2020年07月28日 0時21分

1969年12月21日の名古屋市電。

暫くの間、昭和40年代の鉄道をご覧頂きます。ということで今日は名古屋市電。

若い方には名古屋に市電があったことを知って頂き、年配の方には懐かしんで頂ければ幸いです。

ここは老松町の電停。100メートル通(若宮大通)の中央本線と名古屋高速都心環状線の丁度中間辺りです。電停があったのは東行きと西行きの真ん中で、鶴舞駅のほぼ北です。

私が好きだった名古屋の電車、1300形。武骨と言えば聞こえは良いですが、単にゴツゴツしていただけだったとも言えます。この電車に乗り、たいした速度でもないのに、右に左に思いっきり揺られていたのは今でもいい思い出です。

新栄町。地下鉄の新栄駅は錦通にありますが、ここはその一本南の広小路通との交差点。道幅が狭かったので、名古屋市内では珍しく安全地帯がありませんでした。

安全地帯がないのはこの写真の方が分かり易いですね。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!