2020年03月24日 21時19分

オランダ/アンネ・フランクの家とアムステルダムのトラム。

12月24日、ハーグからアムステルダムに戻った後は舟遊び(運河巡り)。

次の予定まで時間があったので観光船に乗ったのですが、思ったよりも楽しく時間が過ぎ、納得の一時間。

街歩き。

この1枚の写真の中にどれだけの自転車とトラムが写っているのだろう。オランダらしい風景と私は思っています。

今回のオランダ訪問の一番の目的が「アンネ・フランクの家」。

入場が予約制の「アンネ・フランク」の家は、一年を通して予約が取りにくいスポットです。私たちは「アンネ・フランクの家」への入場だけではない「museum visit + introductory program」を訪問の一週間前に予約しました。運が良かったと思います。

正面の建物の屋根裏にアンネ・フランクは暮らしていたそうです。入門プログラムは英語で行われましたので、言っていることはあまり分かっていませんでしたが、それでもあらすじは予習していたので、ポイントポイントはそれなりに理解できました。

ということでこの写真の解説に繋がっています。いろいろ考えさせられるひと時でした。

2020年03月23日 20時54分

オランダ/フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」とハーグのトラム。

12月24日はオランダ/ハーグの町へ。

オランダ/ハーグ市にあるマウリッツハイス美術館所蔵のフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」。絵を前にして立ち尽くす。ただただ惹き込まれます。

私の知人に世界中のフェルメールを求めて旅をした人がいます。彼の気持ちが何だか分かるような気がしました。

美術館の近くでトラムの撮影。

小雨に煙る街を行くトラム。こんなロケーションの中を走っているという確認のために撮影した一枚。

海沿いの町なので、こんな風景も見られます。それにしてもこのカモメ。逃げません。後ろに電車が来るまでじっと待っていてくれました。

ハーグ名物、ニシンの塩漬け「ハーリング」。

こんな風に地元の方たちは食べるのだそうです。

2020年03月20日 20時54分

オランダ/フェルメール作「牛乳を注ぐ女」とアムステルダムのトラム。

オランダ。今はとても行けそうにないヨーロッパの国。昨年の年末、12月23日~25日の3日間滞在していました。

アムステルダム国立美術館所蔵のフェルメール作「牛乳を注ぐ女」。

12月23日のアムステルダム国立美術館では「牛乳を注ぐ女」のデッサンの勉強会(?)が開催中。しかしこの「女」(少女)はじっとしていません。

彼女が手招きしたのは日本からの観光客。「牛乳を注ぐ女」は何とサインをしてくれたそうな。こういう展開はヨーロッパならではでしょうか?周りにいた方からは笑顔がこぼれていました。

オランダの首都、アムステルダムの街はトラムの街。そこかしこでその姿を見るこてが出来ます。

国鉄アムステルダム中央駅はひっきりなしに電車がやってきて、そして市内各所に散っていきます。

2020年03月15日 22時55分

台湾の鉄道/台北から近い撮り鉄ポイント。

11月26日の帰国を前に、台湾通の旅行写真作家/結解喜幸さんに教えて頂いた「台北から近い撮り鉄ポイント」である宜蘭線三貂嶺車站へ。

駅から徒歩数分の場所。

あいにくの天候でしたが本数も多く、列車のバリエーションもあって滞在時間1時間強でしたが楽しめました。

貨物列車は先頭がDLでしたが、最後尾にELがついていました。これは 2つ隣の雙溪駅から連結される山越えの後補機ですが、本務機DL、後補機ELのパターンは日本では(私には)記憶がないかも。

首振りの練習も。何回かチャレンジしてこれが一番ましだった。

三貂嶺駅は平渓線の分岐駅でもあり、少し歩けばこんな風景にも出会えます。

撮影を終え、三貂嶺駅に戻って気が付いた駅構内の表示。

それがあったのは改札口の上。

これにて11月21日から26日までの5泊6日の台湾報告終了。

新型コロナウイルス感染が世界に広がっている今、海外に安心して出かけられた日が、ものすごく遠い昔だった気がする。

2020年03月14日 22時40分

台湾の鉄道/観光列車。

台北駅の4B番線。行き先案内表示の種別は「観光」の2文字。そもそも台北駅なのに行き先が台北って何だろう?(お約束の一言です)

いつもは見かけない撮影している人がいる。と言う事は期待大!

KITTYちゃんだ!

