2021年11月11日 14時07分

新たなる鉄道趣味のジャンル「レゴ鉄」。

このブログで9月9日にアップした「レゴ」。鉄道に関するものならば取りあえず1回は手を出したいと思う私ですが、今日はレゴの展示イベントの話題。

10月30日、31日の2日間、京都市の梅小路公園「緑の館」で開催された「第5回レゴブロック展示会」の模様です。

このイベントはレゴ愛好家の皆さんの力作を展示するもので、鉄道に限らず様々なジャンルの作品を見ることが出来ました。

こちらは大物。一体どれほどの制作期間が必要だったのでしょうか?

制作者の方によれば、設計図面を用意し、それで組み立てるのではなく、全体のイメージを頭の中で作った後は、一つ一つのレゴブロックの部品を、順番に組んでいくだけとのことでしたが、私には間違いなくそれで出来るという発想力が足りない。ではなく、無い。経験を積むことで何とかなりそうなことと何ともならないことがあることを、この年になれば十分理解しているつもりです。

同じような部本を使いつつ、なにゆえこれほどのバリエーションが出来るのか、見ているだけでも十分楽しい気持ちになりました。

こちらはレゴを愛する知人の出品。一個一個の部品は同じでも、組み合わせが変わることで、これだけ様々な表情を見せる造形になるのは不思議。もっともそれがレゴの魅力でしょう。

黄色いプレートですが、何とここを通過する時、警笛を鳴らすことが出来、それ以外にも一旦停止させて再度走り始めるといったことの出来るプレートであったり、レゴって本当に面白い。

こちらは別の方の一回り大きなレイアウト。

新幹線で遊ばせてもらいました。

レゴブロックで車両やジオラマなど本物の精密な再現(実物の再現)をすることはまず無理でしょう。ただ鉄道模型とは全く別の趣味の世界があることは体感できました。

組立やパーツ集めの難しさなどの苦労話もお聞きしましたが、本気の趣味の奥深さが見ているだけでも十分、伝わってきます。鉄道趣味のジャンルに「レゴ鉄がなぜ無いのだろう?」と思ったのが今回のまとめです。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!