2021年10月07日 22時18分

ああ!想ひ出の電車通り。

鉄道を題材にしたお菓子(スイーツ)。

9月22日に新幹線ドーナツをアップしましたが、以前ですと2010年9月3日 に「都電もなか」を知っていますか?」と題し、東京の「都電もなか」を紹介しています。

今こうして見れば、10年以上も前なのに、つい最近味わったような気がします。

さて今回は岡崎市の銘菓「ああ!想ひ出の電車通り」。NPO法人名古屋レール・アーカイブスに頂いたお土産です。

パッケージにはかつて岡崎市内を走っていた路面電車(名鉄福岡線、岡崎市内線、挙母線を合わせて岡崎市内線と呼ばれることが多かったという記憶あり)の全部の電停名が並んでいます。この線は1962年(昭和37年)に廃止となっており、その姿が記憶にある人は間違いなく岡崎市内在住の一定年齢以上の方。「ああ!」という言い回しは、そういう世代の方にとってはグサリとくるのではないでしょうか。

と書きつつ包装紙の中身の写真がありません。撮ろうと思いつつ忘れて食べてしまいました。皆さんも岡崎市に出掛けたらお試しあれ。

2021年09月22日 23時05分

敬老の日。

一昨日の9月20日は敬老の日。ということで家族からのプレゼントあり。

冷凍で届いたその品は?

新幹線ドーナツセットオリジナルトートバッグ付

左下;新幹線ドーナツ イエロー…ずばりドクターイエロー。

右下;新幹線ドーナツ 0系…雰囲気が伝わってきます。

上;新幹線ドーナツ ホワイト…N700Sのイメージでしょう。

ドーナツセットには新幹線が3個とオリジナルのドーナツが7個入っています。

美味しかったのは良しとして、ドーナツが入っていた段ボール箱が捨てられない。さてどうしよう。

2021年07月05日 23時16分

地図でたどる鉄道150年の歩み。

今日から名古屋・栄の中日文化センターで始まった講座「地図でたどる鉄道150年の歩み」の第1回目を受けてきました。

講師は地図研究家の今尾恵介さん。実は個人的にも存じ上げている方です。

今日から毎月第一月曜日に開催されるこの講座は、来年2022年が1872年の日本の鉄道開業から150年の節目の年となることから企画されたもので、全6回で明治から令和までの鉄道史に触れる事になります。

ところで来年は名古屋市営の公共交通が誕生して100年の節目の年でもあります。1922年(大正11年)、当時民営だった市内電車が名古屋市に経営が移管されたのが市営交通の始まりで、今や路面電車の姿はなく。市内を縦横に走る地下鉄と市バスが主役となっています。
その両方を合わせ、いつかはこのブログで「名古屋の公共交通史」を紹介したいと考えており、今回の受講はその参考にすることも念頭に置いての行動です。

しっかり勉強して皆さんに「鉄道趣味」の面白さをお届けしたいと思っています。

2021年07月04日 21時39分

100円ショップのおもちゃ。新幹線シリーズ。

今日は100円ショップのおもちゃコーナーで見つけた「新幹線シリーズ」。12歳以上が対象となっており、大きなお友だちのための「おもちゃ」のようです。

で、N700系、ドクターイエロー、E5系はやぶさ、E6系こまちの4種類をそれぞれの形式ごとに「先頭車+中間車+先頭車」の3両を大人買い。

組み立ては明日以降にすることにしたのですが、どうやら単純ではないような気配が…。

2021年06月28日 11時55分

ありがとう「名鉄カルチャースクール」。昨日の講演会報告。

昨日(6月27日)の講演会は、午前の部がホリプロ所属のフリーアナウンサー/久野知美さん。そして午後の部がホリプロ・マネージャー/南田裕介さん。

私は午後からの参加。

南田さんの講演の始まる直前。3shot。

こちらは記念写真。右側の方は「名鉄カルチャースクール」責任者の上野さん。

このカルチャースクールでの鉄道系講座は。前日の福原さん、この日の南田さん&久野さんといった単発の講座のみならず、木村裕子さんの定期講座であったり、今私が通っている鉄道模型講座など、すべからくこの方の企画でした。

さて本題。

今回は名鉄を「100のテーマ」で語るものでしたが、一つ一つの括り方に工夫があり、今回の参加者レベルで言えば、話題としては決して目新しい物ばかりではなかったものの、必ずどこかに笑いあり、へーぇというポイントありとなっており、さすがの90分でした。

私自身、こうしてブログを定期的にアップしているのですが、その際の纏め方の参考になりました。

そして最後に参加者全員参加で窓ガラスに手書きメッセージを貼り付けました。

「名鉄カルチャースクール37年間ありがとうございました!未来へ出発進行!」。私の書いた文字は、、、。ここではそんな無粋なことを書くのはやめておきましょう。

名鉄神宮前駅から見た名鉄カルチャースクールがあるビル。

もし、神宮前駅を利用される機会がありましたら是非、ご覧下さい。当分の間はあるかと思います。

2021年06月26日 22時54分

名鉄河和線開業90周年記念、特別編成運行

今日は名鉄カルチャースクールで開催された「名鉄のお膝元で近鉄名物広報マンが語る鉄道の魅力」に参加。

近鉄の広報部/福原稔浩(ふくはらとしひろ)さんのお話しを聞きつつ、この写真を撮影していました。

名鉄名古屋発10:41の「 2000 系+ 9500 系車両 」河和行き。

その戻り、河和発11:57の電車。12:39頃。今日一日限りの特別編成とあって、沿線では2往復するこの電車を撮影する方で賑わったことでしょう。

と言ってもミュースカイが一般車の編成と一つとなって運転されることが無いことを知らなければ、この編成の面白さは分からないでしょうね。

2021年06月24日 17時32分

日本車輛の80周年記念トランプ。

NPO法人名古屋レール・アーカイブスへの寄贈品の一つ。

本来ならばグッズ系はNPO法人名古屋レール・アーカイブスとしては保存、管理はしないのですが、これは例外。

日本車輛製造株式会社の80周年記念トランプ。

1976年(昭和51年)のもの。

JOKERのカードはあくまでもJOKERらしい車両が並んでいる。新交通システムVONAってもう忘れていた。

個人的なチョイス。

全てのカードを一枚ずつ確認したくなるので、きっとゲームにならない。(笑)