こっちの方が分かり易いですね。

車内も凄いことになっている!

環島。そうっ、この列車は台北発台北行。台北を朝8:10に出て、時計回りで台湾を一周し、21:40にまたこの駅に戻ってきます。また「Tour Trains」とあるので所謂一般の列車とは一線を画しているのは間違いなさそうです。

2020年03月13日 23時00分

タイの鉄道番外編(3)バンコク市内の鉄道。

バンコク市内には、https://www2.ctv.co.jp/tekken3/2020/03/13/2434都市交通鉄道として

1)MRT(Mass Rapid Transit/地下鉄)

2)BTS(Bangkok Mass Transit System Public Company Limited./バンコク・スカイトレイン/高架鉄道)

3)ARL (Airport Rail Link/エアポート・レール・リンク/スワンナプーム国際空港(バンコク)への連絡鉄道)

があります。

その内、MRTは写真等の撮影禁止ですが、それ以外は大丈夫なようです。なおMRTの駅には係員がいることが多いのですが、観光客がスマホで撮影している分には黙認のようにも受け取れました。

※MRTの駅には撮影NGのピクトグラムあり。ただ、BTSでは撮影NGのピクトグラムは見なかった。

MRTのバンワー(Bang Wa/บางหว้า)駅から見たBTSシーロム線(BTS Silom Line)の電車。この撮影は駅員さんの目の届く中でしていたのですが、MRTの駅であってもカメラがMRTの駅構内施設、電車に向いていなければ問題ないような感じでした。もっともたまたまこの時だけだったかもしれませんが…。

BTSのサパンタクシン(Saphan Taksin/สะพานตากสิน)駅。複線ではなく単線?

事情は良く分かりませんが、訪問時点(2019年11月4日)ではこの駅のホームが単線扱いになっており、駅の前後で、信号待ちが発生していました。電車の本数がまだそれほど多くないので運行出来ている感じですが、早晩立ち行かなくなるのは日の目を見るより明らかな状況です。

チャオプラヤー川を越えるBTS Silom Line。

橋の上で交換するBTSの電車。ラッピング電車が重なっており、分かり難いのですが、この写真には2列車が写っています。

晩御飯はバンコク中央駅たるクルンテープ駅前の屋台。ビールが旨い。

夜の8時過ぎ、酔い覚ましにクルンテープ駅構内へ。「Welcome 」の向こうに何か停車している。

イースタン& オリエンタル・エクスプレス。アジアを走る超豪華寝台列車。ここで出会えたのはきっとラッキー。

こんなアジアンテイストなラッピング車があるとは知らなかった。

2020年03月10日 23時32分

タイの鉄道番外編(2)タイ国鉄庁舎。

2019年11月4日、ここはタイ国鉄庁舎。

守衛さんの詰め所?左後ろに見える車輪は、ベンチです。

文化財になりそうな佇まいの庁舎。ただ思ったよりもこじんまりとした印象です。

静態保存されている1906年、ドイツ製の蒸気機関車。何というか、JR東日本の本社の前に静態保存の蒸気機関車があると言った図。それを考えるとせめて屋根を作ってあげたい。

ところで何故「国鉄本社」に来たかと言うと、タイ国鉄グッズを売る売店がここにあると聞いたから。

ただ探してもそれらしき部屋が見当たらないので、通りがかった職員の方に「翻訳機」を使って確認したら「ここタイ国鉄庁舎にはない」とのこと。「クルンテープ駅で毎週火曜日の午前中、グッズコーナーが開設される」との話も聞きましたが、何せ確認していません。本当にグッズコーナーはあるのでしょうか?

次回、タイに行く機会があれば確認しようかと思っています。

(余談)

職員の方との別れ際、何となく「そこで待っていろ」といわれた雰囲気だったので、しばし大人しくしていたら、何とバイクで移動中の職員を呼び止め、「クルンテープ駅」まで送ってもらう事になりました。距離にして約1キロ。タイ滞在6日目と言う事で、結構疲れが出ていたこともあり、本当にありがたい出来事でした。「コープクン・クラッ」ありがとう!

微笑みの国、タイ人の優しさに感動。

2020年03月09日 23時23分

タイの鉄道番外編(1)鉄道アウトドア博物館。

その場所の正式名称を捜そうと地図ソフトで調べると「鉄道アウトドア博物館」と出てきました。

バンコク中央駅たるクルンテープ駅から北へ歩くこと約10分。

この辺りに何かあるはずだと思いながら来ないと見つけられないかも。目印は線路が無いのに存在感のある踏切の標識だと勝手に思っています。

客車がある。

中は図書館?

