2021年07月28日 22時42分

鉄印帳の旅(1)しらさぎ1号。

コロナ禍の中での趣味の活動。
ワクチンの効果について、十分な免疫が出来るのは2回目のワクチン接種を受けてから7日後との事でしたので、そこから少し余裕を見て、まずは北陸~信越地方の鉄印帳の旅に出掛けました。ところでワクチンを接種したとしても、結局のところ万全とまではなりませんから、不織布マスクをして除菌スプレーをカバンに入れて持ち歩くなど、これまでと行動は全く変わっていません。もっともここ数日の感染者数を見ていますと、ワクチンを接種した身であっても二の足を踏みます。
7月21日(水)、まず目指すはのと鉄道の穴水駅。和倉温泉駅までの乗車券は思いがけない手書き。少々複雑な連続切符でお願いしたのでこうなったようですが、こうした手書きの乗車券はJRでは回収しなければならないそうで、和倉温泉駅で、記念に頂くことは出来ませんでした。
名古屋駅発7:50の特急しらさぎ1号金沢駅行き。
681系って、行先はLEDなのに愛称はまだ幕なのですね。知りませんでした。
こちらは今は使われない「雷鳥」。
やっと「しらさぎ」。この幕はいつまで見られるのだろう。
しらさぎ1号は昭和の時代から、仕事&プライベートで何度も乗っていますが、繁忙期は名古屋から、閑散期でも米原からは満席に近いという記憶があります。
しかし名古屋からはご覧の通りで、米原からでも席は半分も埋まっていません。かつての状況に戻るのはいつになるのでしょう。
伊吹山。旅に出ているという実感は、こうした風景の中にあるのかも知れません。
敦賀駅で見かけた速度制限標識。681・683系と485・489系のこの差は何だろう?
それとも4形式の制限が95キロで、それ以外が90キロとも見えます。正解は?

2021年07月22日 8時56分

コロナ禍の中で。東海道・山陽新幹線の時刻表。

新幹線の駅窓口などで配布されていた東海道・山陽新幹線時刻表。

エクスプレス予約の時代になってからでもズーッと重宝していました。ただ使える期間が終わると処分しており、この写真はNPO法人名古屋レール・アーカイブスの所蔵品。

その時刻表がコロナ禍の中で配布中止されているのを知ったのはつい最近。

便利だったよねという声は私のみならず私の周りの知人の間でも出ました。

名古屋鉄道の各駅にあったポケット時刻表も廃止されていますが、デジタル(スマホ)時代にあってもアナログの方が使い勝手が良い場合もあるというのが私の持論。

それでもデジタル時代だからこそ出来た、喫緊の課題である経費削減と思っています。

2021年07月20日 21時12分

名古屋鉄道株式会社の御乗車記念(の絵はがき)。天竜下りの謎が解けた。

岡崎市在住の地方史研究家/Fさんから再度の助け船。

2021年07月17日、18日に更新した記事で書いた「天竜下り」の謎が解けました。

三信鉄道電車の時刻表、の表面の右上。

佐久間駅のスタンプ。そこには天龍下りの図案あり。しかもスタンプのベースには一般的に知られている「天竜峡駅近くからの天龍下り」ともう一つ、「佐久間駅近くからの天龍下り」が描かれています。

私は17日に『もっとも長野県飯田市の「天竜川下り」ではなく、今の「中部天竜」駅の近くでそれがあったのかも知れません。』と書いていたのですが、図らずもそれが正解だったようです。私にとっても驚きでしたがそれ以上に、「自分の中の常識を疑え」という原稿を書く上での原理原則に立ち戻るきっかけにもなりました。

肝心の時刻表。スタンプの日付である昭和9年(1934年)11月11日時点で、ご覧の通り吉田(豊橋)~佐久間間(豊川鉄道~鳳来寺鉄道~三信鉄道を直通運転)が開通しています。吉田~佐久間(現在の中部天竜)間の所要時間は1時間58分で今の飯田線のダイヤとほぼ同じです。

ところでもう一度時刻表の表紙に戻ります。実はこのスタンプの日付は三信三輪駅から佐久間駅まで延伸開業した日。

Fさんは偶然、このスタンプの押された時刻表を手に入れたそうなのですが、日付を調べて驚いたそうです。

『スタンプの日付(9.11.11)は、三信三輪(現・東栄)-佐久間(現・中部天竜)間が開通した日であることが分かった。これは、開業日を記念して三駅を回って押印した当時の鉄道ファン?の手によるものだと思うと、貴重なものである。』とされており、私も確かにそう思います。何せ昭和9年のこと。列車本数もさほど多くない時代であっただけに、簡単に出掛けて手に入れたとは思えない「偉業」だとも言えそうです。ただそうした方のおかげで私の疑問が解けたわけで、Fさんだけではなく、先人にもただただ感謝しています。