2021年06月14日 17時56分

磁気式記念入場券と硬券の記念入場券。

近鉄の「ひのとり運行開始1周年記念入場券。

硬券の入場券。実際に使えますが、使う人はきっといないでしょう。でも時々猛烈に受かってみたくなり、記念入場券に改札の押印を入れてもらいたくなります。

名鉄の最近の記念入場券。磁気式で、「限定」というしばりがなくなり、収集マニアとしては、買うことは買うものの収集意欲は多少そがれるかも知れません。一方で、発売期間内ならばいつでも手に入るというメリットがあります。(だから両方とも私の手元にある)

今日はどちらがマニアの心をくすぐるかという比較対象の話しでは無く、磁気式でOKなので、1色だというのが残念と言うのが私個人の感想。せめて2~3色になればといいなあと思いつつも、きっと難しいのでしょうね。

ところでなぜ、唐突にそんなことを思ったのか?それは名探偵コナンとパノラマカーだから。コナンは総天然色のアニメですし、パノラマカーはやっぱり赤くないと気分が出ないという何とも個人的な理由です。

2021年06月12日 23時02分

東山動植物園に保存のモノレール。

東山動植物園に保存されているモノレール。詳細は割愛しますが、名古屋市民で、なおかつ何度もこの東山動植物園に来ている人にも知名度が本当に低いのが残念な存在です。

原因の一つに、かつて駅があった場所にそのまま保存されており、車体が周りから見えにくいことが考えられます。

また1964年(昭和39年)2月8日に開業し、1974年(昭和49年)12月18日に廃止と活躍した時期が短く、恐らくアラカン世代以上の年齢の方で無いと思い出に繋がらないこともあると考えられます。

もっとも保存している名古屋市もほぼ放置状態なので、余計に市民の関心は低そうです。私、個人的には定期的に車内見学でもしてくれれば保存のしがいもあると思っていますが、さてどうなることやら。

2021年06月10日 11時33分

国指定文化財(建造物) 東山植物園温室前館。

名古屋市役所のウェブサイトに『国指定文化財(建造物)一覧』というサイトがあります。

これは国指定重要文化財のことであり、名古屋市内であれば名古屋市庁舎、愛知県庁舎などがあり、そこに「東山植物園温室前館」も載っています。

以下、文化庁の国指定文化財データベースからの転載。

『名古屋市東山植物園温室前館は,園内の中核施設として市土木部建築課の設計により,昭和11年に建設された。
平面は,中央ヤシ室,東翼のシダ室及び西翼の多肉植物室を東西の花卉室で繋ぎ,中央ヤシ室の正面中央に玄関を張り出している。
構造は,基礎と腰の部分を鉄筋コンクリート造とし,アングル材を主とした鉄骨で架構をつくり,ガラスを張る。架構の主要部は全て電弧熔接により施工されている。
名古屋市東山植物園温室前館は,我が国最初期の本格的な鉄骨造温室建築として重要であり,鉄とガラスによる建築物の造形的特質を良く示している。また,我が国最初期の全熔接建築物として建築技術史上,高い価値がある。』

指定されたのは2006年(平成18年)12月19日。その当時の印象があまりないので申し訳ありませんが、今回はその保守修理工事が終わったというニュースがあって、初めてこの建物が重要文化財だと知りました。

学校の遠足で入り、それ以降、多分数度は入っているものの前回いつ行ったのかは記憶がありません。が、それでも1歩足を踏み入れれば私にとっては昔と変わらぬ姿。

東山動植物園の内、植物園が開園したのは1937年(昭和12年)3月3日。(※東山動植物園公式HP)

※「東山植物園温室前館」の完成はその前年。

当時の絵葉書「名古屋名勝」に入っていた8枚の写真の一つが「東山植物園温室前館」。名古屋城、大須観音、日泰寺などと並び、名古屋を代表する観光地だったという証となります。

この昭和12年という時代の名古屋は、昭和9年に人口が100万人を突破(※名古屋市役所のウェブサイト)し、東洋一の駅舎と言われた名古屋駅(今のJR名古屋駅)が開業(それまであった笹島から線路を高架化して移転)。そして入場者数が480万人と言われた「名古屋汎太平洋平和博覧会」の開催と、勢いがあった時代だったと思います。

ところで今回、「東山植物園温室前館」を紹介したわけ。

目の前を走るモノレールを撮影出来る。

ではなく、名古屋市内の公共交通を語る上で、重要な場所だからです。

当時の名古屋市電が東山公園に達したのは1937年(昭和12年)2月27日。名古屋市営地下鉄東山線が東山公園まだ開業したのは1963年(昭和38年)4月1日。

来年(2022年)は名古屋の市営交通の100周年。今私は、それがあって名古屋の公共交通機関の歴史を調べ始めています。

もしも東山動植物園がこの地につくられなかったら、それでも名古屋の町は東に膨張していったのでしょうか?そんな歴史の「もしも」を妄想しつつ今日はこのブログを書いてみました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!