2019年10月28日 23時08分
10月26日(土)、家に戻る前に、鶴見線のプチ散歩に出かけました。
京浜東北線から鶴見線への乗り換え口。改札があるとは思いませんでした。
趣のあるドーム風の屋根の駅舎。3両編成分のホームもJR(国鉄)らしくない風情を醸し出しています。これで電車が旧国電車両なら文句なし。
停車中の電車から見える線路は、途中から緑化軌道となっている訳ではありません。ローカル線の線路の保守は、JR・私鉄を問わず大変なことだと思います。
この一枚は何を撮ったかと言うとホームと車体の隙間が意外と広いと思ったから。建築限界がどうなっているかを知らないので何とも言えませんが、最近の首都圏の直線区間のホームと車体の間隔はもっと狭かった気がしています。