2021年07月04日 21時39分

100円ショップのおもちゃ。新幹線シリーズ。

今日は100円ショップのおもちゃコーナーで見つけた「新幹線シリーズ」。12歳以上が対象となっており、大きなお友だちのための「おもちゃ」のようです。

で、N700系、ドクターイエロー、E5系はやぶさ、E6系こまちの4種類をそれぞれの形式ごとに「先頭車+中間車+先頭車」の3両を大人買い。

組み立ては明日以降にすることにしたのですが、どうやら単純ではないような気配が…。

2021年06月29日 15時34分

「名鉄カルチャースクール」がトレインビューだった件。

今月末で閉校となる「名鉄カルチャースクール」(名鉄神宮前)は、一部にトレインビューの教室がありました。

この日曜日の講義終了後、暫し撮影。

絶景とかではないのですが、これぞ名鉄らしい風景ではないかと密かに思っています。

熱田駅の側線に停車するキハ85系。「南紀」か「ひだ」かは不明。681系「しらさぎ」の車両の留置は時折見かけますが、85系もあるんですね。

列車本数が多い割には、意外とこうした行き違いが撮影出来ない。

常滑線の電車がやはり収まりが良さそう。この風景ともいよいよお別れ。

実は5階のレストラン街でも、眺望が少しダウンするもののトレインビューが楽しめました。

そしてこの風景ともいよいよお別れ。そしてこのビルともお別れ。

新しいビルでも「トレインビュー」スポットが出来ることを期待したいですね。

2021年06月18日 15時24分

爺散歩。所用がてらの名古屋駅。

今日は所用で名古屋駅。ネットを見ていたらドクターイエローの運転日らしい。

なのでスマホカメラで撮影。

13:14頃。ひかり641号到着。13:19発。手慣らし。

13:24頃。ドクターイエロー入線。

ワイドレンズに切り替えてみた。

JR西日本のバスとのツーショット。

13:26頃、出発。明日の戻りは多分、撮影出来ない。

2021年06月11日 17時23分

木曽川駅の電光式停止位置目標。

JR木曽川駅に侵入する電車。停止位置まであと少し。

その停止位置目標なのですが、何と四角の枠部分が点滅している。写真はその点灯時。

いつからあるのか?JR東海だけなのか?それとも鉄道事業者の間で導入が進んでいるのか?とにかく私が点滅式に気付いたのはここ木曽川駅が最初。

名鉄ではないと思う。

ネットで検索するとJR東日本の駅での事例が出ては来るけどよく分からない。

2021年06月09日 16時03分

爺散歩。JR木曽川駅界隈。番外編。

6月1日にUPした「爺散歩。JR木曽川駅界隈。」の続き。

いつも(と言っても今回が3回目)はJR木曽川駅を東側に出て撮影地に向かい、そのまま同じ東側に戻るのですが、今回はたまたま東海道本線の西側で撮影していたので、そのまま木曽川駅の西側に戻りました。

そこには如何にも「保存しています」という感の建物などあり。

1912年(大正元年)竣工の煉瓦造りの駅倉庫。木曽川駅の橋上駅化する際、取り壊さず保存したものでしょう。一宮市教育委員会の解説板がありました。

こちらは「付卸旅客通路上家(つけおろしつうろうわや)~柱・方杖(ほうつえ)の一部~」。

解説を読んでも、私には難しい。ただこの構造物は「近代建築における地震対策を物語る…」とあったのでそういうことなのであろうと納得した次第。

散歩って、やはりいつもと違う道を歩くのが楽しいですね。この1年で色々学びました。

2021年06月02日 22時14分

JR武豊線半田駅が6月6日から仮駅舎になります。

新聞などでの報道もありますが、JR武豊線半田駅を中心とした約2.6キロの高架工事が始まっています。

それに伴い半田駅が今週日曜日から仮駅舎となり、その後旧駅舎は取り壊され、特徴ある跨線橋は移築される予定です。

拙ブログでは2020年02月26日にもこの跨線橋を紹介していますが、今日も少し紹介。

 

平行四辺形の階段部分の窓。そのデザインは1910年(明治43年)の設置当時でもかなり斬新だったでしょうが、それは今も変わらないと思います。

先に書いたとおりこの跨線橋は移築保存されますが、どんな形で公開されるかが楽しみです。実際に通れるようになると良いですね。

おっと「来年の事を言えば鬼が笑う」とか言いますがそれよりも先の話。失礼しました。

2021年06月01日 23時02分

爺散歩。JR木曽川駅界隈。

今日ははっきり言って残念な写真です。自省の念を込め、敢えて出します。

JR木曽川駅北の超有名撮影スポット。朝所用があったため完全に出遅れた。本当ならば順光予定が、何と太陽は頭の上。車体に太陽が当らねば綺麗な水鏡にならない。

正面には日が当っているのに、、、。それにしても線路と田の間の道が思ったいたより広い。どちらにしても今一つでしょうか?

東海道本線の東側から西側に移動。風が出てきた、夏の日差しの中、ゆったりとでも吹き抜ける風は快適ですが水鏡には大敵。

通常、お昼を過ぎれば少しは風が出るのが一般的。と言うことでこの場を諦めることにしました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!