2020年06月21日 22時05分
由利高原鉄道を応援しています。
今回は「地元の味噌で旬の味わいセット」。
- 青豆味噌450g 【真坂糀味噌店】
- 生貯蔵酒(アマビエラベル)300ml【佐藤酒造店】又は「雪の茅舎 奥山山廃」300ml【齋彌酒造店】
- タケノコ
- 山菜又は旬の野菜⇒これはアスパラでした。
- オリジナルポストカード(2種類)
アスパラはニンニク・椎茸と炒めてみた。
タケノコはフライパンで焼いて味噌をつけて食す。これが旨かった。
日本酒は美味しい。呑みすぎ注意報発令!
由利高原鉄道を応援しています。
今回は「地元の味噌で旬の味わいセット」。
アスパラはニンニク・椎茸と炒めてみた。
タケノコはフライパンで焼いて味噌をつけて食す。これが旨かった。
日本酒は美味しい。呑みすぎ注意報発令!
5月9日にこのブログで紹介しました「さんてつサイダー」。
今日も暑かった!ということでキンキンに冷えたサイダーの栓を抜きました。
気分はさんてつカフェ。
一昨日UPした「おばこアマビエで応援セット第2弾」と一緒に頼んだ「さくらぷりん」が届きました。由利高原鉄道×「ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部」のコラボ商品で、桜エキスを使用しており、ほのかな桜の香りが鼻をくすぐります。
ということで本体の周りの余白の部分は、いつもならトリミングしてカットするのですが、今日はあえて左右の空間を残し、余韻を楽しんでいます。
由利高原鉄道から「おばこアマビエで応援セット第2弾」が我が家に届きました。
【セット内容】
気分は由利高原鉄道乗車中。
税込2500円の「美味しい」支援。
東日本大震災から今日で9年の歳月が流れました。
東日本大震災後に、初めて訪れた三陸鉄道北リアス線。2014年5月31日のこと。ここは陸中野田間~十府ヶ浦海岸駅間。線路の道床の色の違いは、そこからが復旧工事により、繋がった証です。
大幅な付け替え工事が行われた仙石線野蒜駅は2016年2月19日に訪れました。
石巻線女川駅。高台に移転して復旧を果たしました。上の写真と同日での訪問です。
2013年9月28日の女川の街。震災から2年経ってなお、これが女川の現実でした。
私がその裁判の行方を注目していた石巻市の大川小学校。この地でご遺族の方から聞いた避難の経緯、そして市役所の職員も原告団におられ、苦渋の判断を迫られながら、それでも訴えなければ真実は明らかにならないと振り絞るように発した言葉を私は一生忘れません。
この地をはじめ2013年9月27日は、宮城県内の被災地を回り、津波に襲われながら九死に一生を得た方の体験談を聞いたり、仮設住宅で実際にそこで暮らす方からの話も聞きました。
宮城県南三陸町防災対策庁舎。住所は 宮城県本吉郡南三陸町志津川塩入77。ここに防災対策庁舎を建設することは、すんなり決まったわけではなく、町議会では「塩入」の地名のある場所、かつ標高の低い地に作ることは反対もあったそうです。
忘れない。これは大切なこと。そしてもう一つ私たちに出来ることは被災地と繋がること。久慈を起点に、太平洋岸をまずは仙台まで鉄路とバスで繋げてみようと思っている。