2019年08月09日 20時55分

夏休みにハワイに行く方へ(5)廃線跡を歩こう。

ハワイでは廃線跡を歩くことがが出来ます。

ココヘッドトレイル(ココ・クレーター・レイルウェイ・トレイル)と呼ばれるハワイでは人気のトレッキングコースがそれで、山頂の施設に資材を上げるのに使われたケーブルカーの廃線跡がそのままトレッキングルートになっています。

ホノルルの街からはバスで約1時間程度。(どの路線に乗るかで変わります)

本当に廃線跡の急斜面をただただ歩きます。

こんな景色が見えるそうです。「…そうです。」、実は私は登っていません。

たまたま入ったカフェの方と話をした際、「これからココヘッドトレイル」に行く予定と話したら、「止めた方が良い」と言われ、断念しました。

標高差や距離の問題ではなく、足元が悪い所が途中にあり、若い人は良いが65歳の私はチャレンジしないのが賢明とのことで、上記の写真は今回の旅の同行者が私の代わりに行ってくれて撮影したものです。

その代わりと言っては何ですが、私はハワイの象徴、ダイヤモンドヘッドに登ってきました。

2019年08月08日 23時28分

夏休みにハワイに行く方へ(4)ハワイアン・レイルウェイの駅ネコちゃんに癒される。

ハワイアン・レイルウェイの事務所にいたネコちゃん。可愛い。

WELCOME。私たちは歓迎されています。

午後3時発の列車のお客さんたち。結構な人数の方が楽しまれます。日本人の姿は少ない印象。ワイキキのビーチだけではなく、ここオアフ島では路線バス車内でも普通に乗っているにも関わらずです。

午後3時発の列車が遠ざかっていきます。線路のこのヘロヘロは私には堪らない。

ハワイアン・レイルウェイの乗り場から徒歩20分。

ハワイの鉄道史跡巡り。

本当はそうではなく、ショッピングモールの入り口にあったモニュメント。

鉄道の事務所から一番近い食事の出来る場所で、線路内を歩いて行けば近いと言われお言葉に甘えました。だから遠ざかるシュガー・トレインの写真が撮れました。

午後4時近い時間にアメリカンサイズの昼ご飯。

1点、アドバイス。もしも午後1時の列車に乗ろうと思った方は、サンドウィッチなど昼食をホノルル市内で用意していく事をお勧めします。

2019年08月07日 23時14分

夏休みにハワイに行く方へ(3)ハワイアン・レイルウェイの踏切。

走っていると突然、踏切のある場所で乗務員さんが2人降りました。

何とその方たちが道路を封鎖。つまり人力踏切。

全ての踏切ではなく、警報装置の無い踏切だけのようですが、日本では見られない光景でしょう。それよりもボランティアスタッフが運営する保存鉄道に踏切の設置はまず認められないでしょう。

14:40に出発点に戻ってきました。これは最後尾。鉄道好きな方が見れば「?」な光景。

実はプッシュプル運転で、機関車が往路は最後尾から押し、帰路は先頭で列車を引っ張ります。そしてこの展望車に係員が2人(だと思う)乗り、合図を機関車の乗務員に伝えていました。

機関庫の中。撮影はOKだということでしたのでのんびり撮影。

先入観もありますが、アメリカのシュガートレインと言ったら私はこれ!!!

2019年08月06日 22時56分

夏休みにハワイに行く方へ(2)ハワイの風に吹かれて。

出発点の住所、91-1001 Renton Rd, Ewa, Hawaii 96706から914ミリゲージを 時速15マイル(時速24キロ)ほどで走り約50分。

終点が近づいてきました。

地図ではトラックス・ビーチ・パークという場所の近く。

92-201 Farrington Hwy, Kapolei, HI 96707

大体の場所は上記の住所。

ただ海岸沿いを走るのは最後の方で、最初は殺風景な風景が続きます。

終点到着から20分ほど時間を巻き戻し、出発して30分ほど走った場所はゴルフ場の中。高級リゾート施設の真っただ中を突き進みます。

この日はとても風が強く、ご覧の状況。ハワイでは珍しいそうで、台風並みとのことでした。

終点で列車を降りられないため、編成写真を撮影できません。

白波の立つ絶景。

この風景というより乗車の皆さんの服装に注目。長袖は当たり前で、中には薄手のダウンジャケットという方もいました。冷房の効いたレストラン、ショップだけではなく、こんなところでバッグに入れておいた防寒着が役に立つとは思いませんでした。異常気象だったのでしょうか?

2019年08月05日 21時48分

夏休みにハワイに行く方へ(1)オアフ島で鉄活しよう。

夏休みに限らず一年中、ハワイは日本人の人気観光地。

ただ鉄道が好きな方にとって、食指が動かない観光地であろうことは紛うことなき事実。多分、多くの方の賛同が得られるはず。

でも一般的な鉄道ではなく、保存鉄道であれば探せばあるのです。

かつてサトウキビを運んでいたハワイアン・レイルウェイ(Hawaiian Railway)。

私はホノルル・ワイキキ海岸の東端のホテルに宿泊していたのですが、そこから路線バスを2回乗換え、2時間弱で到着。

余談ですが、それだけ乗っても公共交通機関のThe Busはワンデイパスで5ドル50セント。1回乗車が2ドル75セントですのでもう、元を取っている。

私を出迎えてくれた蒸気機関車、EWA1は1890年製。サトウキビ列車の機関車の走りとのこと。

さてここに出掛けたのは今年の2月10日(日)で、保存鉄道とは言え、軽食が食べられる施設はあるだろうと思っていたらそれはなく、一番近い食事は出来る施設までは歩いて数十分とのことで腹ごしらえは後回しにして、列車の出発時間までまずは併設の可愛い博物館へ。

中は鉄道模型が縦横無尽。多分、Oゲージ。

時には脱線もしますが、直ぐに復旧します。

いよいよこれから往復1時間半の旅の始まりです。

※ハワイアン・レイルウェイは毎週土曜日の午後3時、毎週日曜日の午後1時と3時に出発します。

お出かけになる方は必ずHawaiian Railwayのウェブサイト

http://www.hawaiianrailway.com/index.php

をご確認ください。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!