品に心を打たれ、さらに子ども達の作品に胸が熱くなりました。東日本大震災の被災地へきよ実さんたちが赴き、子供達が「心の声」を筆にのせて表現したものです。『あきらめない』『父』『海が大好き』など・・・。子ども達が近くの大人に言えない思いを 書によってやっと出せた・・・本当の気持ちがあふれていました。被災地にいくと、大人でも「みんな被災者だから泣き言を言えない」という閉塞感がずっと続いているそうです。だから、「被災地以外の人にはつらい思いをだしてもいい」という気持ちにやっとなり、少し話してくれるそうです。それでも「少し」なんですね・・・。

矢野きよ実さんの生きた方や活動に、いつも元気と刺激をもらっている私・・・。これからも『名古屋の姉御』として、お慕い申し上げます。

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