資料館?

鉄道装甲車?日本でが見かけない車両。

ベンチ。それにしても私がここにいた30分ほどの時間に誰も来ない。

ガイドブックにも多分、載っていないある意味穴場。

新型コロナウイルスが落ち着くまでは、海外渡航は当面、我慢です。せめてこうして思い出に浸るのが精一杯。

2020年02月09日 19時50分

台湾の鉄道/アートな内湾線。

11月24日、高雄/新左営駅で在来線の列車/莒光号を下車し、お隣の台湾新幹線左営駅から台北を目指します。乗車したのは18:55発の152レ。この列車、1時間に1本の速達列車なのですが、これが激混み。日曜日の夕方から夜の台北方面行き列車は混むらしいとは聞いていましたが、よもやこれほどとは思っていませんでした。私は自由席の乗車券ながら運よく座れたのですが、同行者で席を確保できなかった方もいるほど。指定席を取っておくべきだったというのは簡単ですが、莒光号が遅れることはままあることなのでそれは敢えてしませんでした。お盆や年末年始ののぞみ号自由席がイメージとしては近いと思います。これから台湾に出かけるかたへのプチ情報でした。

さて2019年11月25日(月)。

台北駅構内のクリスマス飾り。

台湾鉄路管理局新竹駅。日本統治時代に作られ、その当時のままの姿で今も残る歴史的建造物です。

この日の目的は内湾線(ないわんせん、新竹~竹中~内湾)で、10月19日~12月15日まで開催された鉄道美術館の見学。

これはアートイベント「ロマンチック台三線(省道3号線)芸術祭」の一環として行われたもので、写真は竹東駅の側線での展示。こうして貨車をアートに仕立てたり、遊び心も一杯です。

「竹東(ジュードン)」、「横山(ハンサン)」、「九讃頭(ジョザントウ)」、「合興(ハーシン)」、「富貴(フーグェー)」、「内湾」の6つの駅に合計25件の芸術作品を見て回ろうと、今回はいつもとは異なる乗り鉄を楽しみました。

転車台もよもやのアートの展示場に変身。

現代アートを鉄道を舞台に展示するこのイベント、日本でもこの内湾線のように「現役」路線で実施されたら旅の楽しみになりそうですね。

そう言えば以前、石川県で「奥能登国際芸術祭2017」が開催されましたが、そのイベントは廃線跡を使っていました。

昼食は客家豆腐。客家料理の一つとのことで、内湾駅前の食堂で食べました。台湾の食事はいつどこで食べても美味しい(口に合う)と思います。

ところで内湾からの戻りは謎のラッピング車。

ネットで調べても詳細が良く分からない。

君は誰ですか?

2020年02月08日 23時36分

台湾の鉄道/莒光号・展望車の旅。

2019年11月24日、台東発15:18、莒光号(きょこうごう)710レ新左営行き(定時到着であれば18:23)に乗る。

その前に台東駅のゴミ箱。プユマ号デザイン。ちゃんと一般とリサイクルが分れています。

この日の昼ご飯はコンビニのチキンカレー、85元。

台東駅。かつての台東新駅。2001年に「台東駅」が廃止され、今の名前に変わりました。今から20年前にここを通った時は、駅前もですが駅そのものもがらんとした印象しかありません。

駅頭の大屋根の下にはコンビニやお土産屋さんが並んでおり、隔世の感あり。

出発の30分前にはこれから乗車する列車の出発準備完了。

随分開放的な客車ですね。って、この車両は展望車。列車が走っている時に、外で風を感じることが出来る車両です。今回はこの展望車を定期列車の莒光号に貸切で連結しているのです。

仕掛け人は鉄道作家の結解喜幸(けっけよしゆき)さん。台湾鉄路管理局から「台鉄之友」として表彰されるなどしている台湾通で、以前から展望車貸切を仲間で楽しみたいとされており、それがこの日に実現したものです。お誘いいただいたことに感謝しています。

車内は食堂車のようなテーブル席、

ゆったりしたソファー席があり、乗車時間は約3時間。さあっ、呑み鉄会のスタートです。電化工事真っ盛りの南廻線。

大人の遊びの時間。

やっていることはン十年前と変わらない大きなおともだちたち。(笑)

成果!

永遠の少年たち。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!