2両の色の違い。対比はともかくとして、このデザイン、塗色は品の良さを感じます。
飯山、十日町側の車両。私が乗車したのはこちら。
吊革のある全席指定の観光列車。つまりこの車両は、「おいこっと」が運転されない日は通常運用に入っているということなのでしょう。
整理券発行機がある。でもそのカバーは「おいこっと」のイメージを崩さない工夫だと思いました。
まず配られたのは車内販売のメニューと野沢菜漬。量は少ないですが、車内で食すには適量。
しなの路の風景。
written by : 稲見駅長 | JR東日本 長野県・新潟県の鉄道
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