2019年11月18日 21時31分
JR貨物の「鉄道貨物フェスティバルin名古屋」。今日は展示の機関車の紹介。
DD51 1804。「鉄道貨物フェスティバルin名古屋」のヘッドマーク付き。
このようにエンジンルームの公開もあり、思わず撮影してしまった。なかなか見る機会がないので、ほっほーと感じ入る。でもこれを見られるのもあと少し。
駅構内見学ツアーに参加した方への記念品にあった「でーでーごーいちのきもち」。来年には運転終了確定のようです。雄姿を撮影するなら急げ!ということの様です。
私が最初にDD51を撮影したのは1965年9月28日のこと。今なら車体が電柱にかかっているこの写真は「まあね」の世界ですが、記録と言う事で今回はアップします。
EF210-107。
ファインダーで見るかぎりはもう少し「ギラッ」としていたのですが、、、。それはさておき桃太郎。良いネーミングだと思う。
EF64 1036。私にとってのEF64は今も昔も中央線。でも写真は殆ど撮っていない。
DF200-205。北海道で初めて見た時は「でかい」というのがその感想。
DE10 1592は「おもしろ列車かたつむり号」のヘッドマークあり。何だろうこれ?的にネットで検索。さすれば「おもしろ列車かたつむり号」は1986年(昭和61年)10月10日~12日の3日間、西名古屋港線を走ったと出てきました。私が鉄道と一番遠かった時代ゆえ、初めて知ったその列車の存在。
単に楽しむも良しですが、私には何かと勉強になった「鉄道貨物フェスティバルin名古屋」でした。